孔子縮干時藍染

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山東京傳撰並畫
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2026-08-17T19:23:17.921Z
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山東京傳撰並畫
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コウシジマトキニアイゾメ
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東北大学
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2025-12-02T15:04:35Z
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2026-08-28T18:53:25.651810+00:00
後 四 特別 上大傳馬二 中へ半 下大和田出店 孔子縞干時藍染中 天明五三日 十二丁メ不足 以テ隣人に 羽国三 鳳凰時をつくらねば。きぬ〴〵の穂も なく。麒麟人を吠ねば夜道する朝 魔にもならず。鳳も出に黐も出る。麟鳳 つけるが武蔵房。弁慶さんの力でも。 微塵も動ぬ 君が代の。紅粉屋八百屋は。史記に うたはれ。二六は入麪先生の会日ごせ。 一/馗の/拒障があつて。止ましたとは。止まは。大通 家の天窓にひとしく。 聖代の時いたれるかなし 山東京伝述 天明五三十 十二丁メ不足 天明九年 鳳凰時をつくらねば。きぬ〴〵の秋も なく。麒麟人を吠ねば夜道する朝 魔にもならず。鳳も出よ黐も出る。麟鳳 つけるが武蔵房。弁慶さんの力でも。 微塵も動ぬ 君が代の。紅粉屋八百屋は。史記に うたはれ。二六は入麪先生の会日じやが 拒障があつて。止ましたとは。大通 家の天窓にひとしく。 聖代の時いたれるかなし 山東京伝述 ちうじんいかにはもつてかみをかたるへからす 中人以下不可以語 とおそるゝおそるゝにいたれどもかのせんのくにへ 一ふんどしにひもがあるのでしまるなりとは むへなるかなかみをまなぶしも〳〵まで よきふうをうつしあしきぞくをかへて さかやの御孝行大工のちうぎ さかやの御用もほうゆうのましき あつくしきのましゆうのましわれ あつくしきりみせをそゝり てやいはつつけやらうと くちからしのゝたうまくを しかいみなけいていのごとく もつはらと もの もので もらひ ひにんこ いたる まで れいを このむ 〽左伝に ひつぶ つみなし たまを いだいて つみありと あれば このはう どもの やうな じやわせ なみのうへは ござらぬ 〽ときに せんせい ゆくものは かくのごと きかちうや をすてず どはもの かけられ きやくの ことかね 及わたし ともむかしは そんなことも ごさり ました 〽ろの にしのかり りんを みへ ます 〽り〳〵 もんぜん はらい ものか ござるか おもとめ なされ ぬか そんかは だめの なかに おや すみ なされ こしみ こゝにとをり丁すしに ○うとくなる町人ありしが ふぎにしてとみまたたつときは われにおいてうかめるくものごとしと さとり仁徳のさいじやうは金銀を ほどこすよりはなしとおもひ たくわへのきん〴〵をおしけもなく ひとにくれんとおもへどもまた さきのひともふうきてんにありてんり かなわぬきん〴〵はうけられぬとたれ ひとりもらつてくれるものなければ ほとんどこまり丁内のばんにんは とふかよくのふかそうなおやじと母 まづ百両ばかり ほどこさんとよびかける 〽これあのひとちかごろ むしんのいたりじやか みかけてたのむ おれをたすけると おもつてとふぞこの かねをもらつて くれぬか 〽はて こまつた ものだ おにわうでは おにわうでは ないが 四百四びやう わづらひより 富ほど つらい ものは ないぞ 「論語にも そのおいたるに およんでは いましむること うるにありと もうせばみちに もうせばみおつたい ちがつたかねは おやすい 御用じやが うけられ ませぬ 列子にざいをもつてひとにわかつこれを 通といへるの語をおもひけいせいかいも 通といへるの語をおもひけいせいかいも 女郎にひかれてあそぶをいろおとこ なりとし女郎はたびうとのきやく なぞとみるとたちまちゑりもとに ついてかけのめしとかく大金をおつつけ ならぬよの なかなり むしんの ふみのもん くに いわく たがるゆだんの 大十八日 御菓子之通 〽こんなあやまることはない どふもおれもこのごろは つがふがよくてならぬものを さけをかわせてしりを きゝれるやうなものだ 〽またぞやしめしなし おしこなた事も いろ〳〵としやわせがち □さつしくだされかし その中へこのほどもまくら さがしのきやくにあがりじまの さいふにいれて五十両 ふとんのしたへおつけられ それよりだん〳〵とつがふ よろしき事のみにて せつくまへもごふくやよ ぜひ〳〵百両ばかり着 