圓方四巻記 1
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- oai-pmh-kyushu
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- http://hdl.handle.net/2324/6631447
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- 2026-08-17T18:54:31.166Z
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- 1657
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- book
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- 2026-08-17T18:54:31.165Z
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- 四周単辺無界, 双黒口
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- パブリックドメイン
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- 初坂, 重春, ハツザカ, ジュウシュン
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- 算学一般, 和算, 理学
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- [出版者不明]
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- エンポウ 4カン キ
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- 九州大学
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- 四周単辺無界, 双黒口
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- 2026-08-28T18:53:25.651810+00:00
円方四巻記一
一、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、〇〇
一月六一
巻
記
四
月
万円
方四巻記
巻第一
ゟ初むかし天竺にて。世自
ATELERE
弐円
明暦板算術貳円
様
円方四巻記四冊
谷区御徒町
和泉條通
香林
吉田吉五郎
本にわれぬけたり夫よつ
算と云字を竹かんむりに王廿と書
可相
は諸芸の父母たり故に算と勘ふ
一の闕事なし猶以軍者大筒
一炮者算勘達者なれは其げい
着成と云り
なから遠積を知事
底江いたらすしてその深さ
を知事
或は高き所え不登して其高さ知事
或は無水所へ水の便を請事
弐円
明暦板算術
様
円方四巻記四冊
下谷区御徒町
三十日十三
和泉橋通
書林
吉田吉五郎
金四
…55222
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
部2=
音3==
学11
2=1
万四巻記
巻第一
ゟ初むかし天竺にて世自
歳の時左の御膝に小竹一土
御門色々祈捨仕給共不安
子廿歳の正月元日に天よし
子落たり取上御覧有は日々
たる竹五本に成其時御
一本にわれぬけたり夫よつ
算と云字を竹かんむりに王廿と書
なります。
帯
は諸芸の父母たり故に算と勘ふ
一の闕事なし猶以軍者大筒
一炮者算勘達者なれは其げい
者成と云り
なから遠積を知事
底江いたらすしてその深さ
を知事
或は高き所え不登して其高さ知事
或は無水所へ水の便を請事
6862
州帝國大學理學部
九州帝國大學理
物理學教室
一本にわれぬけたり夫よつ
算と云字を竹かんむりに王廿と書
合
國大學工科大學
九州帝國大學大科大學
1日
193年
年0月2
ERVOR!
大正大学校教育
數學物理學教室
數學物理學教室
万四巻記
巻第一
ゟ初むかし天竺にて世自
