新編塵劫記
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- 吉田光由編
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- 2026-08-17T19:23:22.811Z
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- 吉田光由編
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- シンペンジンコウキ
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- 東北大学
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- 2026-08-28T18:53:25.651810+00:00
新篇歴勅記
(番号8674
讃岐球派展ヲ一
以テ購入セル□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
一堀野吉吉吉原原郎
一新篇塵勘記上本書序吉田光申編
狩野幾個書記
それ筝は伏義鏤首に命じてより周宿に謀氏を置給レ是以来
算数世におこなはれて国家の実苦すり減に都色哉算の面に残る也
国家を治め。百姓をふちむゝに及て方向不足勾股囲長あり其勢常を
はかりて。其科を治むるに。安田の法上此法有此法を見[ニ]時は百姓おだへ
やかならず又運をなし。賊をなすに違ひき。歩卒を交りに妄殺をてよく
みちびさつる也妙なる哉蟹山の高さ知らずしと。夜に知り海渕のふきとき
底を知ひわんや天理おや月日の片道春秋の温気其外正医百工の誦言
算数によつく吉凶をもめ血気の左定をしる此道に寄らべしく妙をしり地をたとす
なはなんかや然共もふきをしり妾をさとす事。ひらされは得たし故妻綱領を
しるて聖門に入よく明ならん人遠国りたばまことたすけとやならんかし
上巻目録
一大数の名をしる事
第一
かての数の名の事
五諸物経重の事
一八さんわりゑ付かけさんの事
九米うりかいの三段わりの事
たわらすぎさんの事
十三銭うりかい相場をしる事
九郎の数の事
一小数の名をしる事
田の数の名の事
九ごの数の事
見一わりこゑ付かけさんの事
たわらまわしの事
十二蔵たわら入つもりの事
十四銀両がへの事
十五金両がへの事
十七万理足の事
十九入子さんの事
十六小判両がへの事
きぬもめんうりかいの事
二十ねずみさんの事
大数之事
第一大数の名の事
三里韻稲文字之位に
千億也あり今小乗に
而是を考に万億之位
に当ル也又風俗通に云つ
兆
一十百千万億
十京
十墳
十六
十億
百億
千億
十俵
百俵
百兆
百京
百貫
神
百五百
千生万壬生ノ後令生
千貫
千科
千兆
千京
千稜
壬生稀々生抜々夫家
十歳
せい
十溝
十間
十正
百洞
百載
そ夫湖之主正壬主」
百歳
百正
載
溝
潤
正
極
載百
一酒百疋歳酒百疋百疋戴百五百疋
十粒
百極
千間
千溝
千正
今は地モ所不レ載也ト
千載
千極
去去此後より見れは神と
撲と前後せり其上溝と
いふ故欠て城より潤ひ
越たりふしん
小路之事
両は四度之位文は銭数也
恒河沙
十恒河沙
百恒河沖ノ
千恒河沙
ふかしき
不可思議
十不可思議
百不可思議
千不町忠栄
両僧祇
むりやう
無量
二小牧の名の事
阿僧徳
百両僧蔵
千阿僧祇
那由他
丁魚一星里
百五十五里
千金量
大数
十郡由他
百郡百姓
千部百地
十大数
百大戦
千大教
其外は一ゟ下のわり也次第に
五考下て可知也
賑の数の事
○餅の一字を古は一石と云へ
今は五斗或は二斗五升と
いふ説あり○釜を六斗四
本と云二ハ金米を封ト云也
○鹿を一石六斗○東を十
六斛と注せり
田数之之
田数之事
異国には方五尺を一歩
として横一間直二百四拾
間をみて取と云調にてき
撚
兩文分厘毫絲忽微纖沙塵埃
三かての数の名の事
餅斗升合勺抄振圭粟
田地のかすの名の事
そく
圭
栗
但六十間四方
一町
間迄や
一反
むかしは三百六
十坪迄
今は三百坪ヲ書
一畝
三十歩をいふ
卅歩は世後也
一歩
一坪をいふ
一坪をいふ
六尺五寸四方
一九八
一分
二厘
長寺五
慶享五分
一毫
長六寸五分
広六分五り
一絲
長六分五り
広六分五リ
五諸物軽重の事
一色
長六女五り
広布金
一徹
長六百文五百文
慶吉乗な
長布五五
広谷五毛
長六十丈に当ル也
か六十歩を角と云一畝
ハ四角ニ当ル也
○百畝を一項とも又方
金男
おもさ
一百七拾五匁有
銀
湯同
おもさ
六拾三匁迄
玉
同
□
おもさ
百四拾目有
金
おもさ
一百弐拾目有
同
おもさ
九拾五匁迄
おかさ
七拾五匁有
六尺を有歩説も有也
但日本一町は古は六十間
鉄日
おもさ
六拾目有
朔日
おもりさ
六拾九匁有
十一
右
おもさ
三拾目有
四方今は六十間に五十間也
基数之事
六九九のかずの事
二七十四
○一は北の方水陽数也
二六十二
二五十
二四ノ八
二二ノ四二三ノ六
〇二八南方火陰数也
三六十八
三五十五
三四十二
三三九
二八十六
○三東方木陽寺也
三七廿一
三八廿四
三九廿七
四四十六
四六廿四
○四は西ノ方金陰偶教也
○五は中央土陽奇也
○六は水一に土五ヲ加ル也
五六卅五七廿五
五五廿五
四九卅六
四八卅二
四七廿八
六八四十八六九五十四
六七四十二
六八四十八
六六卅六
五九四十五
五八四十
○七ハ火二ニ土五ヲ加ル也
同七七一
七九六十三
七七四十九七八五十六七九六十三八八六十四合七十二九九八十一
○入は木三ニ土五ヲ加ル也
○九ハ金四ニ土五ヲ加シ也
○十八土五ノ信数也
文字之分ケハ
丁の下を除て一也故に
不多ト記ス一木ノ下を
除て二也故に不小ト記ス
王ノ立点を除て三也
故に不直と記ス罪ノ
下を除て四也故に不非
と記ス五口の下を除て
五也故に不口ト記ス事
の下を除て六也故に不
七八さんのわりこゑの事
二一天作五
逢二進一十
三のわり
三一卅一
三二六十二
四のわり
五のわり
六のわり
七のわり
八のわり
九のわり
四一廿二四二天作五
四三七十二
五一倍作二
五二倍作四
六一加下四
六二卅二
七一加下三
七二加下六
一五三倍作六
六三天作五
六四六十四
七三四十二
七四五千五
七五七十
八一加下二
八三百六十六
八二加下四
八四天作五
八六七十四
八五六十二
一逢九進一十
九帰加下一倍
〽用わりかけさんの事
逢ニ進一
逢四進一十
五四倍佐八
五進一十
六五八十二
一途六進一十
七十八十四
一逢七進一十
八七八十六
逢途一十
入ト知ウス百七ノ上を添て七郎
瓦ニ不白ト記ス分ノ下を
除て八成故にふ刀とき
丸の点を除て九成故に
不怠と記ス針の扁を
二割図
あるひは米
除て十匁に不金
と記ス
諸性重の事
極重ハわ大説多シ物之
善悪と所からによりて
相違あるべし時々の
吟味尤也
九九之事
一拾弐万三千四百五拾六石七斗八升九合を
二つにわれは
六万千七百廿八石三斗九升四合五勺ツ也
二一天作五逢二進一十
第一無算成人の其実
也されは児童の口熨も
となへ安くしてめの子ノ積り
に用て早シ猶いへて算〳〵
渡りとなれはてうほ被成候へし
八算わりの聲事
○二一天作五といふは
右有ものを二つにわ
れは半分也十にしては五
つと成故に言葉に
作りもの也本は是も
九々にて天のすとよ
び出したるもの也さて
五百両十五丁
一四本草
八進四十〇二一天作五
八進四十
九十一丁
○二一天作五
三丁
六進三十
八十五石
二十一日申
四進二十○二一天化五
四進二十
七丁通事
一十二丁
二進一十〇
二進一十
六丁万市
これは一をはらひて
二一天作五
大になすなり
かけさん
より二五十
二五十
一金壱貫二四八
二四八
二九十八
二三六
十二年
二八十六
十一丁
二二四
一
二七十四
二六十二
二進一十は二つ有ものを
大にわくれは右宛に
あたるを二をすゝめて一の
十となすといふ万由は
二進一十と云也是も九
九にては一二が二色其外一
三進一十ゟ九進一十迄
段々同意也天作に同じ
○三一卅一といふは十ある
物を三人にわくれは先三つ
三割図
あるひは米
拾弐万三千四百五十六石七斗八升九合を
三つにわれは
四万千百五拾弐石二斗六升三合ツゝ也
つゝにあたりて三三の九引
残りろ有故に上を
三つになし下に可然ス
を詞につくりたる物也
二三の六十二はは之心の
三一三十一三二六十二逢三進一十
一金三十九進三十
三百五百三十
九進三十
一ぐい也
○四一廿二は十を四人に
わくれは頭二つ宛に留りて
三四八引は残り二つある
故に上に廿おき下に
二つ残りを置也
○四三七十二は卅ヲ四つに
われは頭七つ宛にて四
七廿八軒のこり二つき
六しれまし六進二十
六進二十
一千五十一丁五十
三四
二十二十一丁
六進二十
五十一万十一
三進一十三卅
一十三進一
三進一十
一事
三進一十分
四十一
三一卅一方へ
かけさん
一太平三三九
三六十八
一二三六
二三六
平右衛門二三
二三六
十月三五十五
一三三
十一三三
三三一
□万六千五分三四十二
故に上に廿かき下に
二つ残りをほく也四三
七十二は卅を四つにわれ也
四割図
六七つきにて四七廿八
あるひは米
引残り二つ有故に上に
七十下に二つをく司也
○五一倍作二は十匁物
を五人にわくれは二五
十にて二つ左にあたる故
四つにわれは
拾弐万三千四百五拾六石七斗八升九合を
三万八百六拾四石一斗九升七合二勺七勺七才八分
に伺に作りて一倍なす
也五二も五三も五四
も同義理也
○六一加下四は十を六人
にわくれは頭所にあた
りて六つ引は残り四ツ
有故に下に加ルと詞に
作る
〇七一加下三八一加下二
も同断也六二卅二は廿一
有物を六人にわくれは
頭六つ宛にあたりて
三六十八日て見れば
残り二つ有故になり
六百六十四は四千の物を
四一廿二四二天保五四三七十二逢建十
四二天作五
二五人二で二十一
七十二年十八進二十
八進二十四二天作五
九年計平四進一十〇四三七十
四進一十〇四三七十二
八進二十・四一廿二
八進二十
四十一丁
四進一十〇四一廿二
六百事
八十一丁
