義太夫;菅原伝授手習鑑(寺子屋の段)(十六)
- Lyricist / composer / arranger / performer
- (二代目)竹田 出雲[作詞], 三好 松洛∥作, 並木 千柳∥作, 竹本 津太夫, 鶴澤 叶[三味線]
- Label
- コロムビア(戦前)
- Genre
- 三味線楽(浄瑠璃)
- Publication date
- 1931-03
- Category (AI-assigned)
- 感情
- Keywords (AI-assigned)
- 悲しみ, 家族, 絆, 別れ, 愛
- Notes
- 商品番号 : 35144, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 義太夫
ちがりが子供につき、思い出される、出されると、さすがのことでしょう。
忘れかねた人の涙。
嘆きも漏れて眼中さえ、人間の家より立ち入れたまえ。
我に代わると知るならば、この悲しみはさすまえ。
可愛い野物やとん、袖を絞りたまえ。
夫婦は鳩、共にひたするありわたなみ。
告げながら若い女さまやを見上げて、と松をはずったち。
申し付けたよ、わやの乗り物。
早く、早く、と呼ばわるにぞ。
鳩のやでけらいのも、女のおりにかき添える。
早く、逃げることをしなきゃ、馬鹿にしようよ。
涙に残るの、母さまか我が子か。
通信し不思議のお対面。
人造風雲よ、これを見し。
ほうぼうとは、ゆくゆたずねしに。
ゆうこに、かわざなされし。
されは、されは、きださがのわんかくれが。
四平のけらいが、ききんだしめしとりにむこうときき。
それがし、山口のすがたとなりは、よまゆところまえとなり。
人造風雲よ、かわざなされし。
されは、されは、きださがのわんかくれが。
されは、されは、きださがのわんかくれが。
大人もん、
愛と
親父のそのうちに
隣がこころへ
だいてくる
しんあいおわいろのよりもの