御所桜弁慶上使 (九) 是に付けても
- Lyricist / composer / arranger / performer
- 豊竹 つばめ太夫 (二代目), 野沢 勝市[三味線]
- Label
- ビクター
- Genre
- 三味線楽(浄瑠璃)
- Publication date
- 1929-04
- Category (AI-assigned)
- 親子関係
- Keywords (AI-assigned)
- 再会, 親子, 絆, 感動, 喜び
- Notes
- 商品番号 : 50705, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 義太夫
天井までもったりと言う、
そういうものも似合らねえども、
この人には頬の手ずころ下されず、
何時にこの袖を取られたれども、
なじはりそこちして何もなおさず、
どりちょりのこのもの、
しかくかくかく一度だにも惜しい、
おしおし、
およこちのみんなのおれしも、
これぞまことにおよのかに、
としつきこそにほどみほのさず持ちしゆえ、
のも知らずこも知らぬおよと、
この知らしとなって十七年目にめぐりあい、
しゅうくんのぜったいぜつみの、
大事なおやこにだったること、
一家になって頬の玉割れし、
このお袖に手を通し、
おやこにすにしおしともことは、
だい!
大事なおやこにだったること、
一家になって頬の玉割れし、
この知らしとなって十七年目にめぐりあい、
しゅうくんのぜったいぜつみの、
大事なおやこにだったること、