四進一十〇四二天化五とんに
四三七十二ツ乙は三を七十と
一万五千文
四進一十これ
三十一丁
四一十二して下へを免るなり
かけさん
四五廿
二四八
四七廿八
四九卅六
一四四
四四十六
四六廿四
四八卅二
三四十二
六人にあくれは及六つ宛に
あたり六六卅六引は残り
四つ有故也六五八十二ハ
五十を六つにわれは次八
つ宛にあたる六八四
十八川残り二川有衆也
る七二加下六は廿を七つ
にわれは二七十曲行残り
大つを下に加ル義也
五割図
あるひは米
拾弐万三千四百五拾六石七斗八升九合を
五つにわれは
弐万四千六百九拾一石三斗五升七合八勺ツゝ也
八二加下四も八三加下六
五一倍双二五二倍双四
も同断也七三四十二ハ
を七つにわれは九四つ
五三倍双六五四倍双八逢五進一十
かけさん
宛にあたり四七廿八引
残り二つき故七四五十
五は頭五つ宛にあたりて
ありも五つ有ゆへ也七
六八十四は拾八ツ宛に当
て残り四つ有故也
○八五六十二宮十を八人
わくれは頭大つ宛にあ
たりて六八の四十八行
あまり三つ有故八六七十
四は廿七つ宛に当七八
の五十六は残事四つ
八月五日五進一十〇五四倍作八
七十文章五進一十〇五三倍作六
五十六事五進一十〇五二倍作四
三十五五位一十〇五一倍作二
これは五をはらひて
一一石五進一十
五十五四倍位八
五三倍作六
六丁百年十五三倍作
五二倍作四ツ
四し不平五二倍作四
乙は一を二とつくりなを
二丁万文五一倍作二巻
して二万にするなり
同五万六千五八四十
一太五七卅五
一五五廿五
計書三五十五
―名やし一五五
一十二十五
同五六卅
一金四五廿
一二五五
有衆八七八十五度八ツ
に当り八八六十四行残り
六ツ有故也
○九一加下一は千を九人に
わくれは先所宛に当り
一九の九引は残り可有
ゆへに下に加る也元ゟ
九八迄同意也
右通段々の本を考へ
申時はたとへ伺をわすれ
候而も作り出し申事成
やすく候さて又八華
にては十ゟ目の物ば
かりわれて十よりうへの
ものにても九九に合す
るほどの物はわるゝなり
其品あらまししるし
をく也十二に割には
二段と六の段とにて
刻也二六の十二と九
九にあたる故也三ノ段
と四段にてわりても
よし十四にわれは二の
段と七ノ段にて割也
六割圖
あるひは米
拾弐万三千四百五拾六石七斗八升九合を
六つにわれは
一弐万五百七拾六石一斗三升一合五勺ツゝ宛
六一加下田六四六十四
六二貫二
六四六十四
六五八十二六三天作五逢六拾
六三天作五達六進一十
かけさん
六通一十・六三夫作五
六進一十・六進一十
三丁五升事
六進一十〇六一加下四
一二月一六進一十
六進一十
六十石
六進一十・六三天作五
七十二十五貫
五百事
六四六十四己はせを
六三天化五億
六進一十把ハ
五六卅
一六六
三六十八
一六六
六六卅六
六七四十二
五六卅
六一加下四〃
二十一
カセントス
十五に割は三の臣と
五の段にて割也十六
に割ば二の臣と八の
段にて割也三の段
と六の段にてわれは
十八に利也二ノ段と
七割図
あるひは米
拾弐万三千四百五拾六石七斗八升九合四勺を
九の段にてわりても
よし又四の段にて
つにわれは
一壱万七千六百卅六石六斗余四合弐勺宛
二度われば十六にわ
七一加下三七二加下六七三四十二七百五十五
致候也廿一に割には
一七六八十四建七十四建蓮十
三の段と七ノ段にて
わる也但われたるを
―才兵衛し
ばいにすれば十五
に割ル也廿四に刻に
は四の段と六の段にて
刻也廿五に割には
五ノ段にて二度わる也
二十タエヨー七進一十〇七進一十〇七一袖下
七進一十〇七進一十〇七一地下三
一四一合草―七進一十〇七二九一ト六
一八五七十一
七進一十〇七四五十九
廿七に割には今段と
九の段にてわるなり
但廿五にわれたるを一倍
にすれは十一にわる也
廿七にわれたるを一ばい
にすれは十三計にわるゝ
一包七八に新死は四十余
七進一十〇七四五十五
六石七
七進一十〇七二加下六
三十一丁
六十一万五十五厘は
七四五十五疋は地を引
七一丁一七
七五七十一乙
一丁瓦し七石下
七一加下二を下へくわつるなり
かけさん
十二丁
二七十四
一金二十一四七
一同二十六
一五斗五し六七四十二
一六七四十二
一十二十一
同二百四十二
一七七四十九
一七七
と七の段にてわる也廿二二
割には四段と八の段て
八割図
わる也卅五に割には
五段とせの段にてわる
也卅六にわるには大ノ段
にて二度刻也又聞段
と九の段にてわりても
一よし四十二に割には
大臣ともの段にてわる
也四十五に割には五の
段と九の段にて割
也四十八に割には今
段と今段にてわる也
四十九にわかには七の
段にて二度わるなり
五十四にわるには六段
と九の段にてわる也
あるひは米
一拾弐万三千四百五十六石七斗八升九合を
八つにわれは
一銭壱万五千四百卅弐石九升八合六貫五札也
八一加下二八二加下四八三加下六八四天佐五
八五六十二人六七十四
五九|八四天作五
八五六十二八六七十四八七八十六建造一十
かけさん
五八四十
六方余事
一八一無事
一九五升事
八二押下四
八進一十〇八五六十二
八進一十〇八六七十
八七八十六
五斗五升
二八十六
六八四十八
八人六十四
八九九七十二
五十六に割には七の段
と八の段にてわる也
六十三にわるには七の段と
九の臣にてわる也六丁四に
割には八の段にて二度
わる也七十二に割には
八の段々九ノ段にて割
二十巻
三十一年事
四百事
大進一十〇八一加下二
八進一十八二加下四
八三加下六尾の上
五十一日
八四天位五分
二反
八一柳下二諸外見分なり
同十六
三八廿四
四八卅二
五八四十
一八八
甲巴二基
八十一にわるには九の師そ
いふかわる也
九割図
見一の刻之事
見一無頂作九一といふ
筒は一をみて九とく
と二けたにつくると
いふ義也たとへは十一有
を十二人にわかれは一進
一十と上へ上ケて下は
一人の分を二の一と引
はしへ共十有物を三人
にわくる時右之通に
はたゝぬ故に先一見一
無公作九丁といふて九
とくと二けたつな
次にて一九の九と引也
然はおかれぬ時の手立
に用る詞也又ひかれ
ぬ時に帰一倍一と下
酒太十あるを十二人
にわくる時に右也
あるひは米
一拾弐万三千四百五拾五石七斗八升九合を
九つにわれは
九一加下一
壱万三千七百拾七石四斗弐升壱合ツヽ也
九二加下二
九三加下三
九五加下五
九六加下六
九八加下八
一逢元進一十
かけさん
進一十一
一考事一九進一十
一太事九進一十
九進一十
九進一十〇九一四下
九進一十〇九三加下三
七丁九六加下は
二十二十
九進一十〇九一加下一
是は六をそのまく置て
九六加下六乙
七一万二百五十一丁
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
下へ六をくはつかなり
三十一九
九三加下三
三丁二十三加下二
若い三をそのまゝ置て
もへ三をくわつるなり
九一加下
其は寸をそのまゝをきて
下へ一をくわつかなり
一文九
二己十八
四九卅六
七九六十三
一九九
一七九六十三
十二丁
十二十三九廿七
一九九
ごとく見一無以作九
一といふて二けたに作り
八見一のわりこゑ附りかけさんの事
て十二人の下の二人分
に二九の十八と次にて
見一無頂作九一層一倍一一進一十
是は土ゟ十九の上ゝ半によらる時に用也又百有
上半も千の上のはゝ刻事同前なり
引んとするに不足にてひ
是は廿丁ゟ廿九の上〳〵半にはる時に用也又工屋の
かれぬ故に帰一倍一と云
見二無以佐九二帰一倍二八算二段入
て下へ一つ下ルは上は介
上半二千の上の半にわるも同前也
是は卅一ゟ此九の上つ半ニわる時に用也又米の
子は二つに成その時上の
見三無以作九三帰一倍三算三段入
八つと十二人と下二人
上半幸の上半にわる時皆白前也
是は四十一ゟ四十九の上ノ半ニわる時に用也又四百目
と二八の十六といふて次
見四無頂作九四帰一倍四八算四ノ段入
のけたにて引はひかるゝ
のぐ半四千の三半にわるは皆同前也
也かくのことく引れぬ
是は五十一ゟ五十九の上ノ半にわる時に用也又五百
見五無以佐九五房一倍五八算五ノ段入
時の手たてに用る詞也
一進の一十とは右之通に
上□金の上[ニ□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
○瓦は六十一ゟ六十九の上ツ半にわる時に用也又六百目
見は無頂作九六郎一倍六八算六ノ段入
て引にあまる時上へ一
道一十といふて上る也
さて又わりおりてな
れはりちぎに詞を
いふに不及見九の一見
元の二なとし略すべし
尤一進一十をも一が一或は
三が三などく略すべし
又帰一倍一をも倍一とば
かりいふべし勿論信二
上半季の上半音の上半にわるも同前也
是は七十一ゟ七十九の上半にわる時間也又七百の
見せ無反作九七帰一倍七ノ八算七ノ段入
半七千の上ッ半七万のぐ半にわるも日前也
是は八十一ゟ八九の上ノ半にわる時用也又八百の
見八無頂作九八帰一倍八八算八段入
上半金の上ノ半八万の三半にわるも同前也
是は五十一ゟ九十九の上の半わる時に用也又九
見九無頂作九九倍一倍九八年九ノ段入
百のく半九千の上ノ半わる其同前也
右のわりにてわれぬといふ事なしなにほゝ半の有さんにて
もわれ申候也いつれも図にくわしくあり
信三と段々の詞を略
して我は手まはし
はやき物也さて初心
よりも見一をならぬ
あるひは
銀百目を
〽おかれぬときに
見一無頂作九一
には先銀百目を十二三
わりならふて段々十二
十三十四とてなれたるが
よしそのためわり付
おき申也此めんとゆに
合様に割ならひ給ふ
べし
銀百目を十一に割は
九匁九厘●九糸
同十二にわれは
七匁三分三匁三毛
十三にわれは
七匁六分九り二毛
十六にわれは
ひかれぬときに
六匁弐分五匁ツヽ也
一婦一倍一又一進一十
これは十一より十九まてにわるとき入なり又百三十五に
わるも千共にわるも壱万五千にわれといふ共見一にては
われぬといふ事なし皆同前也
一進一十〇一進一十一進一十〇一進一十五進一十五六卅引
見
六匁一貫目見一無以但九
一進一十〇一進一十〇二六十二引
備一倍一〇帰一倍一備一倍一・六六卅六引
わりはしめ
見一無以作九一
左ニ十六と置右ニ百目を置此百目を見舞作九一とたてゝ百