うけとりつかひ くれひやうにもうしやうにもう とか〴〵おつつ たがり行しまゝ やう〳〵とやり手 じゆにうけ合せ しゆにうけ合せ ぼんにへまでとも ほんにへまでと のべなし ぬしさまへは ぬしさまへは 此やうな事は もうしあげましと ぞんじかへしがと どふぞ〳〵ぼんまへ にはらつがふあそばし せめて七十両ばかりも □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ くどふも〳〵御たのみて 申あげ□しかし 四 同葛西瓜西瓜西瓜西子西瓜燕 同断徳助 すればひととしてつゝしむべきはよくのかはなり そのよくもおほくはきん〴〵よりおこる ところなればきん〴〵ほどけがらわしき ものはなしととかくきん〴〵を いみきゝひければびんぼう にんほどたつとくふくじん ほどいやしめられ なかにも女郎かひに かくてよの中のひと正じきをもつはらと みをうちて おふくのきん〴〵を おつつけられたる むすこでやひは かねのすてはにこまり ざとうにひどかねを やるそのしやうもんに いわく やりすて申金子證文之事 但し文字小判也 一金拾両は 右の金子 やりすて申所 実正へ引取の 義は来る何月 いつか迄にきつとにきつと 受取可申候利足は 毎月金弐分ツヽ無相違 受取可申候為後日々 証文如件 月日 やり主 うけ人 〽さやうなら 拾両きつと御用 だゝれます 〽きわめ どをり うけとる せつ 四の五の とは もうし ますまい しかしかしかし わたす時の ちそうがほ うけとる ときの ゑんま がほと もう ことが ごさし おやのやつかいにかけるはふかうの いたりなり五けいのつみ ふかうよりおふいなるはなしと かうきやうにもあるものをと たゞしせめてはつみを めつするためおとゝに家とくを ゆべり大金をしよつて かんどうをうけ たちのかんとねがへは おやはまたあやまつて あらさむるにはゞかる事 なしといつかふに ふせうちなり わかきてやいは女郎かいにて おほくのきん〴〵をしよいとみ〳〵 〽おれがしんだいは ありがたい事には 一年に二百也 一年に二百也 三百は手がるへ くびこむしんしやうだか これしきの金を おつつけられでも ないぞ ないぞ 楚国にはもつて たからとせす たゞ善もつて 交言を 〽どふぞ 御かんどうほされて くだされませ七生が一 ならずは二升五合 でもよう ござります 〽大学にも ひとのちゝとしては じにとゞまると いふを しらぬか かんどう する事は ならぬぞよ どふもおらがきんじよは かねがおほくてならぬ 竹やぶとどなが いみきゞいなかにも さいかくなる男 あんじていはく やきみそをやくと 金がにけるといへば さらばやきみそを なるべし今日おもおもなるからんといへ やかんと大ひばちにて やきかける とうがら 日なしかりといふもの いできうらだな などの銭をかりて あるきかへす きわめときわめときにうけと 大やへとゞける にうけとらぬと 〽なるほどきことゞけました きつと申付ましやう しかしかしかしやくのこと いふはづてござるあの孫介が 出るへ出るうまいものやで ござるから 月行事 六 十四歳松五郎と 十三 〽もしへ大やさんへ 一もしへ大やさんへ 此うらの子どもしゆが とこのこにぶちこむものも あろうにわだしどものみせへ 小ばんをぶちこみやした わつちらがうちじやァものいめへた からいつそきにかけておりやす とふぞおしかりなはつて しだはりやうばか〳〵しち おまへはおるなくれで へつの事なれが 孫介どの郷 くわん又 かりうけまして まい月二七の日に 二百文づゝかへす やくそくでござりてが とかくすのはんにやく といつてうけとり ませぬよく申 くく ごふくやも ふく神の名を いへなについては ゑんぎがわるいとて 丁の ゑびすやもし びんぼう 神屋と 名をかへ ずいぶん 地合の わるいしろものを 犬たるうりに しければ ことのほり ことのほり はやり かいてやまの いちをなしけり 〽手ぬぐひの たかうり たかうり 三十八もんめ 画 〽おきやァ やつはり むだいきの かただと いゝつてなし 作者もそれは せうちさ かけね 大高売仕候 あり かけうりずいぶん仕候 〽もふ五もんめたかくうつてください 〽もふ五もん少たかくうつてくたさい ものもめんはじあいがよすぎる 〽ナニサ 六百め ずいぶん たかふござり ますこのやうに みへてもとつともふ 二三どおめしなさると ぢきにやれます しろものじや さかい これより 〽古語にはき 千金の森あつて 千金のぬのなしと 申ます 五兵衛 用 〽されは さかい丁 ふくやま そんやまいと かいめいし ふか川の 八まんも おかを あらため ひんが おかと ひと〳〵 やり いふ名を やみに こうじしだ 〽せつしやが ひよつと 八をめくると 八をめくると あかぞうが できますかゝ ひらに八を おふみなされ 桜幽火 〽イヤ 〽イヤ それではきかうさまの おためにけるくことに せつしやは大引てし ござれはふみますと 八があがつて 仲ぞうがじ。 