桜鍔恨鮫鞘(鰻谷の段)(二)

Lyricist / composer / arranger / performer
竹本 錣太夫(五代目), 豊沢 新左衛門[三味線]
Label
ビクター
Genre
三味線楽(浄瑠璃)
Publication date
1936-01
Category (AI-assigned)
家庭
Keywords (AI-assigned)
会話, 感情, 行動, 経済状況, 親子関係
Notes
商品番号 : 53620, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 義太夫
うたむるではじろいむすび うたるはぐりんのきにりん かちなぐりん ついひとん ずりん うなぎとに わがよののじむわり ながらそとをいえなるはちろり せきばらきし うちにいれ お、お、なんとおもてやら きょうはさっぱりみじまいができたの とうとうさん、ゆんでからまってばかりいたわいの ああ、そうでやろ、そうでやろ もうあれがてっきりまっていようと思って みちでこうたうずらやきもうひとつくてみよ とはまじみあげも おやのじし これかかさん、とうとうさんにみあげもろった おまえもひとつやろかい だいえどこだいえも これお妻、りょうちとともいいもせずうつむいてばかりいるわ にげちこじた このじゅうからたのんでおいたかねのくめんができにくうてか いや、これだんないぞや、だんないぞや わがみのてでできずばまたほかにくめんもある おとのなかになんのえんりょすることがあるぞいの ええ、そんなこっちゃないわいの それでとこば、なんじゃある ええ、きこじた さてはれいのおやこげんかじゃのあのばさんのきを知っていて すりおうというようなぶちょうほうなことがあるものか おれがなかをなおしてやる いや、そのあいさつはききません とたちゆずるははがかおう