御幣餅

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古兵持は南新州や基礎地方の郷土料理で、地域によって形やタレに違いがあります。特に下稲郡あちむら並合地区では、エゴマを使ったタレが特徴です。ご飯をつぶして串に丸め、下焼きした後にエゴマのタレをつけて再度焼きます。美味しく作るポイントは、ご飯の硬さや塩加減、タレの味付けです。あちむら並合地区では、貴重な米を使い、手間をかけて作ることで、収穫への感謝を表す大切な料理とされています。
古兵持は南新州や基礎地方につながる郷土料理です。 広い地域に分布していて、その由来には諸説あり、形も様々です。 下稲郡あちむら、並合地区の古兵持はこの形です。 タレにも地域による違いが見られます。 あちむら、並合地区のように標高の高いところではエゴマが使われます。 その他、ネギ味噌やゴマ、山椒なども使われます。 いったエゴマをすり鉢ですり、醤油と砂糖を加えます。 ネギの風味を生かし、ちょっと辛口の味に作ります。 少し固めに炊いたご飯を、熱いうちにつぶします。 つぶしかげんは、おはぎなどの半殺しより、さらによくつぶします。 丸めたご飯を串につけ、丁寧に形を作ります。 まずは下焼き。 タレをつける前に、ご飯の両面をじっくり焼きます。 焼き具合は、長年の勘が頼りです。 下焼きが終わったら、タレをつけてもう一度焼きます。 エゴマのタレです。 焼き上がったエゴマの上に、ご飯をのせます。 いただきます。 作る上で一番ポイントになるのは、どんなところですか? 美味しく作るポイントは? ご飯の硬さや柔らかさがあるし、米もあるな。 美味しい米だと美味しいし。 あと塩加減。 タレもな。 4分から5分ぐらい。 山下やいろいろした人たちは、 それこそ御平餅でひねっちゃうので量も少なくなるし、 もう食べれた人もあるんだと思います。 下稲郡あちむら並合地区の御平餅には、 貴重な米がたくさんあります。 あちむら並合地区の御平餅には、 貴重な米を美味しくいただくために、 手間を惜しまずに作る気持ちがこもっています。 収穫の後、豊作を感謝して作る御平餅は、 大変なご馳走であったのです。 ご視聴ありがとうございました。