まで夜藤 池清澄 同三嶋三嶋に されよ□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ されより 〽イヤサー それではせつしやの こゝろさしが 十一 くれろ 〽君子は あらそふ所なしといへば ばくゑきしよしやうぶ ごとはけつしてもて あそばねども なかにものずきなものは うそつこにて めくりをはじめ てもたがいに かちをひとに かちをひとに ゆずりれいぎを たゞしくするゆへ 一ばんのめくりに からすがなき ねむいめをして おもしろくも なんともなし 一秋の おひを いれま 申にもべつして徳のある人は 所々へせぎやうのそばみせをいだし □□□□□□□の人にふるまふ □代にてゆきゝの人にふるまふ ある日折介ていのものこの そばを三ばいくいしが 代もやらずにふるまわれるは あまり道にかけた事と おもひ人のみぬまを うかゞひせにを五十文 ぜんのうへえおいて にけいでしが これをかつぎがみつけ あとより大ぜい おつかけて ひきずりもどし このやうないんとくの ある人をたゞおいては このはうのみちが かけるとむざんやナ かの折介を 大ぜいよつてにぎり こふしであたまを おもいれさすつて つきはなす 〽なんでもれいを 〽なんでもれいを つくしてかくしてかいゝ 〽さやうにひげなさるほど なをたつとくそんする □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□ やみのま られ 二 □ □□ 〽おけがの ないやうに おさすり まうさくし せぎやう 旅すは 行うんとん そば 〽きのふも むかふじん道の くらのやぢりを きつて千両 ばこをさつけて そのうへ かへのつくろい 代に 金十両 おいて いつたと いふ事だ おふかた その人たも しれね んしちや れつじよてん れつじよてん 列女伝に いんどくあるものは 叔教 〽びをうめたよりも へひをうめたよりも これがいんとくのはや やうにこれを ほうづときく いんとくをほどこさんと 両国あるいは山下の ひろこうじなぞには きんちやくきられ はいくわいして うつかりひよんとしている ゆだんをみすまし たもとへどうらんや 紙入をおこまるゝ こまるゝ 用心すべし 土弓 けんなるはいやしむしろ いやしけれと当世を つくす通人は そふくをだてと してかつさ もめんのきものに ぢあらきあさの はおりなぞを なが 〽むかふの新道は うつかりと 通ると 金をふんづけて ならぬ いま〳〵しい 〽あれもどこのか 通人だそうな もめんぞろいは またかくべつ いきたぞ とか〳〵うるし もふんの事だ やつこが荘子の とふ しばい なぞは 百三十二文つゝ 札せんを やつて 見物を いるれば たつとき人は 切おとしへ はいり ちやしき ものはさじきでみる きやうげんのすしも すがのひんほうを とりくみ あけ六ツの かねをあいづに 三百両の とり しやうと 団三郎 せりふを やんや〳〵とうて きくにも五郎がせん やまへいりながら たからのやまとはいわず 歌 □□ 〽三百両 かねが 〽男女ましはりざせず くづけらたつけを 十四四 〽金ぎんは 〽おれが なりは 手なゝひ せいけんのみちを まなびしとく やうどうありて おのづから かくてすの中のひと くんしのとく いさ いたれば くさの なき 御代と 天明地察 いふて地も そのとくをかんじ 五こ〳〵 つくりも せぬ はへて ほに ほか さき みのり ければ 百姓も おきところ てこつり せんかた なく ほら 長んづ さま〳 三年 あいだ 御ねん ぐを 一ばいましに おとりあけ くだされと おじひを ねがふ 〽ぼら長左衛門さまも 一仁徳のあつき人ゆへ さつそくきゝとゞけ おすくわれまいを とりあげ給ふぞ ありがたき 給ひ こうしま 大に 〽あまり 地神じ とをりも すぎて こまつた ものだ すんだら 両国の きりんの 〽御うつたへか みせ物を みま しやう 〽うちつゞき ほうねんで なにを申も おき所に なんぎいたし ます 〽おとし わかじやが ありがたい とのさま じす 二 天もの また そのとくを 御りやう ちがひにて そらより かねをふらせ給ひ しよてのうちか こゝに三両かしこに 五両ぐらいのことなりしが だん〴〵大ぶりとなり みやまあらしに山吹の 花ふきちらす ごとくにて人〳〵 大きになんぎ しよてのうちは 二 二 する 二 二 二 辺 二 〽きぶん大じんの しゆかうと いふもんだ 〽かねのふるよはナア ひとしほゆかし 〽三味せんの手は ひとのしる所 なればすに りやくす 四 □□ 〽とんだわるい てんきだのもふあがり そふなもんだの かくて高き山ふかき うみ谷もかわも 家居も米とかねにて うづみけれどもてんたう ひところさずと たとへのとをり せかいのひと きん〴〵のなかを かきわけて やう〳〵からき いのちを たすかり 黒極上之吉 飛切のめて 御代こそ ありがたき き 政浜画 一-京-作 □□□□□□□□ □□□ めでたいにも ほとか あつたまの こらまた めでたい 上ケ事 一ないもの 〽かねはわき ものとはよく いつたものだ かうわかれては あやまる 〽じやうしうの はいとはきついし はいとはきつしをがひだの 一