歳の時左の御膝に小竹一土
御門色々祈撰仕給共不安
子廿歳の正月元日に天よし
子落たり取上御覧有は日
たる竹五本に成其時御膝
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
TELERE
日本
は諸芸の父母たり故に算と勘ふ
一の闕事なし猶以軍者大筒
一炮者算勘達者なれは其げい
着成と云り
なから遠積を知事
底江いたらすしてその深さ
を知事
或は高き所え不登して其高さ知事
或は無水所へ水の便を請事
円方四巻記
巻第一
一算は九々ゟ初むかし天竺にて世自在
皇子七歳の時左の御膝に小竹一本
生たり御門色々祈撰仕給共不貫
其後皇子廿歳の正月元日に天より
田と云字落たり最上御覧有は日文
一字の言たる竹五本に成其時御膝の
竹八十一本にわれぬけたり夫より
算と云字を竹かんむりに王廿と書也
□□
可相
は諸芸の父母たり故に算と勘ふ
一の闕事なし猶以軍者大筒
一炮者算勘達者なれは其げい
着成と云り
なから遠積を知事
底江いたらすしてその深さ
を知事
或は高き所え不登して其高さ知事
或は無水所へ水の便を請事
及9書
万四巻記
巻第一
ゟ初むかし天竺にて世自ら
歳の時左の御膝に小竹一土
御門色々祈捨仕給共不安
子廿歳の正月元日に天よし
子落たり取上御覧有は日
たる竹五本に成其時御
本にわれぬけたり夫よつ
一字を竹かんむりに王廿と書
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
編19129
58512
一算勘は諸芸の父母たり故に算と勘る也
一是二門の闕事なし猶以軍者大筒
打鉄炮者算勘達者なれは其げは
猶以達者成と云り
或は居なから遠積を知事
或は海底江いたらすしてその深さ
を知事
或は高き所え不登して其高さ知事
或は無水所へ水の便を請事
或は無私も無橋もいかやうの大川にても
わたる事是皆算勘難算の道理にて
一自由に行ものなり然処に算数の道
しらさる人のいわくそろばんのはやきを
見て算勘者と云それはそろばんしや
とて商人の用事なり能にてはなし
たとへそろはんは遅くとも勘のはやき
算の能人を算勘の智者とは云也
しゆがいの
円方四巻記巻第一目録
ぢんこうき
まき
ほうすいの歩積一そばかた歩積
一くさびぶつもち一あつちぶつもり
一たまこなり歩積一たまぶつもり
一おけぶつもり一つほふつもり
一ほうたいぶつもり一ゑんたいふつもり
一かたせばふつもち一山かたぶつもり
一三角五角ぶつもり一丸木のかけ歩積
一ゑんへいの数をしる一かさねほうすい数を知
一ゑんだい下を知る一ほうたい上を知る
一たまにはく置積一屋敷ひろせばの間ヲ知
一こうかうけんのおこり一釣股弦に丸を入事
一釣股弦に升方を入事一そうおふかいへい
一たまの次第一から木等分切
一二くみ二いろ一三くみ三いろ
一二人み三いろ一三くみゑいぢく
一くり石つもり一丸屋敷のそみ切
一町けん
三
第二条二
淮
一未細定法三帰
法に三尺をかけ合九と成
高サ壱丈五尺をかけ百
一丈五尺
一尺六面の坪四十五坪有
三十五と成是を三を以テ
刻は四十五坪に成
五坪有
方三尺
未細定法三師
未細定法三号法に三尺をかけ合九に成
一丈五尺
法に三尺をかけ合九に成
高をかけ百三拾五に成
三を以チ割は四十五に成
三角定法四三三
一尺六面の坪十九坪四合八勺五才有
是に三角の定法四三
三をかけて本坪数知ル也
加
第一
金
一未細ノ定法三郎
一丈五尺
指渡三三戸人
円法七九
一尺六面の坪三拾五坪五合五勺
法に三尺をかけ合九に成高サ
かけ百三拾五に成三を以て
割は四十五に成是に円法七九
をかけて本坪数を知ル也
五合五勺
三尺をかけ合九に成是に又三
尺をかけ弐十七に成是に定法
二三五七をかけて本坪数知ル也
切籠定法
上三五七
一尺六百の坪六十三坪六合三勺九才有
但升め見度時は升法をかける也
代表番
方五寸
法一分七八三
此坪寸坪ニ〆十四坪七合三夕
法に五寸を三つかけ合百二十五坪成
是に定法をかける也
水橋
いふ
一尺二寸
九寸ニはヲ半分重へ一尺五分
ニ成四寸ヲかけ四十二坪に成
高さかけ五百四坪に成是ヲ
三つに割れ
寸坪百六拾八坪有
つ
卅一
あ
三帰之
一尺坪弐百九十弐坪
法に上のはゝとあつさ
上は七尺
上は七尺をかけ合二十一に成
あつさ三尺
又下のはゝあつさ懸
トはゝ九尺
一合五十四小城弐色
あつさ五尺
一合七十五と成又上の
高サ八尺
あつさと下のはゝと
