手打ち蕎麦

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新宿には、県内各地で様々な種類のおいしいそばがあります。富倉そばはそば粉のみを使用し、つなぎにお山ぼくちを使うのが特徴です。飯山市富倉のそばは風味と歯ごたえ、のどごしが絶品です。木曽野階田や松本の長輪地区では、茹でたそばを鍋につけて温めて食べる「当時そば」があります。寒い地域では温かいそばが好まれます。信濃町の上美濃地区には、寒さを利用した「氷そば」があり、茹でたそばを凍らせて乾燥させます。栄村には「早そば」という、短時間で調理できるそばがあります。新州には多様なそばの食文化が受け継がれています。
新宿にはおいしいそばが県内各地にあります。 そば粉だけで小麦粉は使わない富倉そば。 つなぎにはお山ぼくちを使います。 熱湯を注ぎ、まんべんなく湿らせます。 その水加減。これが経験です。 そば粉をまとめながらよくこねます。 つなぎがちってくってやつが混じってくる。 厚さが均一になるように伸ばします。 そばは細く切るほどいいとされます。 飯山市富倉の風味と歯ごたえ、のどごしが絶品のそばです。 木曽野階田や松本の長輪地区には、 当時そばと呼ばれるそばの食べ方があります。 茹でたそばを手かごにとって、そのまま鍋につけます。 温まった頃合いでお椀によそって食べるのが当時そばの食べ方です。 階田のように寒いところでのおもてなしには、 温かい当時そばが好まれます。 上美濃地区信濃町には、その寒さを生かした氷そばがあります。 信濃町が最も寒くなるときに、 茹で上げたそばは一晩外に置かれます。 朝、明るくなる前に凍ったそばを室内に入れます。 急速冷凍みたいなもので、 0か5度以下になると凍っちゃうんですね。 凍ると水分が抜けるということで、だんだん乾いていくと。 氷そばは、水物などの湾種として使われます。 栄村にも古くから伝わるそばがあります。 手打ちそばとは違った食べ方、早そばです。 その名の通り、調理に時間がかかりません。 まず、大根を煮て、そこにそば粉を溶いたものを入れます。 農作業などで忙しいときに、すぐに食べることができるのが早そばです。 最近は小学校の子どもたちも早そばを作れるんですね。 秋山の子どもたちは早そばを勉強して、代々残していってくれるとありがたいですよね。 新州には様々なそばの食文化が継承されています。 ご視聴ありがとうございました。