暮らしがいきづく風景/天龍村 坂部・中井侍

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長野県の最南端に位置する天竜村には、天竜川を挟んで西にさかべ、東に中井侍があります。中井侍は温暖な気候を活かしてお茶の栽培が盛んで、5月中旬には賑やかにお茶摘みが行われます。さかべでは伝統的な祭りが盛んで、8月14日には掛け踊りが行われ、村を離れた若者たちも参加します。12月中旬には特産品の湯べし作りが行われ、地域おこしに役立っています。1月4日には冬祭りが開催され、松明を切る大斬り面がハイライトです。3月初旬には茶畑の春の剪定が行われ、活気が戻ります。
さかべと中井侍は、長野県の最南端に位置する天竜村の起伏の激しい林野にあります。 村のほぼ中央を流れる天竜川を挟んで、西はさかべ、東は中井侍です。 長野県では最も温暖な地帯であり、中井侍ではお茶の栽培・製造が行われています。 さかべでは伝統的な祭りも盛んに行われています。 山腹の一部にわずかに高地が存在する山村の原風景です。 5月中旬、中井侍ではお茶摘みの時期になります。 天竜川の霧や朝晩の温度の差があり、お茶の栽培に適しています。 毎年お手伝いの人々も集まり、賑やかにお茶摘みが行われます。 8月14日、さかべで掛け踊りが行われました。 この日は村を離れた若者たちが子供たちを連れて集まり、村が賑やかになります。 さかべの盆祭りでは雨止めを願います。 さかべの血が騒ぐのか、若者たちは自然体で祭りに参加していました。 和さんと踊りで盆の精霊を慰め、夜通し踊り続けます。 12月中旬、さかべでは湯べしが作られ始めます。 この日は天竜村天竜小学校7人の児童が湯べし作りを体験しました。 湯べしは特産品として地域おこしに役立っています。 そんな地域の味を子供たちにもっと知ってもらおうと、毎年湯べし作り体験が行われています。 長時間蒸して3ヶ月から4ヶ月間手入れをしながら自然乾燥させます。 保存食でかつては武士の携帯食でした。 今では高級食となっています。 1月4日、さかべで冬祭りが行われました。 ハイライトは松明を切る大斬り面です。 祭りは翌日の昼まで行われます。 3月の初旬には春の剪定が行われ茶畑に活気が戻ってきます。 おつかれさまでした。 ご視聴ありがとうございました。 チャンネル登録よろしくお願いします。 次の動画でお会いしましょう。