懸合二十七に加又上ノ
はゝと下のあつさとかけ合四十二に成是色
合六十九と成二つに割三拾四五に成是を石の
七十五へくわへ百金九坪五合に成是に高サ八尺
をかけ八百七十六坪に成是を定法三ヲ以割は二百九拾二坂之知ル也
五月一日
長園五寸一分六リン法小五寸一分六リン
の内にて短図を
短岡三寸一分六リンの内にて短図を
引残二寸有弐ツに
一分坪千弐百八十三坪金四勺
割一寸に成是をる
さ一寸丸指渡し一寸
と知也是を丸筒の
法を以て坪数を知ル又両方をおし合三十分六リンのたま
にして坪を知け
王松
同法三一六
三寸壱分
一定法四九三金口
法に。廻を三壱六を以て割は指渡シ一寸と知候也
是貫一寸を三度かけ合一分坪千坪と成
是に玉の定法四分九三金口をかくれは
一四百九十三坪令四夕と成
ない
定法七九
法に指渡シ寸をかけ合一分坪
百と成是に高サ一才をかけ手
一坪と成是に円七九をかけ一分坪
七百九十坪と知ル
は十桶
三帰
六尺
法に上五尺をかけ合二十五に成下を
かけ合十六に成弐つ合四十一に成
又上に合二十に成是をくわへ六
一十三石四斗弐升八勺
十一小成是小高サ六尺をかけ
三百六十六に成是を定法三にて
割は尺坪百弐拾弐坪に成是に七九をかけ
九六三八に成是に古舛の法十六をかけ
一十五石四斗弐升令八勺と知ル也
三帰
一鯛三尺
一尺八寸
古升にて壱石三斗七升令万七才六札
法は前の桶同前但シ口はのけて
三帰
一幅四尺
古舛にて
一壱石五斗壱升六合八勺
法に三尺をかけ合九と成是に四尺を
かけ三六と成是を定法三名テ割は
一二と成是に七九をかけ九四八と成是小
十六をかけて壱石五斗一升六合八勺と知り
三帰
九間
五千七百坪
下三拾間をかけ合九百坪に成上
弐拾間かけ合四百坪に成上下
かけ合六百坪に成三口合千九百坪
に成高九間をかけ壱万七千百坪
に成是を定法三つて割は五千
七百坪と知ル
三帰
九間
同四十七丁四分
二百五十二坪二合にて八三二五と成是を定法三
法上下共に三一六にて割はさし渡シ
十五間下弐拾間と知下かけゟ四と成
上かけ合二二五と成上下かけ合三と成
一三口合九弐五と成高九間をかけ
て八三二五と成是を定法三
にて割は弐千七百七拾五坪に成是小円
法七九をかけ本坪二千百九十二坪二分五リン
三
細キゑ和三
三帰
定法四三三
女二十間
同
同
九間
一本坪二千四百六十八坪一合
法に上弐十間をかけ合四と成
下三十間をかけ合九と成又
上下弐十間三十間をかけ合
六に成三口合一九と成是に高
九間をかけ一七一と成是を三ツ
小割五七に成是に三角法
一四三三をかけて弐千四百六
十八坪一合有ル
千代
たて
狭川
馬八疋
三尺
法に三尺と二尺と加合五尺に成
是に五尺をかけ弐十五にやこ
八尺をかけ二百と成是を弐ツに
割ハ尺坪百坪と成
一尺六百の坪百坪有
長一丈五尺
八尺
夫五五人
長サ一丈五尺
法に下八尺と高五尺をかけ合
一四十と成是に長壱丈五尺を
かけ六百に成是を弐ツに
割尺坪三百坪に成
一尺六面の坪三百坪有
□□□□
立
第一二
定法四三三
三尺
高五尺
法三尺をかけ合九に成高サ五尺
をかけ四十五に成是に四三三を
かけて本坪数知る也升め見る時は升の
法をかける也
十九坪四合八勺五才
□□□□□□□
四高橋
法に三尺をかけ合九に成高サ五尺
をかけ四十五に成是に定法一七
三をかけて本塔数智也
定法一七三
一尺六面の坪七拾七坪八合五勺に
六角七角八角九角十角何も如紙
丸木
一分金
本
あ
弦二尺四寸
矢六寸
本円徳三郎
弦一尺六寸
矢四寸
末円ま二尺
長五尺
如此の丸木のかけ有此坪数何程有そと問
一同三千弐百七十弐坪二合二勺
先本の円まを知り未の冬まも知り是を
下三尺上弐尺高五尺の円台ニ〆此坪数
寸坪に〆弐万五千金十六坪八合は勺有又
本の圓ま三尺をかけ合寸坪九百坪に成
本の弦をかけ合五百七十六坪に成是を九百
坪の内にて引残り三百弐十四坪に成是を
開平ニシテ一尺八寸に成又未の圓満弐十人を
かけ合四百坪に成同ク弦をかけ合弐百五拾
六坪に成是を四百坪の内にて引残り百四拾
四坪に成是を開平に〆一尺弐寸と成右をめ此
の厚隔台にする
五尺
此坪数一万五千二百坪有又
右之二万五千七十六坪六合
六夕之内ニて此坪数而引分テ
九千八百十六坪六合六合有
扨又下之はた大四寸之
同所之あつ一尺八寸引残六寸程是両にて十左
る矢の寸と知ル是ヲ二ツニ割三寸被成又之趣に
如此にして二寸と知ル又未ノ一尺六寸へ本之捨三
寸ヲかけて四十八坪ニ成是ヲ二ツに割廿四坪被成
