和歌朗詠
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- 不明
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- 2026-08-17T19:23:22.982Z
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- 2026-08-17T19:23:22.982Z
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- 不明
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- 日本語
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- ワカロウエイ
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- 東北大学
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- 2026-08-28T18:53:25.651810+00:00
狩.
3020
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和歌紀中
朗詠
詞・
詩歌讀
持経文
風情風
朗詠は四条大納言公
狩野博士集書
任郷大二条関白教道公
いまた大将ニてをはせし時
聟にとりたまへしに硯の箱
に入とて遥たまへ唐には
詩をつくりて志を云本
朝ニも其式をつたへて天
武天皇の御子大伴の皇
子初て詩賦を作り給へ
しより此方世くさかんに
和歌にましへて風月
のもてゆひとせり朗詠
と云はさいはらのことく
古より詩歌にふしを付
てうたひし故なり
世の中を渡りてへ
てそそしるあわの
なるとに波もなし
波風もなし
恋と仁とはまらわしく
して分明にわかれかたし
仁は大道にて天と一枚也
慈
恋は小道にして民をれん
みんする事なり大学の
表に人の父となりては
恋にとゝまり父の子を巻
する心をへといふ
睦は孝弟と続きて郷里
の人とむつましく念頃にゆき
睦
第へして中のよき事故也
恋は上に立人の役々睦にて
我とひとしき同口の人登
たひ小情をかくるをいふ
仁
仁は万善の源にして心に
そなわる徳なり行出す初
は万民を厚くめくみ応悲
を第一とするか仁の道なり
儀
儀は良儀といふて心に恥かし
きと思ひ猥に心差をゆかりす
死を善の道になりて心の
いさき能を義といふ
心
礼は尊敬の道理にて聊の事
にても上をおかししのかさ
一家道理也其上礼義三百歳儀
三千法式そなわる也
智
智といふは是は是かれは非と
善悪を分明にわくる道理にて
昔少も暗まされせさとき道理
を智といふ
信
信の字儀にはいろ〳〵品有
て一体にあらす併五常の
信は心のそこより女在なき
事を信と云
鶯の知身なりせは雪きへ
鶯の声なかりせは雪
きへぬ山里いかに春をしら
まし
春の夜のやみそあせなし
梅の花色かそみつねかくは
春の夜のやみはあやなし
梅の花色にてみつねかくは
かくるゝ梅の花色こそみへね
春の夜のやみはあやなし
年のひしにしめつる野辺の
ひりこ松ひかてやちよのかけを
かやはかくれる
またまし
しめつる野
年のひしにしめつる野辺
のひめこ松ひかてやちよのかけ
をまたまし
千となまてかきれる
まつもけふよりは若に言
かれて万代やへん
道と瀬になるとう桃の
ことしより花咲く春に
逢そうれしき
いたつらに過る月日はた
けれとはなみて暮す春
はすくなき
道とせになるてう桃の
今年より花さく春に逢ふ
そうれしき
信仁儀礼信
智信儀礼徳
智信聴聴聴
仁仁仁仁仁仁仁仁仁仁仁仁仁仁仁
礼智信御頼被成候
御頼意致承知候
信
智
智といふは是は是は是は是は是は是は是は是は是は
善悪を分明にわくる道理に
て少も暗まされぬさとき
道理を智といふへし
仁
仁は万谷の源にして
心にそなわる法なり行出
す初は万民を厚くめくみ
一慈悲を第一するか仁のへなり
儀礼礼智智
奇妙不思儀は一つもないそ
知らにて世界かみなふ思儀
有為の転変我か為すこと
知らて患ふはをのか損
惜やホシヤト思はぬゆへ小のは
世界か我物しや
興為の心は元ヨリ不生知て
しふは己か損
悪を嫌ふを善シヤト思テ
きろふ心か悪シヤ其ノ
嬉し目出度や老せぬ君に
尋逢ふたりや我ことり
生れ来れる古へトへは何も
思は又此コミ口
キタル如ク二心ヲ持テハ直二
此身か生如来
後世を願ふとて現世を願り夕
後世にや願もなきものを
安ク行へき諍土は爰しや
五万くの徳もなし
金を願は医者も貧者
持たぬ首シヲ忘れたか
応し床シも唯今はかり
逢ぬ昔し力有ゆへに
兎角浮世は元魚もノシヤ
心留かわり唯ウタへ
永観律師
此世より儒陀にまかする
身なれともつねの心は病
ほともなし
永観津洲
此世より彌絶にまかする身
なれとも常の心は病ほとも
法然上人
阿弥陀仏といふより外は
津の国のなにはの事も
あしかりぬへし
日蓮大菩薩
愛知万るふ身の浮雲も
晴ぬへし妙の御法の
わしの山風
乍恐以上書奉願候
一朱巳年江戸廻り御成
米御滞出シ被遊候に付諸
米之内例年三百俵
│寛御拝借被仰付難有
諸請負之者難有奉存候
今年は何卒七百俵御
拝借仕度奉願上候
何もなき心を常に守る人は
身のわさわへはきへはつる也
かしこきは我身の為の教也
おろかになれは住吉の松
何もなき心を候得に奉る人は
かしこきは我身のための
教やをろかになれは信吉の
松享保享保享保享保享保享保享保享保享保享保享保享保享保享保享保享保享保享保享保享保享保享保享保享保享保享保享保享保享保享保享保享保享保享保享保享保享保享保享保享保享保享保享保享保享保享保享保享保享保享
為後日之仍而如件件
かしこきは我身の
ためれ教也
おろかに千年は伊吉様
六日
享保二十年
反散書
卯正月