伊勢音頭戀寝刃(油屋の段)(二) 一夜流れの

Lyricist / composer / arranger / performer
山田 案山子∥改作, 竹本 錣太夫(五代目), 豊沢 新左衛門[三味線]
Label
ビクター
Genre
三味線楽(浄瑠璃)
Publication date
1933-05
Category (AI-assigned)
Keywords (AI-assigned)
別れ, 悲しみ, 未練, 秋, 心情
Notes
商品番号 : 52667, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 義太夫
一夜流れのあがゆみも 別れは惜しき秋のかに 炎の中に暮らすか あなたを泣いて 片時も浮世の 光がみらりょうか 思いつれない同欲の 別れという字を聞いて 最後に死に悲しいと 恨み涙に憂いだ おくんさん おくんさん おくんさんはどこにぞ 言いつつ出てくるやり手のまみ 見つけられじとふに巻き取り 心の輪の空風に 知らんまんの輪っこはだかに おくんさん おくんさん おくんさんそこにかいな そんなこととは知らず 一ぺんとたずねましたわいな おくんさん今さら言うじゃないが この間から進めているあのいわじさん たいていよいお客じゃないぞい それにもおめえもものづきな いかに信じをたつるとて あのかすねぐみつぎぞら おくんさんまっかにして おくんなんしや