是ヲ右之残坪九千八百十六坪にて六夕へかけ
廿三万五千六百坪被成又未之一尺六寸へ本之矢
之於三寸ヲかけ四十八坪に成又奈幅の末ノあつ
一尺二寸へ同所々捨二寸ヲかけ二十四ツに成是ヲ右
之四十八坪へたへ七十二坪に成是ヲ潰にして
一廿三万五千六百坪ヲ割ハ本坪三千二百七十一
二坪二合二反右之円満ヲ知ルハ弧矢張ノ図ニ委有
惣而未細之物にはたいていの算にては
違也他流ニハ六階ヲ用ル此六階ハ初心
成ル人ハ難覚故故我流ニハ三帰ヲ用也
惣数十九そとまこりはかり十二と知て
惣数十九
同断
同断
■よう
惣数以向
法に外回十二ヲ定法六ニて割
二と成是ニ候後ニ至又廻り十二に
一定法六げ給へ十八ヶ成是左之二
をかける六度二つに割十九日
是に中の一ツヲ全へ十九有り
権右二重
公重
五重
百三
方
誰
法に五門をかけ合廿五に成又重五ツを二つ
にわり二五に成是へ法一五をくわへ曰に成
是を右の廿五へかくれは百と成是へ
一方五つをくわへ百五ツに成是を法三
にて割は卅五と知ル
法に五つへ法として半くわへ五ツ半と成
是へ重五つをかけ廿七半と成又
五ツへ一つくわへ六つと成是を右の廿
七半へかくれば百六十五と成是
一を法三を以割は五十五と成
甚至
※
高野
一問六面の坪四千六百八十堀七合
五夕有時上十五間に高九間にめ
□の指渡何程そと問
一口下三十五間
法ニ有坪を円法七九にて割五千
九百廿五坪に成是に定法三を
かけ壱万七千七百七十五坪に成是を高さ九間
にて割千八百七十五坪[ニ成是を実に置扨
上十五間をかけ合弐百廿五坪に成是を実
にて引きて十七百五十坪に成扨上十五日を
帯縦にめ開平を以割は下三十五間と知る也
十一日
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
九間
坪数五千九百廿五坪有此上ニ而
下卅五間高さ九間にして
のひろさ何程そと問
一口上指渡十五間也
法に有坪を右に置三をかけ
壱万七千七百七十五坪に成是
を高さ九州にて割千九百七十五坪に成是
を実に置紐下廿五間をかけ合千弐百廿五坪
是を実にて引残七百五十坪有是を卅五間
の帯縦に〆開平を以割は上の十五間と知也
玉に
鶴
置
積
一十一寸六分
卯十一時
夜一ツ
十一
周三尺一寸六分有是に四寸薄何
程置そと問
一四十五枚六分
法に三尺一寸六分をかけ合寸坪九百九十八坪五分
六か有是を定法四にて割弐百里九坪六分
四りに成是を四寸薄の法十六坪にて割は十五数
六分と知也
屋
屋
心な腹度え心
同同四十五間
広ヲ知ル
長ヲ知ル
四千弐百有有夜四十五間有之
の間に広の間を廿召せば
長広の間何程そと問
長さ八十間
同
広さ六十間
法に四千弐百坪を倍八千里白
坪ニ成是を実に置扨梗甲
五間の内にて望の廿間を引残廿五間有
是を帯縦に〆開平を以割は長さ知る也
夜ヲ知ル
広ヲ知ル
七十二年
有行千三百五十坪有是を長
の間半分を広の間にして又
広の間半分を挟の間にて三方
の間名何程そと問
四
長六の間
廣三千間
狭十五間
有坪ヲ一五ニて割九百坪ニ成是ヲ
開平ニシテ広の間知ル也
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
有坪千八百坪有是を長さゟ
広を三ヶ一広ゟ狭を三ケ一に〆一に〆一に〆
名いかほとそと問
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
日
かき九十間
一広三十間
同断同同
寅に有坪三つに割九百坪に成是開平ゟ広く
与知
又四ヶ一ノ時ハ有坪ヲ二五ニて割也
一又五ケ一は三ニて割る何も此心持也
まします。
□□□□□□□□
曲人
やし
約三寸股四寸是二方を知て弦を
知法先四寸をかけ合十六に成三寸を
かけ合九に成是へ十六をくわへ廿五に
成是を開平ニシテ弦五寸と知ル也
又弦五寸と股四寸と知て釣を知法
先五寸をかけ合廿五に成又四寸をかけ
合十六に成是を廿五之内にて引残九有是を
開平に〆釣三寸と知也又五寸〆三寸と知て股を
知法先五寸をかけ合廿五に成又三寸をかけ合の御成
廿五の内にて引残十六坪に成是を開平にメ股留
と知る也是三四五のかねとも亦かこうけん共通
中筋
三方を知て中筋何す有そと問
一白二寸四分
先三寸と四寸をかけ合十二坪に成
是を弦五寸にて割は中筋二寸
四分と知ル也
二寸四分
三寸四寸二寸四分三ヶ所知て中筋
のふりわけ何程つゝそと問
同
三寸方一寸八分
