伊勢音頭戀寝刃(油屋の段)(五) 此方の障子

Lyricist / composer / arranger / performer
山田 案山子∥改作, 竹本 錣太夫(五代目), 豊沢 新左衛門[三味線]
Label
ビクター
Genre
三味線楽(浄瑠璃)
Publication date
1933-05
Category (AI-assigned)
農業
Keywords (AI-assigned)
田んぼ, 作業, 刀, 宴会, いわじ
Notes
商品番号 : 52669, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 義太夫
この田の生地引き分けて、うがが入れどろとくしまいわじ、なにか心にうちうなずきさし、 足ぬぎわし、ぬれぬのうち、しぬりきってふたこし、 刀をそっとわとさきみまわし、むが刀とみつぎが刀、 手早にめぐりこちこち、みわすれかやのしょくざのわろし、 のれのかげよりふかんふきすぎ、 それとしろふたこしをもとのうどくにさしおさめ、 もなんどいもっていろ、 こんなあすのすむりどきのいにこころ、 みだりはし、 いわじさん、いわじさん、 呼びたてられて出てくる、いわじ。 お!いわじさんとしたことが、ざしきもはずして、 おまえはどこへ? ちょっとちょうずに、 あのまあ、うそばっかり。 なんのうそがよては、いものか。 しょうごにんな、きたろくまんの、 おれ、よえよくばはやく、おれ。 にもぼちぼちに、こゆとこすん。 うぉい、うぉい、うぉい、 まずうぉい、うぉい、 めでたかりてり。 きたろくまんのが、とりどりに、 とさんさかずき、すずりうたが、 めいめいに、たずさえて、 さらさら、むじおこるさん、 いわじさんと、かためのさかずき、 いろなしは、すぐに、とこいり。