十四にわれは
七匁一分四り二毛
十五にわれは
六匁六分六匁六分六拾六匁
十六にわれは
六匁二分五りに
十七にわれは
割
仮頭堀溝とてましけば六四郎成を左の六とく右の六と九九によふ六六卅六とみにより
目の所を九丁と作りて此九と左の六と九九によふ六九五十四と九の次
にて五十四ひけ共ひかれぬ時に帰倍といふて九の内を召下へ
□□□□□□□此八と左の六と六八四十八ひけ共ひかれぬ時に帰
周
下にいたる是を一通一丁といふて上へ一匁あけて此丁と左の六とさ五十二引残て
心有を又返一丁といふて五度かみへあけて此人と左の六と五六卅と引申也
五匁八分八分八分八分八分八分八匁八分八分八分八匁八匁八分八
十八にわれは
五匁五分五匁五毛
一月十九にわれは
五匁二分大り三毛
内廿一にわれは
四反七分六り一毛
あるひは銀六匁弐分五りツゝを
十六あわすれば百目になる也
同廿二にわれは
四匁五分四匁五毛
▲同四十九にわれは
一匁●かり・八糸
日五十一にわれは
壱匁九分六り七毛
▲日五十二にわれは
壱匁九分二り三毛
日五十三にわれは
壱匁八分八り六毛
して百五十四に
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
壱匁八分五り一毛
五十五にわれは
壱匁八分一り八毛
日五十六にわれは
壱匁七分八リ五毛
日五十七にわれは
下部屋屋
五六卅
一五五二六十二
同掛
百目
一二二六六卅六
一六六
同掛同
左の十六と右の六匁二分五りによびかくる下の
五りより下へ二けたさがりゐて右の五日に左の
六をかくる五六の世と立さて又一けた上り又右の
五りに左の寸をかくる一五五と下に置てはじめの五りをははゝひ申也又右の一
三分へ左の十六をかくる時も二分のはたより二けた下にゐて左のあかりたへ
ふ二六の十二と置て又一けたさがりゐて右の二分に左の寸をかくる一二の一と
をけは四と成又右の六匁より二けたさがりゐて右の六匁に左の六をよふ
六六卅六とをきて又一けたあまり左の寸を右の六匁よぶ一六の六
とをけば百目になり申候
壱匁七分五り四毛
今日五十八にわれは
と七匁七分二リ四毛
今日五十九にわれは
壱匁六分九り四毛
同六十一にわれは
壱匁六分三り九毛
同六十二にわれは
壱匁大分一リ二毛
同六十三にわれは
壱匁五分八リ七毛
同六十四にわれは
壱匁五分六匁二毛
同六十五にわれは
壱匁五分三斤八毛
目六十六にわれは
壱千五分一り五毛
同六十七にわれは
壱匁四分九り二毛
同六十八にわれは
壱匁四分七り〇五
日六十九にわれは
壱匁四分四り九毛
▲同七十一日
二十六にわれは
あるひは銀二百廿一匁をを取ぬ時に是は廿一かり廿九までのな有之
一見二無弘化九二わる也又あるひは二百四十三にわるも
八匁五分ツゝ也
ひかれな時に又は二千の人のはゝりも又二万七千三百
ふ一倍二八さん一入廿七にわれよふ共此免二にてわる也
一一
五六卅八
五六卅一
第二割
五分十匁
金十一百
これを九の次にてひけ共ひかれぬ時は
さんの二の段にて二一天作五とわれは五に成此五の丸にゐ
て又左の六と右の五と五六年と引申候へは八匁五分つゝとしるへし
帰一倍二六八四十八引
見分五百五十目見へ無反作九二二八
見へ無頂作九二二八十六
見え匁百貫目見へ壱反作九二二八十
六八四十人
六八四十二天保五
二天保五
二八十六
二一天保五
左に廿大とをき右に二百廿一匁となきまつ
二百を見二無頭佐九二といふて二百目の所をは
九とつくり二をは次へくはへ入は九回と成此九
と左の六と九九によぶみれは六九五十四といふ
これを九の次にてひけ共ひかれぬ時帰一
倍一といふて九の内を一つとりて下へ二とくわへ
入あとに八つ有を此八に左の六をよふ時六八四
十八と右にてひけばあらに十三のこる此十を八
壱匁四分●入毛
同七十二にわれは
壱匁三分八リ八毛
同七十三にわれは
壱匁三分六り九毛
同七十四にわれは
壱反三郎五り一毛
同七十五にわれは
壱匁三分三リ三毛
同七十六小われは
一千三郎一り五毛
同七十七にわれは
一壱匁二分八毛
同七十八にわれは
壱匁二分八り二毛
同七十九にわれは
壱匁二分三リ四毛
一同廿三にわれは
四匁三分四匁七毛
一同廿四にわれは
四匁壱分六り六毛
同廿五にわれは
四匁
同廿六にわれは
NOLONA
見
第二
第二圖圖
あるひは
銀三貫六拾目を
三百七拾五にわれは
八匁壱分六匁八匁壱分六匁
五六卅
是は卅一より卅九の上の半に利時
に用也又三百の上の半三百の上の半
三万のうへの半をわるゝ皆同前也
五六万引
公子
分にすまし
六七四十二
三六十八
五八四丁引
帰一倍三七八五十六引
見三三度作九三
をかれぬ時
六七四十二引
一
第一十七七月
長サ
一三三
七八五十六
三十二丁
丁
見三世頂作九三
ひかれぬ時又登んの三段を用か也
又登んの三階を司か也
師一倍三
三匁八分四り六毛
日廿七にわれは
三匁七分●三毛
同廿八にわれは
三千五郎七り一毛
同廿九にわれは
三匁四分四り四毛
同卅一にわれは
三匁二分二り五毛
同卅二にわれは
三匁一分二り五毛
同廿三にわれは
三反三匁三分
同卅四にわれは
二匁九分四り一毛
同卅五にわれは
二匁八分五匁五毛
同卅六にわれは
二匁七分こり七毛
同廿七にわれは
二匁七分●二毛
一同廿八にわれ候
二匁六分三り一毛
同廿九にわれは
見
第図図図図図図図図
あるひは
銀弐百八拾九貫八百九十九匁を
四百八十六にわれは
一五百九十六匁五分ツヽ事成也
五六卅
是は四十一より四十九の上の半にわる時
用か也又四百の上の半四千のうへの半
四方の上の半に創も同前也
五六ニ卅引
五十二十五丁
五八四十
五八四十六六廿六六六卅六引五八四十
五分一し五百両五
五分二百二十四五廿八年八月四十八年八月四十八年八月四十八年
廿一日二十四月九日四十八月四十八引四二天化五
六匁一分申
五六卅引
一六廿一八九十二斗二斗五合十二
同九十一二十二十二十二十二十二
五八四十川
ハ四十引見四十九九四四九四十八五八四十
五八甲
五百一直申
四二天作五
四五九
をかれぬ時
ひかしくぬ時
見四十次化九四
澤一倍四
又八さんの四の段を用る也
さま五分五り四毛
一同四十一にわれ下
二千四分三百九毛
同四十二にわれは
二反三分八リ
同四十三にわれは
二匁三分二リ五毛
百四十四にわれは
二反二郎七り二匁
百四十五にわれは
二匁二分二り二毛
一月四十六にわれは
二匁一分七リ三毛
同四十七小われは
二反一分二リ七毛
同四十八にわれは
二匁〇八リ二毛
同八十一にわれは
壱匁二分二リ四毛
▲日八十二にわれは
壱匁二分一リ九毛
同八十三にわれは
一壱匁二分●四毛
同八十四にわれは
内巳三三丁
第八巻
第五図図
あるひは
米三百五拾四石八斗三升八合を
五百八にわる時は
六斗九升八合五勺ツヽ也
是は五十一より五十九の上に九半にわる時に
用給也又五百のみの半五千の人の半
太平
五万の上の半刻も皆同前也
五八四十目
竹上百五十
右馬部
一六年一月十一月
六八四十八リ
八八六十四月五進一十
八九七十二丁
五二倍双四
五四倍双八
五三倍作六
見五三夜十一日
いやし
をかれぬ時
見五無次作九五
ひかれぬ時
帰一倍五
又八ざんの五の段を用也
壱匁一分九り
同八十五にわれは
一壱匁一分七リ九毛
一日今六にわれは
一壱匁一分六匁一分六匁
一日八十七にわれは
壱匁一分四リ九毛
一日八十八にわれは
一壱匁一分二厘九毛
同八十九にわれは
一壱匁一分二リ三毛
百九十にわれは
壱匁●九日金
同九十二にわれは
一壱匁八リ六毛
同五十二にわれは
一そに七り五毛
同九十四にわれは
一壱匁五分三毛
一日九十五にわれは
一壱匁五匁二毛
同九十六にわれは
一壱匁四月一毛
三日九巻にわれは
圖割六見
ありひは
一米六万八百八拾五石五斗を
六千百七十五にわれは
一九石八斗六升つゝになる也
是は六十一より六十九の上の半にわる時に
用家也又六百の上の半大千の上半
六万の上の半刻も同前也
五六卅引
五十一日申
六升五分五十五分
今一千一千一
天七四十二引
五九四十五引
七九六十三引
大四十引
同七八五十六丁大進一十六六丁
一八引六三天作五引
一九九引
六五八十二
一九石一五五丁目
見六無度作九六
をかれぬ時
見一無頂作九六
ひかれぬ時又八さんの六の後司か也
坪一俵六
一壱匁三分三朱
九十八にわれは
一壱匁●二リ四糸
同九十九にわれは
一壱匁二一〇一円
○かけてわれる算本
書の外にも其類多
し尤にまわしよけ
れば用べし其品爰
に記置也
六十二半に創には
十六をかけべし
三百十二半二割には
二十二をかけべし
千五百六十二半二割
には六十四をかけへし
七千八百十二半に割には
百廿八をかけべし
三万九千金六十二半
割には二百五十六をかけ
べし
十九万五千三百十二
半に割には五百十二
をかけべし
自凡一之一
第七割
第七圖
あるひは
米三万四千九百九拾六石九斗余を
こに五にわれは
一四石九斗九升六合つゝに成也
是は七十一より七十九の上ノ半にわる時
用る也又七百の上は七千の上の半
七万の上の半にわるも同前也
五六軒引
し世計一千石
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
六人
丑十二年
九井
五百事
九斗
四石
千千百十五丁
一万五千貫
四五廿丁
五九四十五丁
五九四十五丁
七進一十
七六八十四
七進一十
七四五十五
十六八十四
七三四十二
をかれぬ時
ひかれぬ時
見七無頂作九七
帰一倍七
又八ざんの七ノ段用り也
右かけてわるゝ算
しうてやうは一を出て
わりて知る也惣か
かけてわるにてわり
てかけるにも手廻し
を置て割て知る
事なれ共はした出る
胸はてうほしなず
けれはあまりなて
用人からざるもの也
○米うりかいの事
本書は上方にての
富某なり故に米を
酢のさうばわかりに
て記せり然るに諸国
天方金にてのうり
かい也さるによつて
今度に金のさう
そ刻を記置もの
なり
六米八百拾石を金し
壱両ニ付二石五斗
かへ但両かへは壱両
銀六丁目かへにして
見
あるひは
銀八拾四貫九百八十弐匁九分八分八匁九分
八千六百五にわれは
九匁八分七リ六毛ツヽ也