四寸ノ方三寸二分
先四寸をかけ合十六坪に成又二寸四
分をかけ合五坪七分六りに成是を
十六坪の内にて引残十坪ノ金二分四リニ成是
を開平に〆三寸二分と成是四寸の方也
東
西
一長一寸一寸八
西東釣股の寸合七寸有扨北の寸
中筋ゟ東三寸二分と知西のせ
一寸八分と知中筋西東の寸名
何ほとそと問
曰西三寸東。四寸中筋二寸四分
法に釣股の寸合七寸をかけ合軍九坪に成北二口
合五寸をかけ合廿五坪に成是を四十九坪の内が
引残廿四坪有北の五寸を信して一尺にて割
中筋二寸四分と知ル也扨西東をめい〳〵に知るは
先三寸二分をかけ合十坪金二分四り被成中家
二寸四分をかけ合五坪七分六りに成是を十坪
金二分四りの内へくわへ十六坪に成是を開平に〆
東かわ四寸と知ル也西かわ知ルも如此也或は何間
にても曲尺に逢物は右の心持にて何もよし
同
小
西北二方の間合八十間と知り
西北の間何程そと問
西三十間
十
一北五十五間
東
法に八十間をかけ合六千四百坪
に成又東の間四十間をかけ合
千六百坪ニ成是を右の内にて引
残四千八百坪有右に置又八十間を倍〆
百六十間に成是を目安に〆右の残四千八百坪
を割は西かわ三十間と知る也扨北を知るへ三四
五のかねにて知る也法前有之
西
廿四間
東西北三方合百廿間有是
三方の間めい〳〵に見度時
東四十間
曰西三十間
北五十間
法に百廿間をかけ合一万四千四百
東
之坪に成右に置又百廿間に中筋
の間廿四間くわへ百四十四間に成是を倍して弐百
八十八間被成是を目安夕右の坪を割は北五十間
と知也
西
東
西
Y軸
東
神
十
有坪六百坪有西かわの間ばかり
有。残東北の間何程有之と問
同
東四十間
北五十間
法に有坪を倍〆右に置西三十
間を目安にシテ副は東の間四十間と知
也北を知る法前に有
する
坪数六百坪有北の間五十間計
有残二方の間何程宛有そと問
同
東四十間
西三十間
法に有堀へ四をかけ二千四百坪に成小五十間を
かけ合二千五百坪ニ成是にて右の坪を引残
百坪有是を開平ニテ本間と成是を帯縦に
用也有坪六百坪を倍して千二百坪に成
是を実に置十間の帯縦にテ開平を以割
西の間三十間と知ル也東の間を知ルは前に法有り
}
廿間
五十間
指渡何程そと問
如此に中に丸屋敷を取て此丸の
曰廿間有
法に四十間と三十間をかけ合千
二百坪ニ成是を倍して二千
四百坪に成右に置扨三方の間合百廿間有
是を目安にて右の坪を割也
如此に中に拝形を入て方何程
の間にてか有そと問
曰十七間一分四り二毛八五
法に三十間四十間かけ合千弐
百坪に成右に置扨三十間四十
間を合七十間にて右を割也
第一番組組
何ほと
表
西の坪二百十六坪有
東の坪三百八十四坪有
西の屋敷は表を十八間にシテ裏
へ何程有そと問
東
長卅二間
横廿四間
東の屋敷は横ゟ表を八間長ク
しては各何程ぞと問
法に西の坪を倍して四百三十二坪に成是を
のぞみ表十八間にて割は横廿四間と知る也
又東の坪数を倍して七百六十八坪に成是を
実に置八間の帯縦にて開平に割は生節
三十二間横廿四間と知る也
東
西
ありまし
同時代
}
何ほと
□□□□□□□□
□□□□□□□□
三方打まはし百廿間有是
を北の間はかり五十間としれ
て残二方中筋各何間宛そ
と問
同
西三十間
一曰中筋廿四間
東四十間
法に三方の間百廿間の内にて北の間五十間
引残七十間ニ成是をかけ合四千九百坪ニ成
又北五十間をかけ合二千五百坪成是を倍シ
五千坪ニ成此内にて右の四千九百坪を引
残百坪有是を開平にて割は十間に成
是を右の七十間の内にて引然六十間に成
是を二つにわり三十間と成是西の方の間
と知也又東の方の間を知るは前に法有
此かく古より新がくは
十倍にしては立横はふち
ふち三寸
東
同
藤
相
一尺二
吉
四
名なにほと名
そと問
答曰
立一尺六寸九分七リ
横三尺五寸三分五リ
ふち四寸二分四リ
新
一トツヽ廿文三二十一二
二尺六寸九分
七リ
ふち町二分四リ
法ニ古がくの横一尺二寸を長さ二尺五寸を以割は
四八と成是を左に置扨古がくの坪三百坪有是を
好のことく倍して六百坪に成是を左の四八にて刻は
千弐百五十坪に成是を開平にテ新がくの長さ三尺
五寸三分五り五毛と知ル又横の寸を知るは此長さに左
の四八をかけて一尺六寸九分七りと知る也ふちを知
右同前
法ニ積六万
千六百三十坪
積六万千六百三十坪
と右に直玉
の定法四九
三令四を以テ
割は十二万五
千と成是
を伺直に〆
貫五丈と
知ル也
但一尺六面ノ
