義太夫;仮名手本忠臣蔵六段目(三)
- Lyricist / composer / arranger / performer
- (二代目)竹田 出雲[作詞], 三好 松洛∥作, 並木 千柳∥作, 竹本 津太夫, 鶴沢 友冶郎[三味線]
- Label
- コロムビア(戦前)
- Genre
- 三味線楽(浄瑠璃)
- Publication date
- 1931-10
- Category (AI-assigned)
- 文学
- Keywords (AI-assigned)
- 猿, 船, 武士, 親の仕事, 金
- Notes
- 商品番号 : 35208, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 義太夫
船を上がる猿
あっ 地球にも登る日了はにむかたどがったって
ρά?
よんでめって着めかけつめかけ
りょよごる
えっ声がわたらに
ゲ?
やい 反否
願い
死に死ぬものを跳ね取って
身の端のことを見せよとは
さら言わぬぞ
ガダガダ
我はよなにみてに
武士の道をみみやのひじもゆるまゆ
親とほせずの
おじんの仕事をころし
金をぬすんだじふざけりんな
おみやりのでんまくざし
せっしゃがてれごり
ふるまわん
とはったとにらんめも
おいやもの
かしても
どうせんの水を飲まずとは
ほりゃこりゃ義者のいましみ
仕事をころしとったる金
ぼうくんのごやわきに
さのるべきか
しょうとくなんじが
不十分の根性にて
ととのえたる金とすいさつわって
つきもどされたる
ゆらのすけどののがりき
やっぱり
やっぱり
それながら
はなさきなきは
このことしようやるふわって
えんやはんわんのきらやはやのかんぺい
しにしのほうをおこないしといわば
なんじばかりがはじならす
なんのもんじじょぶとしらざるか
こりゃこりゃこりゃ
うろせものりゃ
かんぺい
おりゃさかんぺい
おんみょ
どういたしたことな
はさほどのことのはきまえない
なんじねてはなかしが
いかなるてんまが
みるえし
と
すらどきまなこに
かんぺうご
おみ
ほとこじ
におし
むり
ば
かんぺい
おりゃ
かんぺい
おりゃ
かんぺい
と
すらどきまなこ
ほとこじ
ぶり