坂本龍馬(三)

Lyricist / composer / arranger / performer
栗島 狭衣[作詞], 吉田 奈良丸(三代目)
Label
ビクター
Genre
浪曲
Publication date
1933-09
Category (AI-assigned)
歴史
Keywords (AI-assigned)
龍馬, 命, 未来, 国家, 友情
Notes
商品番号 : 52820, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 浪花節
いよいよ君よ、龍馬の命を救いの神、 未来永遠を握るぞ。 視線を傾る束の間も 暮れて儚き春の日や。 いつか浮世吹く風に 乱れかかりし、 霧がぬ吹雪、 景雄三年十月の 秋風さゆる京楽中、 小杖にそむるの水より 色のまばゆき錦の味方、 春の冬の愛さを知ると 世に謳わる大成宝館。 これからは国家のために 身を大切に守られはならんの。 そうじゃとも、しかし君の妻君を 龍さんが今宵いないがちとものったらんな。 あれは、国もとへ母さんに言ったが、 大方は今夜あたりは戻るはるじゃて。 語りもたる団錦の 友の心を書くばかり。 さすや蓮時の月の影、 どこで奏でる鉄錆か、 流るように聞こえくる 不死も悲壮な琵琶の曲。 あの琵琶歌は大南港の港だじゃ。 ああ、まさに感慨無量じゃの。 ご視聴ありがとうございました。