積也右を
立円法に
しては徑
さしわたし
五丈
るにほとゝ問
一径五丈といふ
此銀玉まわり
法にまはり
三尺を三一
三尺有時に
金銀
六にて割は
九寸四分九り
三毛六糸七匁
此おもさなにほと
有そと問
玉ふ
銀玉ヂ
五
おもさ
被成是に
七九をかけ
五拾九貫六十二匁五分
七寸五分に成是を三つかけ合四二一八七五に成是に銀目
百四十目をかけ五十九貫金六十二匁五分と知る也
平夜之形等有増逢者や立灸玉形は正不逢也
他ニ玉法算勘之智宿二人有は二用三人有は三
用に書也是とても他流が悪き我流が能とは云れさりへ
もの也然に方円を天地陰陽に縦たり日月を
こなたにて写見するに平急に見ゆる是を陽
とも平魚の法七九を用也角方を地と〆陰ニ
縦たり故何様の形にても角方有り物は地の物を
地に居て見に依て自由ニ〆法も定者や然盲
の形平円ニは見ゆれともあつさ何程有か玉の形
成物か空成物にて正不知者也是を人毎に油流
は悪し我か流は能と云是皆算勘の初心成人一
の云事也此理を不知人はことはり也然に玉を三つ
に切四つに切ルと云は雑算の内にてはなし或何様
に幾つに切とも円法の道を少知たる人は自物
にて自由に切る者也故書付に不レ及は縦我か法に
付たりとも人の法にあわずは我か法を悪きと云音
なり世間に玉の法五分一とも云又五六二五とゑも
有我か法は四九元を用也此四九三にも少理有也若
執心の方有は相談可申候二まかにすれは四九三金四也
少の長四尺二寸三分五厘
一人前の長四尺二寸三分五り
一本一人前のち四尺二寸迄
四尺四寸
五分七り
一金七糸
本
今唐木有長さ一丈九尺五寸本まわり
五尺未まわり二尺五寸有此代銀十枚也
三人にて買申時等分に取時は本何尺
中何尺末何尺まわりも中二所何尺
まわり有にも問也是は望あしく
ゆへ。ほこりた。か有て。けいこのため君
あしく候さりなから手引付置や
法に本廻五尺を三つかり合百廿五に成是を信
二百五十ニ成又未廻二尺五寸を三つかけ合十五六二
五に成是右へくわへ二百六十五六二五に成是を三人
にて割八十八五四一六六六六に成是を開立にし
本の切口のまわり四戸四寸五分七り金七糸と知ル也
本一人前の長さ知ルは本五尺の内にて未二尺五寸引
残二尺五寸を長さ一丈九尺五寸にて割は一二八二と
成是を左に毛栂五尺の内にて切口の廻四尺等
五分七り金七糸を引残五寸四分二り九毛三糸筋
是を左の目安にて割は長さ知る又次をしる
本一人前のけて銭を二人等ら切也此法は二巻目
に書付置や
約
残収
西
東
西北二方共に打廻八十一間有之
東北二方共に打廻七十二間有
東かわ何間西かわ何間北かわ何間北かわ何
間めい〳〵に知度候頃に坪数も
知度候
法に八十一間と七十二間をくわへ合百五十三間あり
是を法十七にて割は九間と成是に又五をかけ
四十五間と北の間知ル也八十一間の内にて四十五間
一引は西かわの間も知ル也
北四十五間
西三十六間
東二十七間
坪数四百八十六坪
又坪数知ルは廿七日と三十六間とかけ合九百
七十二坪に成是を二ツに割四百八十六坪と知ル也
西
東
西北二方打廻七十二間
東北二方打廻六十四間
北の間何程ぞ昌北の間也
西の間何程ぞ曰三十二間西の間也
東の間何程ぞ曰二十四間真の間
法に六十四間を二つに割三十二間に成是を西かわ
の間と知れや
西
東北二方打廻百廿間有
曲天
此筋
何ほと
西北二方打廻百三十五間有
此筋何程有ぞと問
曰卅六間
東
法ニ白廿間を二つに割六十間に成是を西かわの
間と知りそれより東も北も三方の間を知て
扨て中筋を知や是は一巻目の三四五の法
くわしく有之也
右の好は何も三四五の法や北の間も西も東も
何十何間と皆〻三四五にあふ間は此法にて
くわしく何も吉三四五年容物は別に法有之
二
松三本
組
一杉五本
二色銀合弐百五拾五匁
色
二
松二本
杉四本
二色銀合百七拾弐匁
法に百七十弐匁を左にし末に弐百五十五匁を右に
置左の百七十弐匁へ口の松三本をかけ五百
十六匁に成又右の弐百五十五匁へ奥の松
弐本をかけ五百十匁に成是を左の銀にて一
引は残六匁に成是を右に置さて口の松三
一本に奥の杉四本をかけ拾弐本に成又口の
杉五本に奥の松弐本をかけ拾本に成拾弐
本の。内にて引弐本残ル此弐本にて六匁を
割は三匁に成是杉壱本の直段と知る松は一本
に付八拾目宛と知ル也百七十弐匁の内にて杉一
四本の代十弐匁引残百六十目に成是を松
二本にて割八十目と知ル也組合物何も皆此心持也
一檜弐本
一松四本三色銀合弐百弐十目