しやりやまし
丑年申
是は八十一より八十五の三半にわる時に用る也又八百の
上は八千のく半分の上の半にわるも同前なり
五六卅引
五七卅五引
十五丁
五九四十五引
同五八四十引
六六廿六引
六七四十二月八五六十二
七リ十五百文十二丁
八分一〆一匁十一六九五十四引
同六八四人引八六七十四
六九五十四引八七八十六
一御手一五十一まま一見八無夜作九八
をかれぬ時
見八無頂作九八
ひかれぬ時
又八さんの八段用か也
帰一倍八
右の代金何程と問
内
一金卅二両一分銀九匁
と云右に八百拾石を
昼相場二石五斗に
てわれは卅二両四と
成此四の内二五を金
壱分ふんにして残る一五へ
銀の両かへ六十目をか
けてしるゝ也
金卅二両一分銀
九匁有是に一両に
付二石五斗がへの米
何ほと同時八百十
石と云右に廿二両一分
九手と置此内壱分
九匁ヲ取てわきにて
壱分を二五として又
壱分を二五として又九
文を六十目にて割
一五として合て卅二両四
と成れ二石五斗を懸ル
一金廿四両弐分ト
銀十四匁七分大り有
御米壱石に付金弐分
力巳七年
あるひは
第九図
銀弐百三拾七貫五百八拾三匁五分を
九千五十石八斗にわれは
銀弐拾六匁二分五匁ツヽ也
是は九十一ゟ九十九の三〆半にうり時用也又九百
の上のは九千の上半九万三の半にわる時
もみな同前也
二十六丁
六八四十八丁
三八十六引
五八四十丁
五五廿五丁
二五十引
九進一
九回加下四十
二五十門
九二四十二
九五加一分五
九二加下二
をかれぬ時
ひかれぬ時
見九無順作元丸
一俵九
又八さん町道具
と十二匁かへ両人壱両二
九米うりかいの事
本目人にして右之金
米何ほし同時
い米五百六拾七石八斗
右に金卅四両弐分
銀十四分は七分まへりと大官
○米八百十石有時銀十匁に物米四斗二合のさらばにして
右の米の銀何程といふ銀十八貫七百五十目也いふ右に覚え
○八百十石と置て左さうば四斗気二合に右之米をたらばつて
われば十八貫七百五十目としれ申候
此内二万は五にして銀は
米と米とさうばてわれば銀に成銀にくれは米としるべし
六十目にてわりて二四
○銀五百六十七匁五分有十匁に付四朱気二合が人のたかばのとき
六と成右之五にくわへ
右の銀に米何ほくぞといふ米廿四石五斗一升六合といふ
て七四と成を卅四両
くわへて卅四両七四六
先右にかねを置て左にさしば四斗三升二合を置て右の銀も
之地別に相場二分十
かくれは米としれ申候
二色をきに置て其方を
〇銀十三貫四百八十五匁二分五りある時米壱石に付廿三匁七分五り
は車目にわり二と成を
が人にして右の銀に米何程ぞといふ米五百六拾七石八斗といふ
二里の五にくわへ七と成
是にて右之廿四両
廿五六をわる也
米二千八百七十五石
を金千七百廿五両にかい
申内壱石ニ付て何程三
右に銀十二貫四百八十五匁二分五りと置てさらば廿三匁七分五匁
にてわれば米としれ申候也
◯米五百六十七石八斗か有壱石に付廿三匁七分五りつゝにして右の覚
の代銀何ほとそといふ銀十三貫四百八十五度二分五り給ふ右のへ
米にさゝしばをかくればかねとしるゝ也
当るそと同〽も相違
此内五十二分也一には両人
〇米あるひは一石に付でめ四升つゝ有其ためらにて三十六匁四分に
て二分大匁と云米の高
にて金をわれは六文
かい申時一石は何ほくつゝにあたるぞといふ所に付〽三十五匁にあたる
内五か二分也。五人といふ右に此大応火にてほき是を一石四升にてわるべし
六十目をかけ六日と知也
〇米二千八百七十五石有此代七十三貫六百目也右の米壱石に付銀
右の米金壱両には
何ほとゝ時に
なにほどにあたるぞといふ言名に付銀廿五反奔ツゝに置るといふ也
壱両に壱石六斗六升
〇米二千八百七十五石有此代七十三貫大百目右の米銀十匁に付
六合六勺六才六札と云
何ほどそといふ三斗九升六勺二才五札ツゝ也銀高左に置
米の高代金之判
米を右置て是にて左のかねの高にて米をわれはしれはしれと也
金壱両壱石六斗
○銀十匁に付米三斗九升六勺二才五札の時一石は何ほどらにあたるぞ
が人の時一石の代金ヲ問
といふ者に付廿五両六分といふ右に一石と置左。三斗九升六勺第
一箱に付文力弐朱といふ
右に壱両と置壱石
五札と置て是にて右の一石をわれは廿五匁六分としるべし
六斗にて割六二五と
○壱名四升たらぬを卅六匁四分の時一石は何ほくそといふ云々付三十
此内五は二分一宮は
こま九分廿といふ九斗六升を以てかねをせる也右と同前
武米也
○上米銘廿七匁三分かへ○虫菜船廿五匁五分がへ
一朱金壱両ニ付
一石二斗五升かへ申来
同一石六斗かへ下米日
二石がへ舞米日二百五
計がへ大豆内三石二斗
かへのさうばにて今
有金二百十五両三分
○下米店廿三匁七分かへ○もち米諸廿九匁五分かへ
○大豆三十九匁うへの御うば比して今有一銀二百十六匁八分有此趣
にて右の五いろを買申候時五色のますめななじ升目にして何程
そといふ上米壱石七斗三升四合四勺一石ニ付壱匁三分かで此銀四十一匁
五匁也申米壱石七斗三升四合四勺船崩込五匁此銀四十四両二匁二斗二升七毛
銀三匁有是にて右
かい申度候何故たゝに
あたると云
の五五升目第に
カムニト
下米壱石七斗三升四合四勺石俵焼此後此銀四十一匁一分五毛也
七斗三升四合四勺四郎江付此銀五十壱匁一分壱匁一分五毛也大豆一石七斗三升
四合四勺名苻及此銀廿二匁九分九勺三毛也右各合銀三百十五匁八分
有まづ五いろの御うばの銀合百廿五匁有有是をもつて右の二百十六匁
八十二石一斗九升九合
五二三
上米代六十五両三分
五分五匁申米代五十
壱両分七匁四分一り下
一米代四十一両五匁九分
七り大豆代廿五匁二分
十一匁二分三餅米代共
二両三分七匁七分七匁
法に金一両を上荷
古場一石二斗五升ニて
割八と成又一両ヲ中
米々相場一石六斗にて
割六二五と成又一両を
下米の相場二石は
八分をわれば一石七斗三升四合四勺としる也又二百六匁分に八を
かけて一石七斗二升四合四勺としれ申也是は一百廿五わりに入てかけ申候也
○上米一石に付廿七匁三分かへ○中米一石に付廿五匁五分がへ
〇下米一石に付廿三匁七分かへの時今有銀二百十六匁八分有
此銀にて上中下の米かい申候時上米より中を一ぱい中より下
を一ばいつゝとり申候時何ほどぞと同上米一石二斗五升二合四十五才
一銀九匁迄ゟ此銀卅四匁一分九り二毛中米二石五斗四合九勺諸酒廿五匁
此銀六十三匁八分七リ五毛下米五石九合八勺
二リ三毛銀三口合二百十六匁八分包まづ上米代銀一石ぶん廿七匁三分と
左衛置中米代二名分五十一匁と左へくはへ下米代四石ぶん九十四匁八分
左へくはへ合百七十三匁一分有是にて右二百十六匁八分をわれは上米一
石二斗五升三合四貫五勺としれ申迄帰中を以上ゟ一ばい下をば中ゟ一ばいにする也
十たわらまはしの事
割五と成又壱両を
餅米の相場二石五
計にて割四と成又一
両を太豆のたうば
○米八百五十石有但一石に付三升つゝかち申候時右の手目何程
そといふ升目八百廿四石五斗込と云えん一石と左に直て此内三升
引は残サ九斗七升有是を右の八百五十石にかくれは升目しる也
三石二斗にて割三一
○四斗俵五千三百七十俵有時是を石になをしては何ほと有そ
三五と成是にて五勺
二千四十八石有と云右に五千三百七十俵と置四斗をかける也
二六三七五郎儀もも
〇蔵の内に四斗八升俵合六百俵有内四斗俵合六百俵有同三
有金を割方は
斗三升俵合六百俵有但四斗八升俵に付十三匁ツヽ小数だん損て
七五銀三匁はなして
加へ二百十六両八にて割也
◯倍まはしの事
本書に四斗八升俵
四斗俵三斗二升俵物
れも六百俵つゝ有内
四斗八升俵一俵ニ付十三
まつゝの王段にて三口
之代銀を問述に軍
八升銀六百俵十三匁を
かけ七貫八百目と知
て別に四斗八升を
四斗にてわりて十二と成
四斗八本俵も四斗俵にも三斗二升俵も竹銀みなし
言共に何ほくそとのふ言合銀十九貫五百目也と
いふ四斗八升俵六百に十三匁をかくれは銀七貫余目
有四斗俵六百を右に置十三匁をかくれは七貫は
百目と成又左に四斗八升と置て四斗にて割合
十二と成此十二をもつて右の七貫八百目をわれ
代銀六貫五百目也三斗二升俵六百に十三匁を
かくれは七貫八百目と成又左に四斗八升八升と遣三斗二升
にてわれは十五と成此十五にて七貫八百目をわねば
五貫三百目としれ申候銀三口合十九貫五百目也
十一たはらすささんの事
◯下のはへ十三俵有上にてとまる時此後
又四斗八升を三斗二升
数何ほと云俵数合九十一俵有右に十三俵に
元割十五郎成此十二や
参て是に一統くはへ十四俵被成是を右くかくれは百八
十五にて七貫八百目
をわりてそれ〳〵の代
十一俵有是を二つにわれは九十一俵としるゝ也
銀を翫心は四斗余
〇上のとまり八俵有下のはへ十八俵あり
俵は四斗俵みためには
此俵数何ほど有そと問俵数合百四十三
二わりましと見る五三斗
俵有下のはへ十八俵を左右におきて扨左衛門
二市流のためには五
わりましえて割也
上のはへ入俵を加へ廿六俵に成是を二つにわれは十三俵代也五右の大
繕一俵くはへ当時ナル様戸成此内上のはへ八銭を引時残て十俵
然らはわりの違ひ程
ひより東に夜の十三をかかる人百百十五人の人の
□記上巻
より是に左の十三をかゝれ八百一十三年としるにひて十頭
ひけてそん〳〵の代銀
と見ゆか也初心のため
には心よき手だて也
右之介にて則術に云四
斗余と四斗と三斗二
衣と合一石二斗と成
是に菊流をかけ七
十二石と成是に十三匁
をかけ九三六と成是を
四斗命にて割は十九
貫五百目と知る也
此心は悪石を四斗八
升後に直〆代銀十三匁
をかけり心にて候然を
そぬたきに十三匁をかけ
後にわれはほうりすて
給也
○俵数算の事
本書に十三俵と契
に置庄へ壱俵くはへ
是を右へかけ二つわる
心は此図のことく也
十二蔵にたわゝ入つもりの事
〇此御くらにたわら何ほど入そといふ依数二子
五百九十二俵入といふ高さ二間によここ間をかくれば
四坪に成是に長さ九尺をかくれは卅六坪。成是ニ
一坪に七十二俵つゝ入つもりにして是をかくれは二千五百九
十二俵と知る也又一坪には六分二俵つゝ入うもいふ是は一
卅六坪にかくれは二千五百五十俵入也但蔵により又
つみやうにも俵の大ににしよりちがひ有べし
十三ぜにうりかいの事
○銭壱貫文に付銀十五匁の時は一度に付なにほどそといふ
