夜討曽我(二)
- Lyricist / composer / arranger / performer
- 今村 外園[作詞], 橘 旭翁(初世)[作曲], 田中 旭嶺
- Label
- ビクター
- Genre
- 琵琶楽
- Publication date
- 1930-10
- Category (AI-assigned)
- 戦闘
- Keywords (AI-assigned)
- スケツネ, 敵, 戦闘, 勇気, 迷路の塔
- Notes
- 商品番号 : 51412, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 琵琶(筑前琵琶)
二人は顔を見合わせて名乗りかけつつ、
スケツネが枕をショート蹴飛ばせば、
敵も何を言うしゃとて、ガバトンを切るやよんでなる、
枕刀にかけるての。
この時早く登場にひらめき渡る稲妻の、
光とともに血煙のたちまち開くどんげや。
ここに十八年来の
恨みは晴れて
世の中に望み
泣き身をいざからは
自我敵の輪っかを打って迷路の塔にせん
五郎来たれと助成が勇みに勇もしし本陣
もとより血気の時胸がいかぜたよとことやる
知らず痕跡
これ何の夢びんてん
我に不朽の時をかつ