松五本
□□□□□□□
一拾五本
松三本
三色銀合二百七十五匁
くれひ
杉四本
三
色
桧三本
三色銀合三百目
杉六本
右の檜松杉各一本に付何程宛そ
法に中の組の木数銀目銘々に置口の檜二本をかけ
口の杉五本にて新は檜二本松一本二分杉一本六分銀
百十匁と成是を口の木数銀何もそれ〳〵の内に而
引残松二本八分杉三本四分銀百十匁に成桧々分
此三色の残を銘々に置又中の組の松三本をその
組の木数銀四色へ銘々にかけ其組の檜五本にて
割は檜三本松一本八分杉二本四分銀百六十五匁と成
是を奥の組の内にて銘々に引残松四本二分杉
三本六分銀百三十五匁に成桧は不残候扨中のぶんは
のけて口と奥と是ゟ二組
松二本八分
口の残へ
杉三本四郎
銀百十匁
松四本二分
奥沙へ
一杉三本六分
銀百三十五匁
一桧三十目宛
是を前の二組二色に行や
一松十五匁宛
一杉廿目宛
色
從二
但
三
第三段三色の理くわしく漸は徳何程
組合せても皆々知ルものなり
きぬ三疋
ぬの八端
一二色銀合弐百七十八匁五分
ぬの二端
さや四巻
二色銀合四百二十一匁四分
さやは
きぬ二疋
二色銀合八十八匁六分
右の各々直段めい〳〵に知る
き。ぬ一疋に付三めん宛
ぬの一端に付三十四匁七分
さや一巻に付八十八匁
此法は三組三色二組二色の心持にて知る也
又二組四色書付ルに不レ存候皆々同前也
今貝足弐両と上馬五疋と売て小荷駄一
三疋買とすれは小判五両方まるまた
美足一領と小荷駄一疋売下上馬三疋
色の買とすれは適足也また上馬六疋と小荷
給八疋と売て具足五領買とすれは小
判三両不足
右の具足上馬小荷駄各々ねさんいか
ほとそと問
同
具足一領に付六両宛
上馬一疋に付二両弐分宛
一小荷駄一疋に付一両弐分宛
法に売物も買物とめい〳〵に如此に相号に
置わけ
売物合
具足五領
貝足三領
売物合上馬十一疋買物合上馬三七
一小荷給九疋小荷給十三疋
一余ル小判五両不足の小判三両
如此に左右に八所に置た之内にて少を
具足二領残ルし上馬八疋残ル
小荷駄四疋残ルし小判は弐十騎
右の通に残る扨中にいふ売物に
貝足一領
荷給一疋
上馬三疋
四か物
小判遍足也
是をめい〳〵に倍して
具足二領
上馬六疋に成是に右の残のへ
小荷給二疋
内にてめい〳〵に引は
具足は適足
上馬二疋
小荷駄二疋
是三色を割に置
小判其まゝ二両人
扨又売物買物之合はしめにいひ置
一足二領上馬五疋小荷駄十三疋
売物は売物の内ぐわへ買物は買物の内に
くわへ小判はに判ぐわへめい〳〵にくわへル時
売物合
具足三領是ニ初土具足二領加へ
売物合上馬十疋是盤上馬五疋金へ
小荷阿駄九疋
あまるに判は五両日天に初言五両加へ不被に判は三両
具足五領
上馬三疋
買物合上馬三疋
一小谷駄十三疋是に幼言十三疋加へ
具足五領
売物合上馬十六疋小判十両余不足千判三両
小荷銀九疋
具足五領
買物合へ
上馬三疋
○小荷路二十六疋
たの内にて少を引は
めい〳〵にくわへて如此に成是を左右に置
貝足は適足也
小判は七両余ル
上馬は十三疋に成小判は七両余ル
小荷駄は十七疋に成
如此に〆是より盈蓿の二五弁に成扨又
右別に置たる
又上馬二疋ヲ以テ割ハ上馬十三疋小荷駄
十三疋小判十三両と成是を組合算に入
上る二
小兵何給二疋
小判二両是に
めい〳〵に十三疋をかけ何も二十六に成是を
上馬十三疋売ケ
小荷駄十二疋買は
一小判十三両余ル
上馬十三疋売テ
小判七両余ル
一小荷駄十七疋買は
是盈胸二組二色也
法に上馬十三疋にて。小荷駄十重を割は
疋と成小判十三両を割は一両と成右に置
又上馬十三疋にて小荷駄十七疋ヲ割は
一疋三分金七六九二三に成又七両を割は五分
三八四六一五に成扨一疋三分令七六九二三ノ内
にて一疋引残り三分令七六九二三目安ニ
して左に置扨又小判之内にてもたにて
少を引残小判四分六リ二五三八五已成
是を右に置左の目安にて剰は一両弐分
と小荷駄の直知れ
扨又上馬の直を知ルは此両弐分を以
と置是に十三疋をかけて十九両五と成
是へあまち十三両をくわへ、三十二両五分
に成是を上馬十三疋にて割は二五と成
此二五は小判二両弐分也此手計は
初心のかたは詩難済もの也伝在之
土ゟ千六百坪有此土にて
土台をつく時下三十間
高サ九間に〆上のひろさ
何ほとに成そと問
此時はくわしく前に在々
高九間
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
むしむ
六間
此法は二巻目のから木の