麦に付六十四升といふ右に九百六十文と置十五匁にてわる也
十五匁一分一匁六十三五五七
一十五匁二分六十三貫一五
一十五匁三分六十二文三九
一十五千四分六十二貫三三
一十五匁五分六十一又九三
一十五匁六分六十一文五三
一十五ノ女七分六十一文一四
一十五匁八分六十五分七五
一十五匁九合六十五分六十五分六十五分
十七ノ一分一匁五十六文一四
十六匁一分五十九五六二
十七匁二分二十五文八一
十六両二分
十六匁二分五十九貫二五
十六千三分五十八貫八九
十六両四分五十八五五三十七匁四分五十五文一七
一千六分五分五十分一八十七升五合五十四八五
十六匁六分五十七五八三十七ノ分六分五十四両
十六介七分五十七五四八十七分七合五十四文二三
十六匁八分五十七文一四十七匁八分五十三貫九三
十六匁九分五十六貫八
一十七匁九分五十三五六三
十六匁六十歩
十七匁五十六貫四七
一十八匁五十三文三三
十三俵
かくのごとく十三俵と十
一匁一匁一分一匁一分二
十九匁一分に五十九分二六
廿目一分一分四十七文十六
百俵かげ合割ばかりの
十八匁二分五十一寸五七四
十九両方
五十文
廿匁二分
四十七文五二
黒きぶんはすたりて
白きぶん正数は残る也
本書に下の十八俵を
左右に置上の八俵加へ
二つにわる心は上下なりし
て十三俵に成さて十八俵に
一俵くわへ八俵引心は銀は
上一俵に成迄つみ上て
見れは七段上る然間十八
俵之内を七俵ひけは十一
廿匁三分
十八匁三分五十二貫四五
十九匁三分
四十九文七四
内ノ介三分
十八匁四分五十二尺一四
廿匁四分
一十九匁四分
一甲九又四八
一廿匁四分四十七文
一十八匁四分五十二尺一四十九分甲九五四八廿匁四分四十
十八匁五分五十七五八九
一十九匁五分
十八匁五分五十文八九十九匁五分四十九文二三廿五分半五分半六五分半六五
廿匁五分半六匁二
一十八匁六分五十文六
一十九匁六分
廿匁六分
十八匁六合五十文六一十九匁六分四十八五九七一廿六分四十六分四十六文
廿匁六分四十六合六斗六升六合
一十八匁七分五十一貫三三
十九匁七分
廿匁七分
十八匁七分五十一六三三十九匁七分四十八〆七三二九匁七分出し六五
廿匁七分半六五三七
一十八匁八分五十一五分六
十九両八分
八分四十八文四八
廿匁八分
一十八匁八分五十五分六十九匁八分甲八分
廿匁八分四十六文一五
一十八匁九分五十五升七九
十九匁九分
一四十八文二四
十八匁九分五十九分七十九分四十九分四十八文二四十九分
一廿千九分四十五文九三
一十九匁五十五分五二
四十八文
廿一匁四十五文七一
一廿一匁一分九ゞ四十五貫四九
廿一匁六分
四十四文四四
俵に成則是はのほりの
数也め此に見て右之
十三俵をかくれは惣散也
然は七俵可引を壱俵
くはへ八俵引とおしゆる也
心は上の八俵に心付る所
をまきらかさしが為の
手たて也何時も上の
数ゟ一俵つゝ少く引く引と
右是はさんようをしら
一廿一匁二分四十五文二八
廿一匁七分
一四
廿一匁三分四十五文下七一
廿五分
一十五升二
一廿一匁四分四十四文八六
廿一匁九分
一かにわりつけしるし
同四十三五十二
廿一匁五分四十四人六五
四十三文六三
○ぜに六貫八百文ある時一貫文に付壱匁にして右之儀のかねは何ほと
そととふ〽銀百十五匁五分色と云まつ六貫八百貫八百文と右に直左二十七匁
を置て是にて右の銭にかくれは百十五匁六分としるゝ也
ざる人のためにとま
おくものなり
覚ゆべし
表ゟ一俵つゝ有之候
〇銀二百十二匁五分有所一貫匁に付壱匁にて右の銀には銭何ほとぞ〽銭十二貫
五百文といふ右に銀二百十二年五かゝ置さうば十七匁をもつてわれはしるゝ也
Therenterenterentintentintintingentinte
○蔵に俵入つもりの事
本書に行る道也
○銭売買の事
ひふかには寛永の如つ
かた集たるなれはその
比々相場前後をかん
かへて割付置て割付置て
なれは当時無算の
○銀三百廿四匁九分九匁五ツ時銭壱貫文に付廿一匁五分のさらば
にして右の銀には何程ぞ〽銭十五貫五百七十六文八ぶんといふ右に三百
卅四匁九分せりと置左にさらば廿一匁五分と置是にて右の銀を
われは十五貫五百八十年文に成此八十文に目をかけて引口人卅二丁立て三千三百目也
○銀七十六匁七分有時銭壱文に付十六匁にして右の銀にはぜに何
外にそといふ銭四貫七百九十匁といふ
人のためにならず去に
人のためにならず去に
九十ヨリ内卜四
五進五十〇五六卅八
一宮廿引
よつて爰に十里より十三
四拾一俵丁同十倍〇六七四十一丁
同四七廿八引
たかへ迄の壱匁の銭
をわり付置もの也
三進三十〇三六十八引〇見一荒作九一
六九五十四引
壱貫文ニ付壱匁ニ付
九十
通信々通信す六七四十二引見一三彦作九一九十一
十一匁八十七算二七
十一匁一分
七百
四百四十日四六廿四引の見一堂以作九一七
七百
同三百十二軒
三文四九廿六引
十一匁二分
八十五文七一
十一匁三分八十四歩九五
十一匁四分
十一匁五分八十三文四七
四貫
右に銀七十六匁七分を置十六匁にてするべし
百よりうちには下より四をかげて引なり
十一匁六分九十一匁六分
十一匁九分八十二両下五
十一匁八分八十一分
十一匁九分
八十文文
十二匁八十文
〇上銭一貫文に付十七匁が人〇中銭十五匁四分が人にして今有銀弐
二百五十四匁三分四り有此かねにて上中の銀二色かい申候時に上
銭も中銭もおなじほど取申度といふ時上銭七貫八百五十文なり
此銀百卅三匁四分五勺也中銀を貫八百五十文此銀一曰廿目八分九行也
玉ひら
十二匁一分
一四合二百九十四匁三分四り也まづ上銭十七匁を左に置中銭十五匁四分
十二匁二分
七十八文六八
一くはる時卅二匁四分に成是にて右々二百五十四匁三分四りをわれは
二七十人久ト四八
十二匁四分一七十七歩四
銭七貫八百五十文ツゝとしるしや
十二匁五分
十二匁六分
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
○銭七貫三百七十一匁有府一貫文に付十八匁にして右のぜにのかね何
ほとぞといふ銀百卅二匁七分八りといふ也
十二匁七分
十一
十二匁八分七十五文
十二匁九分七古崎四一
十三匁七十三文八四
本書には銭を銀にての
売買にばかり音し
有之金のさうば割
なし然間今爰に
一金にてのうりかいの品
をしるしをく也
銭六貫文有時
金壱分に付壱貫二百
五リ十五分壱貫四四十六和九十六端一十一五八四
七分一火事やし四七廿八加
四七廿八加
六四
一五五五五七五五十六
二千一九十五十一
一七七三八廿四
卅一日事
百文事
三三
□□
一五十一
鐘を右にをき七十二文に目をいだして至時て貫
三百七十五文に成是に十八匁をかけるなり
十四銀両がへの事
五十文かへにして代金を
問組御手銀
一壱分二十五匁かへり
代金壱両壱分銀
大工太郎といふ
法ニ云ク六貫八百文ヲ
カセコト
○丁銀五百六十九匁有時よきはいふき同二わり引かへる時
右之丁銀ニはいぶき何ほどぞといふ〽灰吹四百五十五匁二分也
右に丁銀五百六十九匁と置是に八をくればはいふきの目としる也
○二わり引うちは八にてかくるそとは十二てわるべし
〇二わり斯くそとは十二をうげてよしうちは八にてわるべし
壱貫二百五十文は割
○はいぶき七百九十二度有是を丁銀に内二わりましにて右之
五匁をかけて銀六匁
六郎と知ル也尤五粒は
壱両壱分也
小小粒にて五粒四つと
成此四四分の銀と
灰吹に丁銀何程そといふ〽〽よ銀九百九十目也と云右に七百九十二匁
のはいぶきを置左に入を直是にて灰吹を割は丁銀としるゝ也
○あるひはまめ板九百卅目有時丁銀にかへる時内三分引て右の
金拾五両三分と銀
壱匁八分にて壱分に付
まめ板に丁銀何ほくそといふ〽丁銀九百一匁一分也といふまづ一たに
十両と置て此内三分引はのこりて九匁七分有是を右之九百
壱千貫二百廿四文がへの
卅目にかくれは丁銀としるゝ也
銭を聞時何程と同
銭七十七貫三百廿一文
法に云タ下の壱匁八分計
一壱分十五匁んわれば
三分引うちは九七をかけてよしそとは一下三でわるべし
三分ましそとは一下三をかけうちは九七てわると知べし
銀四十三わりのこゑ二石下十四日二四十三尺四十三百四十三百四十三日四十二丁
一二と成是を三分下へ
十五金両がへの事
加へ十五両三一二と成うの
二〇金二十五度有時はんきんのさうば銀五百廿八匁かへにして
十五両に口をかくれは六十
右之金に銀何程といふ銀三百目といふはんきん一枚のおもめ
三粒一二と成を右に置
たにて一貫二百廿四文
四十四匁有さうば五百廿金を四十四をもつてわれは金一匁に
銀十二度つゝにあたる也是を金廿五匁にかくれは銀三百目としる也
と置九六にわり一貫
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
但是は初心にてことにあはぬ也あはぬせうこあり
二百廿五文と成是を右へ
かけ七十七貫三百廿二文
○あるひは金七匁四分八りきはんきんのさうば五百目にして五百目
と成此内廿二文に九
さいをかけも一文一二と知
を四十四でわれば金一匁銀三匁三分六り三毛六匁三匁三分一匁あたる
是に金七匁四分八匁をかくれ八八十四匁九分九厘九毛九毛丸糸五匁布也
て下の一二を鼻捨する也
かくのことく手簡入てあはずあしきさんなり
金八両二分ト雖二千四分
右よりよきわりといふはこれにあり
久の銭をかい申時銀は
六十目がへにして十一之金
銀に何程
にて一両に付四ノ七百
○金七匁四分八厘に判のさうば五百目がへにして右の金銀何
程そといふ銀八十五匁といふ右に金七匁四分八りとなき是に
さうば五百目をかくれは三七四と成是を四十四匁にてわれは九十
銭四千貫百廿六文
法に云八両弐分二匁四分
と置二分をは五として
五匁としる也是よきさん也此心持万事たよし
○銀二百目有時判金のさうば五百目かへにして右の銀に金何程
といふ金壱匁六分也まづ銀二百目を右に置易に四十四匁をかく
二反四分をは六十目に而
れは八八と成是をさうで五百目にてわれば十七匁六分としるゝ也
わり四と成を右の五の
○上金九十六匁九分は
下へ加へ八両五四と成
判金壱枚ニ付卅八匁文
是に四貫七百文を
かけて四千貫百卅八文
と成此内卅八文には本
言に有之ごとく四をみ
