義太夫;義経千本桜「鮓屋の段」(六)
- Lyricist / composer / arranger / performer
- (二代目)竹田 出雲[作詞], 三好 松洛∥作, 並木 千柳∥作, 竹本 津太夫, 鶴澤 叶(四代)[三味線]
- Label
- コロムビア(戦前)
- Genre
- 三味線楽(浄瑠璃)
- Publication date
- 1932-04
- Category (AI-assigned)
- 物語
- Keywords (AI-assigned)
- 運命, 努力, 使命, 困難, 聖家
- Notes
- 商品番号 : 35279, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 義太夫
お里は早速に心つき
まずまず親の隠居屋敷神市村へと気をあせる
げにそのことはやだやぶん
われにも教えをきしかど
もはやひらかむ聖家の運命
賢士を引き受け
最よく腹かききらんと身をしない
ないしは悲しく
こりんこの赤のいたいけらかりをおしめし
ひとまるこことむりやりに
引っ立てたまえば
こりんもりんも
こにしかさるおしろがみに
せしらむそよがおしらむ
ものほど
よそきたかいがみのごんた
かてむすよりおどり
おぶれのあったないしろぐらい
くれもりあすけべせひべて
くぜんとせびせからえがけいだそ
これまってとうさとがとりすき
あにさんこでは一生のわたしがでない
おかげとしてくだされとたのみへと
しけあずをはめとばし
おかねになるおしごと
じゃばしろくだとすがるをてのばしはりとばし
さいぜんおきしかねのすしのせ
わすれてわとしされてあとむすおて
おけゆく