講談;太閤記の内「大徳寺焼香の場」(五)
- Lyricist / composer / arranger / performer
- 一龍斎 貞山
- Label
- コロムビア(NHK)
- Genre
- 講談
- Category (AI-assigned)
- 会議
- Keywords (AI-assigned)
- 重要な会議, 議論, 役割, 責任, 行動
- Notes
- 商品番号 : AK-811A, デジタル変換後ノイズ除去 : 無
たたんとすれば、かんべのしゅっけんつだけんもつ。
よう、わがしじんのぶをここごしょうこをすまざるうち、
わがしじんのぶたがここごしょうこをすまざるうち、
のぶをここいちばがおもいもよらす。
なんじけんもつりひのはからざることをいうものかな。
そのになれば、おかだながとわにてにならん。
おもしろしいざ、いざ、いざいざいざとつめよって、
ちいさがたなのつかにてをかけ、
あわやちんじとみえたるときたきがわしょうげん。
うよよ。
そうほうともひかえられよ。
ばしょがらをもわきまえずびろをしごく。
ひかえてよからん。
なるほど。
のぶをこうのぶたがこうのごきょうだいはもうすまでもなけれど、
いまわがにほんをとうざいにふりわけ、
さんじゅうさんがこくずつごしかやあるてんがのこうけん。
やくめはおなじ。
いずれをさきいずれはととわけがたし、
りょうきんだちごいっしょのごしょうこをこそしかるべし。
げんろうにはいかがおぼしめさるるや。
うちうなずいたるしばたかついへ。
なるほど。
たきがわどものおせのごとく。
やくめはおなじてんがのこうけん。
きょうだいはわたくしたり。
いずれをさきいずれはととわけがたし、
りょうきんだちごいっしょのごしょうこをこそよろしからん。
ばっせきにしかえたるかついへのおいさくまげんば。
おじうべならびにたきがわどものおうせのごとく。
こりゃいずれをさきやがととわけがたし、
ごいっしょ、ごいっしょとさくまもともにすすむれば。
きたばたけじにいちうじょうのぶをかんべじし、
いじうのぶたかのりょうきんだちさぎうよりたちあがりたまえば。
すだおかだのりょうしゅっけぐはつきそじたてまつりろっこくまさかのめいこうをたき。
そうけいいんでんのれいぜんにすすぎ、
のぶをのぶたかのりょうきんだちをこうずつみなとりあげていまや。
しょうこをなさんとすればひだりにはったるまんまくのうちより、
てんにもひびけとだいおんに。
やわやわしょうこをむよう、のぶをのぶたか。
ひかえめされとだいどうがらんにひびきわたるだいおんせいにりょうきんだちのつきびともいろをうしない。
さがってもとのざにちゃぐしたり。