馬引卅六文四八と知て
四人を捨る也
本書に上銭中銭と
云事有と今時はなき
○中金百廿八匁六分は
一はん壱枚に付四十二匁がへ
○下金八十二匁二分五匁は
一はん壱枚に付四十七両人
一台合三百十七匁七分五り有是を判金に人る時右の三色に判金に
何ほどそといふ判金七枚六両ニ成といふまづ上金九十度九郎
を卅八にてわれは二枚五両半に成又中百廿八匁六分を四十二匁にて割込
三枚五両に成又下八十二匁二分五匁を四十七匁にてわれは壱枚七五半一
に成三口合七枚六両なり
事也しさいは此本書
金四十四割乃与ゑり一二加下十二二百加下廿四日三六九六百九十九五十四拾一丁
は寛永のはじめ出来
たり其比は古銭つかひ
十六小判両がへの事
にて或は上り銭下り銭
◯小はん八十七両有時一両に付銀五十六匁かへにて右の金には銀何程と
とて上中下のわけ有
二云銀四貫八百七十三子と云右に小判八十七両と置是に五十六両をかける也
助巳上巻
諸商人の売買物
○小はん廿八両三分有一両に付銀六十目久にして右の小判流後
代には上申下まじわり
程といふ銀一貫七百廿五匁といふまづ廿八両三分と右に置三分を四
て有之をゑりぬきける
ゆへに上野をなき
にてわれは廿八両七五と成是に六十目をかくれは壱貫廿五匁と知る也
銭と云つる也其以後
〇小判六両三分三朱有時一両に付五十六匁に人にしく右の小判に銘なき
新茂つかひに成て
ほどゝいふ銀三百八十八匁五分といふ
より右のわけなし
五六寸
恐れは今時の若き
衆は此本書御覧也
は御ふしん可き哉と
存其様子をしかし
置申也
○銀両かへの事
四一天作五五五五五十五六十四十二
四二十二
五分
四二天作五
十七
同二十七
八八朱まし四
八匁出来事
四十二
四三七十二
五七十五三六十八
三五十五文九五十四
八十五日申
四二七十二九
五九四十五六六六廿六
三百五十一
兵戒
本書の二わり川と云
八丁銀百目のかわりに
はいぶき八十目取算用
也又外わりと云は丁
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
法にまづ三朱より四を以てわりて又三分より下へ
皆白にてわれは六九三七五と成是にさうばをかけるなり
右小判のわりやうにあまた口伝あり
銀百廿目をはいふき
十七よろつ利足の事
百目取さん用也此外
何ももは少はの事
○銀六貫八百五十目かし申時一わり五ぶにして右の銀に利何ほとそといふ
利壱貫廿七匁五分下候云先六貫八百五十目と右に置是に一わり五ぶをかける也
は此所抄
〆内三ぶ引といふは十匁
一の代に九匁七百目の
代九十七匁五分三
○銀四貫三百目かしこの時わり乗にして本利共になにほとゝいふ
本科〽合四貫八百十六匁と云まづ四貫三百目と右とをき左に十二年乗と
置是を右へかくれは四貫八百十六匁としる也
ふと云は十匁三分の代に
存目也
十匁さて百三匁の代に
○銀本札共に合三貫目有二わりにして此本は何ほくそと云
本銀〽二貫五百目といふまづ三貫目と右に置左に十二とおきて
右之三貫目を十二でわれば二貫五百目と成也
公治四十三のわりとは
銀壱枚の重目也
或は丁銀にても豆板にて
も右之四十三匁也
て何数何分としる
わりのこゑなり
○金両かへの事
本書には金の重目
付てのさし引計有くし
大判く小判のわりなし
◯銀本利共に合七貫目有二わりにして此利ばかりは何程そと
公利銀〽一貫百六拾六匁六分六り六毛也まづ七貫目と右におき
是に二をかくれは十四に義是を十二でわれば利銀しるゝ也
〇一年の間何に利を据へばいくにして壱ヶ月には何ほどになるぞといふ
壱貫目に付て一わりとはへて一貫百廿六匁八分二り五毛か成
二わりくはへては合一貫二百六十匁二分四り一毛
三わりくはへては合一貫四百廿五匁七分六匁
然るり爰に大判とに刻
四わりくはへては合一貫六百壱匁三り二毛に成
五わりくはへては合一貫七百九十五匁今五匁六毛に成
と両がへを加へおき申
大判様五反有是
利をかける次第は五わりといふ時は右に一売目とをきて左に其実
を小判七両壱分銀九匁
五十目とをき是を三度かけるなり
と置此内一分は二五と
○銀壱貫目をときんへ十年の間十たびわたして何程に成そと云
して九千をば六十目にて
銀五十七貫六百六十五匁四りに成とのふまづ一貫目迄右々置左に
わりて一五となし一五に加て
一貫五百目とおき十たびかくる也但五わりのきんようなり
七両四と成を右にかくる也
大判五枚三両の道具
と同二枚五両の道具を
はしい申時小刻して代を
○銀七十六貫八百目を一ヶ月に八ふの利にかす也此八郎と云は月に百目に
付八分つゝ也右の利六ヶ月には何程と云則銀三貫大百八十五匁四分言
まづ本銀を右におき八分をくれは六百右匁四分と成是一ヲ目分也
勧記上巻
取申候にそらば七両
銀廿一匁行て銀は六
〽目かへにして何ほとくいふ
小判六拾四両二分ト銀
拾匁八分と云
是に六か月をかける也又右の本銀七十六貫八百目に利に利を丸少に加へ
六か月には何程ぞといふつ銀三貫七百六十目九分二匁也まつ百目八匁
左にをき是を右之本銀に六度かくれは本利共に八十貫五百
六十目九分二りに成此内本銀を引也
法に云ク五枚三両と
三枚五両と合八枚八
両を右に置たにて七
○かしは来六十石有三年の間利に利をくわへ候時はゝめは三
わり二年には二わり三年めは一わり者三年の間に本利共何程といふ
両廿一匁く置此うち
本判合百三石九斗六になるといふまつ本六十石を右に置十三年を
廿一匁を六丁目にて割
かくれば七十八石ヲ成又十二をかくれば九十三石六斗に成又土をかれはお納
一は七両三五と成是を
○米本利共に三年の間合百廿七石二斗余有利はしめは三わり
右へかくれは六十四両六八
年めは二わり三年めは一わりにして右之本は何ほういふ〽本米八十
し成六十四両を一けた
石といふまづ百廿七石二斗余と右に置三年めの一わりに十すくはへて十一と
つゝ去かたり下り六八の
左に置右百廿七石二斗八升をわる也又二年めの二わりに十をくはへ
内五を計二分に両の
すへ置残ル一八は六十
十二と左に置右わりたるをわる也又はじめの年三わりに十をくはへ
目をかけて十匁八分と
十兵を左に置右わりたるをわれは本米八十石としる也
知レ申候
十八きぬもめんうりかいの事
大判五枚三両物分は
三両文大判之鍔三両
也是を小判三両と心都
一にはあしき也右之相場に
しては此処に云小判
二両に銀十二日取当ル
○きぬもめんの犬尺寸は大夫のかね一尺二寸をとふくで一尺といふ也
〇もめん一たんに付銀四匁五分也一たんは六丈五尺有尺は何ほど
にあたるそといふ天に付〽壱分八りきれにあたる也まづ四匁五分を右
置二丈五尺でわれば一尺に付一分八日ツゝとしるゝ也又四匁五郎に四を
かげても一分八りとしるゝ此世をかくる事は何にても廿五わりの時用る也
なり道わの売買に
大方有之事也
○小判両かへの事
銀壱〆五百八十目有
是を一両に付六十目人
の小判がくる古く所に小粒
○もめんきれ八尺五寸有ねたん一まんニ付五匁右のきれ八尺五寸
は銀何ほどそといふ〽銀壱匁七分といふまづ八尺五寸に五匁をかく
れは四宮と成是に四をかくれは壱匁七分と成又右のきれ八尺
五寸を二丈八尺のつもりにしては銀一反五分一りん置也ける五巻
かけ四二五に成是を二丈八尺にてわるべし
にて取申度くたゝにより
一両に五郎つゝ切四間をはん
かへ申時何ほといふ
小穂廿六両ト七匁
法に云り銀壱貫五百八十目
を右に置左に相場卒
○銀三匁二分有もめん一さん五匁がへにして長さ二丈八尺のつより
にして右の銀にもめん何ほといふ〽丈七尺九寸二分といふまつ三匁
二分と右に置二丈八尺をかくれば八九六となり是を五匁にてわれ
は一丈七尺九寸三ぶと成也土きぬもめんのうりかいかくのことく長さし刻也
十九いれ子さんの事
目に切仕貝五分を加へて
六十目五分と成是にて
右を割但金の所迄割
て火銀は其まゝおき
是はあまりを知へし
金百五十両をかし申付
○あるひは七つ入子を銀廿一匁にかい申時入千壱つに付おぶつゝ
さけて下は何ほとゝいふ壱文二郎にあたるといふめ七を左右
に置て右の七ヲ一ツ引て六になして左の七をかくれは六て四十二と成表
を二つにわれは廿一と成
一匁二分一十五匁八分
四分三匁三匁二分六分四匁二分四匁八分
是に六郎をかくれは十
一ヶ月に本十二両二分に付
こる大郎義を
立方つゝの利足に相さため
土の廿一匁の内引は
十二ヶ月の利足同
八匁四分残るわんをそつ
一利足卅六両と云
にわる也
俵に高く本百五十両に
十二ヶ月をかけて千合両
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
○あるひは八ツ入子に一升なべより一ましに五升なべして八つを
銀四十三匁二分にかい申候時一印なべ何程にあたるといふ一升なべ
大豆守
成を石におき左に十二両
五と置右を割はに応
百七十位と成音を
百里四粒と成是を
四つわれは此市五両と成也
但すぐ廿五両と見分
八十二五へ四をかけ五十両
としてし額也此外は五十両に
付一両かり利足と見る也
又十二ヶ月ソ元刻共に見
ひといふ時は一分ヲ二五
として是丁二ヶ月ヲかけ
て三両し成を十二両ツゝ
て割は二両四と成是に
元十両加へ十二両四とし
て是をえ金百五十両
十三匁二分也表より
一匁二分二反四分三匁六分四匁六分六匁七匁一分八合にし九匁六分
一に二郎あがり也まつ
左に三三四五六七八
是を合卅六と成是
一にて右の四十三度二
分をわれは一升なべの代銀一匁二分としるゝ也
二十ねずみさんの事
父
正月
○正月に□すみちゝはゝ出て子を十二疋うむ夜
共に十四疋に成此ねずみ二月には子も又子を十二疋
づゝうむ故に親共に九十八疋に成かくのごとくに外に一
ひつゝ親も子も又孫もひとも月〳〵にこそつた
うむ時に十二月には何ほどに成ぞといふ
かくれは元利共に百八十
六両となる也此心は十二ヶ
月十両ニ付二両四ッ刻
足としてかくる也
元十二両二分に付剰
足壱分ツ時は百両に付
何ほしに当ら
一百両方二両
法言名分を二五と置
一年には
合二百七十六億八千二百五十七万四千四百二疋歳也
二月に
二月におやはに九十八
三月に
むまけに八十四疋
おや共に九十八疋
はれ子吾八十八疋
おやはに六百八十六疋
四月に
五月に
それ子四千百十六疋
