菅原伝授手習鑑(寺子屋の段)(七) 皆これに居る者の子供が
- Lyricist / composer / arranger / performer
- 竹田 出雲(初代)[作詞], 鶴沢 友次郎(初代)[作曲], 豊竹 古靭太夫, 鶴澤 清六[三味線]
- Label
- ビクター
- Genre
- 三味線楽(浄瑠璃)
- Publication date
- 1934-11
- Category (AI-assigned)
- 物語
- Keywords (AI-assigned)
- 子供, 手習い, 捕まる, 協力, 百姓
- Notes
- 商品番号 : 13394, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 義太夫
みんな、これにおるものの子供が、手習いにまいっております。
もし取り繋ぎ、くびぶたれては、やま取り返しがなりませぬ。
はいはいはいはい、どうぞお戻し下され。
とねがえば、げんば!
んんんんんん、がじまし!
くらせろよ、畏の子供で、みども知ったことかい。
かってしなぎにつるれむしを、としわりつくれば、まつるままる。
えおり、待ちなさおり、しわらかと、
かがより、いぞるもが、どなおつかい。
わかりながら、かれらとてもゆどんならぬ。
びょうちをながら、せっさめが、けんぶんのやくつとむるん、ほうかあんに。
かんしゅうさいのかお、みしりしもののちよい。
おんにちのやくめしをすれば、びょうしんのねがい、おんにとまくださるべしと、
ありがたちぎょいのおもむち、おろそがにわ。
みのめしのめみくき
せば、じゎけはあかつうぶいおもむち、おろそがにわ。
こんしょうじょうのゆがりなもの、このおもらにおくからは、
ひゃくしょうどももぐるになって、めいめいがせがれにしたって、
たすけてかえるさでもあること。