浪花節:国定忠治(四)

Lyricist / composer / arranger / performer
松風軒 栄楽(初代)
Label
コロムビア(戦前)
Genre
浪曲
Publication date
1929-06
Category (AI-assigned)
旅行
Keywords (AI-assigned)
出来事, 旅, 仲裁, 評価, 喧嘩
Notes
商品番号 : 25578, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 浪花節
たれひとりとがりがして、 ちゅうさいするものないところへ、 とりかかったたびには、 としのころならさんじゅうごろく、 きたるきものはよねざの、 ちくぜんはかたのびをしめ、 はまちりめんではじめなし、 ながいうきよにみじかないのち、 いのちもとでのながどすを、 たれがうしろをかうことしぞうし、 いちどうにどんならつまおりがさ、 さんどがさをばいただいて、 なりたやぐしのはんがっぽい、 しちぶさんぶのしょからげとりかかりし、 このしとはん、これぞよじんにあらずして、 じょうしゆくりとうたわれた、 あかぎのやまでたてこもったが、 やくにぬせんぎがきびしいので、 みうちにいちどとわかれをつげて、 おいしなつかしふるさと、 あとにいたしてくにさだが、 おちのびにきたった、 しおがまじんじゃにさんけいなし、 こよいはいずこにやどるらんと、 とおりかかったたんじのおて、 どっとあがったときのこえ、 へんかけんかというこえ、 しておきならんとおもって、 まれたおせっかい、 ぬぎすてましたはんがっぽい、 さんどがさをばかなぐりして、 どそこのまんまでかけやがったが、 ほうでをしろげてまってくれ、 ことのぜんがくしらねどん、 じょうしゅうくにさだながおかちゅうじが、 けんかをちゅうさいしてみて、 うんとまかしてくれればよし、 へんじゆうしだいによったなら、 これもちゅうじだいちばんあいてになるぞよと、 こまつごろはよしかねどん、 なかずかにぎってくにさだが、 はったどばかりねめつけがした、 おさまりがちょうどじかんとなりました、 じょうしゅうきょうこつくにさだ、 ちゅうじのほうしゅうおちのせつどん。