親共に四千九百二疋
生れ子二万八千八百十二疋
弐軒共に三万三千五百十二疋
十二両五にて割は爰と
しる也又百両に付二五
之利足は何両二分之通
時は浅草二両に四を進
て八つぶとして百両を剃
六月に
七月に
八月に
われ子廿一日金千六百八十四疋
一袖はに廿三万五千二百九十八疋
むまれ子百四十一万千七百八十八疋
軒や共に日本男七千余八十六疋
生れ子九百八十八万二千五百十六疋
帆共に千百五十二万九千六百合二疋
八十二両五と出る此五匁
一分なれは十二両二分付
一分利足と見ル也
本書に七十貫八百目
八分の利にして利に剰
を加へ六ヶ月の行足り
問元利共に見て此内
者を引て利を知有
如此法は本利共に水
ほとし同時善へには
相応也行計とふには
別術き其手にて
いわく百目いじを百め
左六たびけれは官に
八分九リ七〇三〇一六三六八七〇
九月に四かれに六千九百十七万七千六百十三疋
に四十七万七千九百十七万七千六百十二才
九月に
あや共に八千合七十万七千二百十四疋
まし様子
十二月に
十月に生れ子四十四百廿四才
百九十五万四百九十八疋
十一月に生れに卅三億五千九百七十万二千九百八十八疋
らず卅九万五千四百六十五万二千四百八十六疋
二百廿七億二千七百九十二万金九百十六文
おや共に
二百七十六俵八千三百五十七万四千四百文十二疋
法にねずみ二疋に七を立よびくれば右ねすみの寺しれ申候
○右二百七十六億八千二百五十七万四千四百文十三疋の繰本之に一日に
米半合くひにして一日に米千三百八十四万千二百八十七拾二斗一合也
○右のねずみ尾にくひ付〳〵て海をわたりて入落するといふべ
何程つゞくぞととふ七十八万八千六百七十七里十二町八寸といふ
但一里といふは六町一町は六十間にして一間は六尺五寸にしねすみ
一四四ノ成此内召目引て
の長さ四すつゝの御もり也
ありを元銀七十六貫八百
日にかけ知也ゆかくのごとく
本銀のけた枝はき時は
七十八郎八百目を目表してかけへし出来大黒を三歩を三軒をうけて取別法に十三と申上とい上といふ
かけて十七一こと成を平右へかけてよし本利共に百卅七石二斗余で出を加ふも土之通行して右に
一六を日かつ是をもつてわる也○きぬもめんうりかいの意一左衛門長四郎右衛門のめん切一度六尺前下へ
一箱をさんに付六匁四郎の布助にて取候時河原之間桐の天平天寺五分熊谷四匁四分を一〆んの
犬二丈五尺もわり一分八丸と成音を天へ大尺よけし多し九日本二割に置とも置水三匁よりこゝな宅
と成是にておく二匁八分八りをわれは一火尺八寸文方と知とば石一尺に付て代を見たしたし所する也然れは上大
に割れは米の事なれは略して四条下を思ふにかけて是をならしわるべし○父子さんの事南書には一
小よりにきへ知り俄也又大より先へ親々は出来る出たる士に六臣を急ぼ銀共ゟ和へ守舞大臣
として扨数七つにわる也是は違ひのらを加へて口ならして大二する也本なく手にてへなりしてみな
水にするつもの也又云フ廿一度を八すぐにこつにわれは海中の代三升に見ゆるく是に御々くらはらすへて
大手を知ル也三年の内酒と引てハ小の分を知る也とく有てなり右より二わんめの油を見へ見度といふ時立ゝ
二三回九と三重谷十五と成内を一斤残りに四き一三郎をかけ入長四にも成是を廿一匁五つ割方へ廻り割それ也
本書の貴目たがりの入手をもたくたうへば四升入より先た見なくいふ時は他銀廿三十四年をかけて右衛門置
左にて本書之通三春をもとめて是を以て右を割也○ねすみさんの事本くす七を十二分かけて知ルと有へ
義尤也たりなりし身紙は開立門又つ九にて七七三百四十一と有て此三州ハ三百四十三を又左衛門て土万七に六百
四十九と成是を五左衛者に至かけて百廿八億四五万七千百合二と成是を一倍にて三百七十三百七十六億八千三
百五十七万四千四百金三疋と知是十二月の惣損すみ数也又鼠海をわたるりの事右之弊みの
数三疋のとめるや方をうけには土総合三百卅万金二千九百七十五文文八合んと成置六尺五寸ノ刻は十七俵毎三一
百五十四万三千金四十間八寸と成是を六寸とてわれは二千八百廿九万三万三千三百八十七町八十と成是をまた
一工十六町にて割ト七十八万八千五百七十七里十一町八百文銭也
塵却記上巻終
新篇塵初記中
吉田光由編
中巻目録
十五
十七
○長さきかいもの
第一長崎のかい物三人の本銀にわり村々
一けんちわりの事
一材木うりかいの事
竹束まわしの事
こうばいののびの事
おやのゆへり銀わくる事
両村の高物成を以てわる事
立木つもる事
つゝみわ
くじやかごの事
本書のさんの手まわし
書のさんの事也第一長崎のこ物三人の本銀にわり付る事
よしさて又別の法に惣
○にんじん二百五十斤
銀を以て品々をわりて
○にんじん二百五十斤○ぢんかう七十斤
符をもとめそれ〳〵の出し
銀へかけてもよし
○まき物二百八十巻○糸八千四百斤
右四いろを一しろに銀百六拾貫目にてかい申候時に是を三郎
銀一貫目ニ付人参一斤
あひにて銀をいだすに右之内を
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
知行物なりの事
ひわだまうしの事
やねふき板腹やうの事
びやうぶにはくをく事
二十二本の作料上中下に分ル事
四高上中下有を二分さがりの事也
十六町つもつの事
十八馬にのり合さんの事
長崎のかい物三人の本銀にわり付る事
〇ぢんかう七十斤
八千四百斤
助記中兵
十一月十一日
五六二五ちんかう四斤三七
五条五十二斤半まき物
一巻七五かくのごとく見てそれ
〳〵の出し銀をかけて可知
○舟のさんちんの事
今ぬて云クたとへは海上
二百里の所々又百六十
里の所と両所へ米二
千五百石をわけて舟
にて運送する時にうん
銀六十四貫八百目は
糸のあきんといだす
銀五十二貫三百目は
さかいのあき人出す
録四十二貫九百目は
大坂のあき人出す也
右銀高にをふしてかい
右銀高にをふしてかい物何ほどつゝとるそといふ
京のあき人
銀六十四貫八百目
一人じん百三匁壱物百十三貫弐五弐五尺二寸
ちんかう廿八升十七両朱三千四百二斤
さかいの人
銀五十弐貫三百目
一人しん八十一斤五両三匁巻物九十一丈九尺九尺九寸五分
ちんかたり廿二斤前五両一匁糸千疋百四十五斤百廿目
ちんは一里一石に付て二合
つゝに定て両所共に
大坂の人
一銀四十二貫九百目
一人じん六十七斤一両一匁壱物七十五斗五升五分
けんどう千八升幸長三反兵衛千二百五十二斤四十目
運賃何程に同様に
先人じん二百五十斤と右に置て天まへの出銀六十四貫八百目をかく
米にてかげん有度ゝ
米にてかけん元御庭へ
れは一六二と成是を直高百本貫目にてわれはにんじん百一斤二五
何ほどつゝと云二百里
の米高千百十一石一斗
と成此宮といふ事しれぬ時一斤のおもめ百六十目有是を二五はかり
升一合万百六十里の
にかくれは百一斤四十目と成一両は四匁也百十斤十両也是六十四貫八
米高千三百八十八石八
百目ふんのにんじんのわりつけなり
斗八升八合八勺と云何れも
うんちん米四百四十四
一石四斗四升四合四勺
四才
○沈香七十斤を太半貫八百目にかくれは四五三と成是を惣高百六十貫目
にてわれは廿八斤三五と成此三五郎いふ事しれぬ時百本目を三五にかくれは
廿八斤五十六匁と成此五十六匁を四にてわれば八斤十四両としれ申也
法ニ云ク一石ヲ二百里
目にてわれは三千四百二斤としれ申也
にてわれは五く成又一石
○糸八千四百斤を六十四貫八百目にかくれは五四四三二と成是を百本貫
を百六十里にわれは
○巻物大手貫八百目に二百八十匁にてれば一八一四四と成是を百六十一
六二五と成吉置合一一
貫目にてわれは百十三巻四と成此由といふ事しれぬ時に一まきの長
二五と成是にて惣米を
さ三丈八尺を四寸にかゝれは百十三まき一丈五尺三寸としれ申候又残ル二人のわり付も
われは二二二二二二二二二二
二ふなづみうんちんの事
と成是に五をかけ二百里
の米千百十石一斗一升
○あるひは米二百五拾石つみていつかたへ成共つくる時に
一合一夕一身と成又右ノ刻
うんちん百石に付七石づゝ右二百五十石の内にてはらふ
付へ六二五をかけ百本
時うんちん何程そといふうんちん十六石三斗五升五合
里のい木千三百八十八石
一夕四身也まづ二百五十石に七石をかくれば一七五となる
八斗八升八合八勺八勺と
知ル也さんちんをみる
是を百七石にてわれはうんちんしるゝ也又右の本木
二百里へ二百里ノ米高
はなにほとぞといふ
にかけてしる也又百大
二百卅三石六斗四升四合八勺六才なり右之
十里へ二合をかけ三斗
二百五十石を百七石にてわれはしる也
雫と成を百六十里の
米高にかけても知れ也
但此うんちんは米を出す
銀六貫八百目くだす時二口合十八貫目也
場所にて相渡す筈に
○米のさうば春に付二百四十二匁也
して本米計さんそう
すり積り也遣しんを
国より江戸なかへの
里色には海陸共に
かゝり又は四わり金り
共掛候也
○たんちん十石に付八匁つゝなり
〇米かい申間のつかひ銀九十目入なり
七百十六石四斗つゝ也まづきうば二百四十二匁にうんちん八匁をくはへ
泊時に二百五十目と成是を左に立て右に十八貫目と置て此内
◯米かいにいつ方へ成共くたる時に銀十一貫二百目有又人のみつか
右の十八貫目にてうんちんつかひはらひて米何ほゝつゝそと云
○けんちの事
けんちは太子のもの也
かりそめの事に思ふべ
からず其子細は只今
つかひ九丁目引残て十七貫九百十匁有是を左の二百五十目に
てわれは七百十六石四斗としるゝ也又人のことつかり銀六貫八百目の
ぶんには米何程わたしよきそといふに二百七十石大斗四升なりといふ也
けんちして後こまでも
ちいて年貢役森
三けんちの事
法に卅五間に十八間をかけて七百二坪に成右に別におき又六間をよけ
事なれは少してもゑこ
有間敷事也江村も
よく成も又あしく成も
百姓の身の上よく成
もあと成も皆けん
ちの仕様次第也
たとへは一反三百歩
成物を間違して
二百七八十歩
根になわを入るか
又は中下の位違年
長五十八間
一廿八間五尺二寸四
貢不足の時はそれを
作り百姓身上つぶし
其跡を請取作る者
其跡を請取作る者
も又身三をつぶし
その一類の者共歎き
長五十七間
かなしみ黒恩仕其天
身のほとおそろきよ
一長七十六間
