女中齒黒祝並元服之次第
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- 不明
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- 2026-08-17T19:23:19.949Z
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- 2026-08-17T19:23:19.949Z
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- 場所: [書写地不明]
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- CC0
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- 不明
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- 日本語
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- [書写者不明]
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- ジョチュウハグロメイワイナラビニゲンプクノシダイ
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- 東北大学
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- 2025-11-13T06:31:06Z
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- 2026-08-28T18:53:25.651810+00:00
狩もの
武黒祝
女中元服之方
凡婦人の歯を作る事はこれ此国の風に
俗とす歯を賢〳〵して其身の部
をさまんを払備とす然るゆへにいわゆへにいるゆへにいるゆへにいるゆへにいわゆへにいわゐる事
あれは黒歯をなをし紅粉を以身
を粧ひ凶事に錺を去も此謂成
へし
一むかしは女中の続初と云は十二然
時にかね親をとりてかね初の祝
有といへり中頃より十六歳の六月
十六日にかね初の祝有とそこれを
同見の祝と申とかやむかしは
一切の祝儀十一月十五日を用ゆこれ
きしくに当日内にて万事に用ゆ
しかれとも堂上方にては月見の
祝を専被用由なり
一十六歳の時漢初する時かね親より
その祝の品々送時真行筆の格有
奥に記す然とも分限猶時宜に
よるへし
一縁組定る祝言の前縁女歯を染て
往事これ男持たる祝義也召遣
以下の女は十六の女は十六の坊させ
まゆを取り袖を留るこれを俗に
元服といへり
一侍以下の娘は婚礼の後も鶯袖にて
卅歳迄も居て懐妊すれはまゆを取り
額を直し脇付小袖を着すなり
一歯黒筆の事一歯黒筆の事の羽十二枚を用ゆ雄
羽六ツ雌羽こりこれにて一対拵也また
三鳥の黒歯筆と申事あり口伝
一筆親より子へ送る真の格
一まゆ作箱内に小道具
一くし箱内に小道具
一かゝみ立蒔絵
一かゝみ二面
御子
一はくろ箱小道具足
清次
組前方に歯を染候人江は
はくろ箱に不及し
一耳たらひ
一わたしかね
銘子代鶴
一毛垂一対
と切申候
一毛抜一対大小
大は三寸六分
小は弐寸八分
是を浅黄羽二重の袷服紗に包
上包して亀甲の産へのせる
上包して亀甲の産へのせゝ
右狼道具鏡台なれは丸鏡也当時世に
用る台なれは柄付鏡也
一行の格
一櫛箱
一かくみ立
一かくみ一面
十一月
一はくろ箱
一わたしかね
一かねはき
一うかい箸
一毛たれ一対
一毛ぬき一対
一草の格
一かね筆一對
一かねはき
一わたしかね
一ふし入
一毛たれ一對
一けぬき一対
右真行筆ともに帯一筋樽意を添けきたし
のなり
一十六歳にてかね道具送也婚礼以後
懐妊懐妊懐妊して元服する時は元服親より
一脇付小袖一かさね毛垂大小毛抜大小
樽煮添遣ものなり
なかね初の事子を日の玉女へ向わせて筆
親前ゟ寄てかねはきのしうわたし
かね両方價を中ふし入を置はくろ
筆を一対にわたし千金の両方におく也
雨左の筆にてかねを三度くゝめ右の
筆にて又かねを三度くゝめ左右の筆を
合て三度くゝめして御似合ましますと
祝言申也其後歯を染して座敷へ出申
一時筆親のしを子へまいらせ三軒にて
置事有へし
一婚礼の後元根の時は玉女へ子を向す
七亀甲の上の毛ぬきを取まゆにけ
ぬきを当そめ候て親よりのしを子へしを
つかわして其後子はまゆをとか額を
直し親より出したる脇付の小袖を
着し出一礼申也三こんにて置事
有へし
一子より親へは小袖樽肴にて祝儀
すへし略義は巻物に樽肴なり
水嶋ト也
之成
伊藤甚右衛門
幸氏
同隼太
幸充
同将曹
幸務
同隼太
幸辰
松岡平次郎
長方
坂田段す
配賢