そみ切の法同前也
臣
西木石積一戸へ六
西米
積
百坪十六万八千
九百金五坪有
是を高五尺
宛に〆五段つみ
あけ下ゟ二段めの犬走は一丈三段め
の丈是は七尺四段めの犬是は六尺五段
めの犬走は五尺につみ如此につみあけて下の
ひろさいかほど上のひろさいかほとそと
とふ
同上の広さ五丈五尺也
法に五段めの犬走両にて。夫を左右に。
置かけ合百坪に成是を左に置又四
臨めの犬走両にて一丈二尺と五段めの
一丈をくわへ二丈二尺に成左右に置かけ
合四百八十四坪に成是を左へくわへ
五百八十四坪に成又三段めの犬是両にて
一丈四尺有是に四段五段めの走を加へ
三丈六尺に成是をかけ合千二百九十
六坪に成是を左へ加へ千八百八十坪
に成又二段めの犬走支にて二十是
も三段四段五段皆加へ五丈六尺に成
是をかけ合三千百三十六坪に成候事
も左へかへ五千金十六坪に成是に高
五尺をかけ二万五千金八十坪被成是を
惣坪の内にて引残于十四万三千八百
二十五坪に成右に置程又高五尺を
かけ合二丈五尺に成是を以ケ右の声を
割は五千七百五十三坪に成是を実
に置て帯縦開平にて割なり帯
朝の次第五段めの犬是両にて一丈を
左に香又四段めの友是両にて一丈二尺
是に五段めの一丈を加へ二丈二尺に成是
も左へかへ三丈二尺に成夫よつめの犬走
両にて一丈四尺是に心段め五段めの犬老
くわへ三丈六尺に成是も左へくわへ六
丈八尺に成又弐段めの友是南え二丈
是にも三段め四段め五段め何も皆かへ
五丈六尺被成是も左へくわへ十二丈四尺成是を
五重の高合二丈五尺にて割ハ四丈九尺六寸ニ
成是帯縦也此四丈九尺六寸を帯縦開平にシ
実の坪数を割は上五丈五尺四方に成
吹
武次
ありと
□□□□□□□□
此欠屋敷指頭一間有之
円坪百坪
本坪七十九坪
円法七九
弦何ほと
焼失
に
世
矢二間九分五り一
一弦九間二り二
東にて十五坪八分又西にて十九坪七分
□□□
今望次第に切時矢弦各何程讒とと
矢二日五分令八二
東
頭八間六分六
法に本坪七十九坪右に置東の石と
坪十五坪八分にて割は五と成是を左に置扨円
坪百坪を二つき割五十坪に成是を左の五にて割
十坪と成是を開平に〆三間壱分六か二もに当る
是を指渡の半分五間の内にて引残壱間八分
三月八毛に成是迄三分六り二もをかけ五坪八分
一つも二成是を法八八八八八八八八八八八八八八八
成是を右の三間一分六り二もの内にて引残二見
五分金八二ニ成是東の矢の間と知ル也
又弦の間を知は孤矢弦の図に委有又西の方の一
矢弦の間を知も此心持也何程の屋敷にても
弓。切の法め此也。或三人四人五人坪数等分切も此法
にて自由也乍去四人ゟ内三人か三人半の時は矢の間
三間の余に成其時は坪数の見様に口伝有之或
何程の屋敷にても望坪にて。割時四人前より
多き時は孤矢弦の図にしるし置坪の見やう
にてよし四人ゟ少き時は坪数の見様別に法有
皆人毎に其法をくわしくしらさるゆへ少宛
相違あるへし扨法八八八八のおこりいかほこの屋
敷にても指渡。をかけ合円法七九をかげて本
坪に〆是を開平にて行は法知也
見町
月十一日
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
TTATETE
四尺
この男。
四尺に三尺の図にて向の目付を見ルに図の外の
寸八分有時は十五丈の遠さと知る是を間に見
度時は六尺五寸にて割也
法に四尺に三尺をかけ合尺坪十二と成是を外
の八分を以割は向の遠さ知る也
有増はめ此十町廿町三十町遠き所を見ルは宗の一
孝様に口伝有之也
此外色々町見の法有或地形あしく山坂有
て石の図もちいられさる時は別に法あり
四伝
此四巻記は算実の法のおこり有増しるし
置也是は初心のために如此也此外難算
ここく巻。有之
大曽根拝
武田権右衛門
見那覇
是先の目付
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
TTELETETTETE
四尺
こゝの男女
四尺に三尺の図にて向の目付を見ルに図の外の
寸八分有時は十五丈の遠さと知る是を間に見
度時は六尺五寸にて割也
法に四尺に三尺をかけ合尺坪十二と成是を外
の八分を以割は向の遠さ知ル也
有増はめ此十町廿町三十町遠き所を見ルは宗の
孝様に口伝有之也
此外色々町見の法有或地形あしく山坂
て石の図もちいられさる時は別に。
四伝
此四巻記は算実の法のおこり
置也是は初心のために如き
ごこく巻。有之
小竹蔵
大谷