石童丸(四)
- Lyricist / composer / arranger / performer
- 四竃 訥治[作詞], 永田 錦心[作曲], 榎本 芝水
- Label
- ビクター
- Genre
- 琵琶楽
- Publication date
- 1929-03
- Category (AI-assigned)
- 詩
- Keywords (AI-assigned)
- 情景, 感情, 菩薩, 秋の日, 哀れ
- Notes
- 商品番号 : 50671, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 琵琶(芝水流)
土俵に菩薩の読まれたる 歌の心も思われて
歩むともなく歩みつつ
無名の橋を越えくれば
左に珠を右に華
黄妙心音唱えつつ
軽か野戸心下り坂
見上げ見下ろす顔と顔
石戸丸の振袖と泥物袖ともつれ
遠い離れ方なく見えける
菩薩に菩薩の読まれたる
その時袖にすわりつき
穴をそようにやまぬ
今どうしようこの我に
教えて食べとこさまの
哀れに見えるそのものが
星に射しとる秋の日よ
ご視聴ありがとうございました