常盤津;関の扉(一)
- Lyricist / composer / arranger / performer
- 宝田 寿来[作詞], (二世)岸沢 式佐[作曲], (初代)鳥羽屋 里長[作曲], 常盤津 松尾太夫, 常磐津 文字兵衞[三味線], 常磐津 梅次[上調子]
- Label
- コロムビア(戦前)
- Genre
- 三味線楽(浄瑠璃)
- Publication date
- 1930-11
- Category (AI-assigned)
- 詩
- Keywords (AI-assigned)
- 雪, 風, 龍, 美しさ, 丘
- Notes
- 商品番号 : 35114, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 常盤津
2回目
入りしきる雪の
蕾の
若龍
音静かに
吹けてゆく
まさに先天
女際と
問いたてもつる
小屋の
度胸
なおも栄光
忘れもやらず
ゆするも
弟やすさが
どこか
ろばかりの
ともけん
ねさだ袖をとりんだし
あさりながら
しおにそみしこの片袖
身にそえもたは
先天への
おそれわり
いこうがわせんと
あたりをみまわし
それよ
とくだんの片袖
ことのしたひえ
おしかくす
そのまに
おかの
ひとも
よる