暮らしがいきづく風景/川上村 梓山・川端下・秋山・居倉

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川上村は長野県の東端に位置し、山梨、埼玉、群馬の3県と接しています。村はレタスなどの高原野菜の栽培が盛んで、特にレタスの生産量は日本一を誇り、海外にも輸出されています。村は上地区と下地区に分かれ、上地区には4つの集落があります。小豆山では毎年5月17日に消防行事が行われ、山の神神社へ向かいます。レタスの収穫は深夜に行われ、新鮮なものを届けるためです。川上村のレタス栽培は昭和25年に始まり、平成17年には栽培面積が1870ヘクタールに達しました。8月7日には墓参りが行われ、地域の絆を大切にしています。1月12日には伊倉でオンベキリという伝統行事が行われ、若い世代に引き継がれています。川上村では人と人の絆を大切にする生活が続いています。
南作郡川上村は長野県の最も東にあって、山梨、埼玉、群馬の3県に隣接しています。 埼玉県と山梨県にまたがる小串田家の長野県側、川上村にちくま川の源流があります。 川上村ではレタスなど高原野菜の栽培が盛んです。 7月初旬から11月初旬が収穫期。レタスの生産量は日本一を誇り、海外への輸出も行われています。 村内を上地区と下地区に分け、上地区には小豆山、川嵌、秋山、井倉の4集落があります。 小豆山では毎年5月17日に、かつてここで起きた大火を忘れないようにと消防の行事があります。 ラッパを吹きながら集落内を更新し、山の神神社へ向かいます。 毎月17日に行われている山の神、5月の礼祭には宇治湖とともに消防団も参拝します。 レタスの収穫は深夜に行われます。 なるべく新鮮なものを消費者に届けるために、こんなに早い時間に収穫します。 昭和25年から始まった川上村のレタス栽培。昭和53年には栽培面積1000ヘクタール。 平成17年には1870ヘクタールになりました。 収穫の忙しさの中にあっても、8月7日の墓参りは欠かしません。 地区内に何か所もある他の家の墓地にもお参りをします。 お世話にならなきゃいけないものですから、お世話になった方たちも巡っておられるということで、皆さんの墓を回って証拠をする。そういうことでずっと来ています。 盆の寄生とは別に、この8月7日の墓参りにも寄生します。 1月12日、伊倉でオンベキリが行われます。 集落を二つに分け、上塾では女、下塾では男に見立てたオンベを持って各湖を回り、夜12時に境で落ち合います。 同祖陣祭りの一つです。 夜10時を過ぎた頃から地区内の各家を回り、夜12時ごろ、オンベキリのクライマックスを迎えます。 若い世代に引き継がれる伝統と行事。川上村上地区には日々の生活の中に人と人の絆を大切にする姿があります。 ご視聴ありがとうございました。