筑前琵琶:常陸丸(一)

AI summary (β)
内容を要約します。 せいろの戦いが進み、南山の剣もすでに打ち振り落とされ、かつての栄光も閉塞している。私が住む長満州も、風にたなびく旗が見られなくなった。時は明治37年6月中旬、玄界灘の真ん中で、風に揺れる日の丸の旗が見える船が進んでいる。
pid
8274684
date
1931-07
note
商品番号 : 26381, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 筑前琵琶
year
1931
genre
琵琶楽
creators
高野 旭嵐
persName
高野 旭嵐
publisher
コロムビア(戦前)
せいろのいくさよように すすみすすみてなんざんの けんそもすでにうちあふり おとにきこえしようがいの ぎょじんこうもへいそくし わしのすむちょうまんしゅうも きみがみずのはたかぜに いまはなびかぬくさもなし ときしもころはめいじさんじゅうしちねん しかもみなずきなかのいすか げんかいなだのただなかに ふくさかぜに きのまるの はたひるがいすさき まるはども ざいてすすみよ