新内;膝栗毛 赤坂並木の段(ニ)

Lyricist / composer / arranger / performer
富士松 魯中[作詞], 富士松 魯中[作曲], 冨士松 加賀太夫, 吾妻路 宮古太夫
Label
コロムビア(戦前)
Genre
三味線楽(浄瑠璃)
Publication date
1927-10
Category (AI-assigned)
旅行
Keywords (AI-assigned)
旅, 宿, 都, 暗い, 不安
Notes
商品番号 : 25398, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 新内
おれは赤鶏が死にすむやいろべきだはちと申すものにてそぼろう。 さてもこの旅みやこがたを一見せばやと思いたってそぼろう。 ことさら今日も早日暮れて道を急ぎそぼろうほどに宿をとらばやとなりそぼろう。 あずまじをびょい いつしかあとに みかんじを はた ふた きわ す なみ はち ちだはちかたいに このやじさんは何してぞと あとさきみまわりし 早くくればいいな。 あとの茶店の姉さんに聞けば この松原井はおっさらしい悪い狐が出るって言ったが 暗さは暗し人通りはなし おやおやなんだかうすき火の悪いもんだな このやじさんは のびおそい まじがきれてくれ かわどめかと