九間右へ十五間か有二つにわれは七かなと成これに地に卅九間をかくれは
二百九十二坪半有之にて右之内引のこりて四百九坪生有
是を三百坪にてわれは
一反三畝十九坪半と成也
法に長さ五十八間によこ廿五間をかくれは千四百五十坪に成
是を三百つほにてわれは
一四反八畝十歩としるゝ也
陰に長卅八間に五尺二寸を右におき此間より内五尺二寸を
六尺五寸をもつてわれば卅八度と成これによこ廿五間を
かくれは九百七十坪と成是を三百坪にてわれは
三反二畝十歩としるゝ也
法に十三間に五間を加へる時十八間に成候是を二つにわれは
九間に成是を五十七間にかくれは五百十三坪と成是を三百
坪にてわれは一反七畝三歩に成也
法長七十六間に五尺をかくれは二八と成是を六五にてわれ
は五十八坪四分くりと成是を三百坪にてわれは
市白五升四分六りと成也
なり然は縄あはな
のものとしるべし
一同打一縄に大てい四人宛
問長卅五間二尺六寸四
法長卅五間二尺六寸を右に置間よりうへに六尺五寸をかくはさ
八廿三丈一寸と成左によこ十八間四尺と置間よりうへ江
有もの也其道をする者
六五をかくれは十二丈尺う成是を右の廿三丈一寸にくれ
太げんちの仕やうぶたん
一ハ一丈の坪二百七十八坪四分二リ一毛有是を一坪の法四二二五にてわれば六百五
れんにては万さし引成べ
十八坪九万八りと成是を三百坪にてわれば二反一畝廿八歩九分九分八りとしる也
からず江村を請取其村へ
其村へ又右の長卅五間二尺三寸を間より下の二尺六寸を六匁にてわれは廿六寸を六丈にてわれは廿五寸を六五にてわれは
合境を見せて高何
ゆ一よそ八月四尺有此四尺はかりを六五は割は十八間八間八と成寸あまりあれ共すつる也
百石之所ニ田畑屋敷共ニ
是を長をて卅八間四にかくれは六百五十八坪四方四りと成是を玄陣にてわれは二反一畝
何十町有て天積りを見
廿八歩四方せりと成也右えみりやうはすこしちがひあれ共是にては手間
入ふ申候故にかやうにも置申也右何れも見合次第よし
分してさて上中下の場
百を念を入見定て縄
を入べし
上中下の位を付次に
土の上の見やう屋敷
長四十間
まづ十二間を二つにわれは六間と成是を長き半間にて将五
二百四坪と成是を三百坪にてわれは八畝と成也
先十六間を二つにわれば八間と成是に長さ九間をかくれは三百
廻り又は野田山田色々
十二坪と成是を田法にて訓は一反十二歩と成也
物者の金也やしき廻り
にも上田の有事も有
書面につくしかたしさて
又頭の心持段々有之
先跡々の上中下の反帳
と書立て此度々上中
下の反帳とは何程出る
そ引こむそと考へ眼
まづ十五間を左右におきかくれは二百廿五坪となる是を
三角の法四三三をかくれは九十七坪四章二り五毛と成これを
三百坪にてわれは三畝七歩四分二月五元と成也
法に十二間に十八間をかくる時廿間と成二つにわれは十五間と成
是に七十五間をかくれは二百廿五坪に右別立よこ十八間。三
間加へ廿一間之成二つにわれは十日半に成是に長十八間かくれば百八十
舞と成合四百貫坪有是を曰すは刻は一反三畝廿四歩也
刀の積りと引くらべ
上中下の絵を定め
よ国共跡々ゟ多きか
すくなきか過らに相
違あらは頭脇竿取
などしよく〳〵吟味を
とげ正路に仕事肝要
也尤立合内にてはら
たつ事有べからず又つら
くせあしき百姓をむさ
とにくむ事なかれ絶
縄は帳にかゝるゆへ少し
にても過らの違ひと
成なれは勿論念ヲ可入
もの也其外事多き
故田右之
八角の田書面には
出し候へ共儀田畑ニ無之
八角の清方をかけ
合一倍にて四百二ヲ以
割心は下ノ如圖
又八角方別伝に云フ
方をかけ合て四八二八四
をかくる也此見立は五尺
十四間
法に長さ卅間の内を十四間引はのこり十六間有是又十四
間をかくれは二百廿四坪と成是を右に別に置又左にす間を
左右に置かくれは一九六に成是に七九をかくれば百五半坪八分四り
と成是を右の二百廿四坪に加へる時三百七十八坪八分四月と成是を三百
坪にてわれは一反二畝十八歩八分四りとしるゝなり
まづよこ廿六間を二つにわれば十三間となりこれを廿八間
にかくれば三百六十四坪となるこれを三百坪にてわれは
一反二畝四歩と成なり
法に十八間を二つにわれは九間に成是を廿八間にかへ
れは二百五十二坪と成是を三百坪にてわれは
八畝十二歩としるゝ也
よこ十四間を二つにわれば七間と成是に長卅九間
をかくれば二百七十三坪と成是を三百坪にてわれば
九畝三歩と成也
十五間
法に十五間を左右に置かくれは二百廿五坪と成是に至り法也
七九をくれは百七十七坪七分五りと成是を曰法にてはれ
は五畝七歩七分五りと成也
法ニ十四間ニ中ニ中ノ丸間を加へ廿三間ニ成是を二つにされは十六日
穴に成是に廿八分をかくれば三百廿二坪有又中九間に十一日加へ
五廿間に成二つゝわれば十間に成十二間かくれは百廿坪ある
合四百四十二坪有田法にてわれば一反四畝廿二歩也
四寸一分四り二毛の四方
を四陽切おとして八角
に作る時下の図のご
とし
六角の法二五九八
太三角の法四三三を
大つ合たる物也さるに
よつて本書にも方抔
合四三三をかり六つ
合する共有
一〇
△
卍一
▽
長卅八間
廿三間
長五十五間
▽
長五十五間
長卅三間
但四隅の切おとしは
方の内方を引たり
残也十間を隅径は
長廿六日
清に廿八間に十四間くはへる時四十二間と成春を二つ
にわれは廿一間と成是に九間をかくれは百八十九坪く
成是を三百坪にてわれは六畝九歩としるゝ也
法に長卅八間に九間をかくれば三百四十二坪となる
是を三百坪にてわれは
一反一畝十二歩としるゝなり
法に十四間に九間加へる時廿三間と成是を期く
われは十一間半に成是に長廿三間をかくれは二百
六十四坪半と成右に別に置又八間を床にわれは口
間と成是に九間をかくれは卅六坪と成合三百許
半と成是を田法にてわれは一反五分と成也
一法に長五十四間に四十五間を加へる時に九十九日
是を二つにわれば四十九間半と成是に十二間をかく
れば五百九十四坪となりこれを田法にてわれば
一反九畝廿四歩と成也
潰に長共三間に又十二間を加へる時四十五間と成けるを立て
一にわれは廿二間半と成是に十八間をかくれは四百五位
と成是を田法三百坪にてわれは
一反三畝十五歩としるゝなり
法に十七間に十一間をくはへる時廿八と成是を前に相成候
十四間と成是に長卅六間をかくす
十四間と成是に長卅六間をかくれは五百四坪と成
是を三百坪にて割は一反六畝廿四歩としる也
十四間一分四り二も也
○六角の法二五九八太
三角之法四三三を
大つ合たる物也本書
にて方かけ合四三三
をかけ六つ合共有
国法
七九と
云は程
十四日〳〵
寅田
□□田
丗一間
め此真
おより
一切分て
下の図
のやうに
取合て
長に横を
廿四間
長卅三間
廿四間
後に長卅三間に廿四間を加へる時五十七間に成是を二所に
われは廿八間半に成是に十八間をかくれば五百万坪と成
是を三百坪にてわれば一反七畝三歩となる也
廿八間
長五十五間
廿八間
法に卅二間によこ十六間かくれば五百十二坪と成是に七九をかく
れは四百四坪四分八りとなり是を田法三百坪にてわれは
一反三畝十四歩四分八りと成也
まづ長さ廿八間に十五間をかくれば四百廿坪
と成是を田法にてわれは
一反四畝としるゝ也
法に五十五間に十九間を加へ七十四間と成二つにわれは
廿七間に成是によこ廿間をかくれは七百四坪に成
是を田法にて割は二反四畝廿歩也
□□□□□□□□
法に二間を二つにわれは一間に成是に長廿四間かくれは
廿四坪と成又二間に十八間を加へ廿間に成二つに割は
十間に成是に長十二かりうくれは百廿坪に成二百合百四十四坪
と成是ヲ三百坪にてわれは四畝廿四歩と成也
まづ廿七日に十三万をかくれは三百廿四坪と成是を三百
坪にてわれは一反廿四歩としるゝ
さしわたしうたれぬ時にはまはりをうつ四十七間二尺六寸
有此貫土寸計を大五にてわれは四壱間四と成是を三一六にて
われはさしわたし十五間と成是を左右に置かくれは二百
一廿五坪と成是に七九をかけ三百坪にてわる也
七十九坪有然間円
法に七九を用也
土蔵
十四間
此坪数二百廿四坪也
まわり
百廿五日
〇六角の物を沖につける時は角のおもて七間有時此坪何ほど
ぞといふ百廿七坪三分二毛といふまづまづ七間を左右に置くれ也
四九と成是に六角の法二五九八をかくれは百廿七坪三分二
毛となる也又七間を左右におきかくれは四九と成是に四二
三の法をかくれは二一二七と成是に六をかれば
一百廿七坪三分二毛と成也
め此切て
女下取
合する
こゝろ也
此屋しきまはりに田あり中のまはり
八十四間有そとのまはり百廿間有
ひろさ六間あり是何ほど有そといふ
九間
七十五間こん
四十九間半
五十四間
二反十二歩有といふ
法にうちそと共に二百四間あり
三つにわれば百二間有これに太刀を
かけて六百十二坪あり是を
田比三百坪にてわるなり
◯此田地中にしひかしまで八十五間北五十間みなみ五十
間長さ百廿間此内に九時二つ有さしわたし廿間はゝ
あり嶋を引田地何ほと有そといふ
二町四反八畝廿八歩にて
同四
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
まご
○左右にて十四間
引残り十六間真中に有
まつ中八十五間をまし南北共に
一合二百七十間有是を四つにわれは六十
七間半に成これに長百廿間をかくれは
八千百坪と成嶋廿間左右に置かくれは
四百坪と成二つに八百許有是に七九を
かくれば六百廿二坪是を右之内引残テ七千
四百六十八坪有是を田す三百坪にてわる
べし
此坪数百五十四坪八分
召士取合て十四間
かけ合七九をかくる也
長六十五間
法に六間を左右に置かくれは三ほとなるこれを
二をかくれは七二となりこれを八角の法四百二に
てわれば
百七十三坪八分三百七十三坪八分三百七十三坪八分三百七十三
まつ四間を二つにわれは二間となる是に長さ
六十間をかくれは百卅坪となり是を田法にてわれ
は四畝十歩としるゝ也
一四知行物なりの事
○二反七畝ある時計代一反に付一石五斗にして右之高は何ほとぞと
いふ高四石五斗こといふ
まづ二反七畝を右に置一石五斗をかくれはしるゝ也
二十六間
十三間
二十八間
○知行物成の事
国所によりは役かれ
是と品々有又金銀
にての納方も有永
繁銭の差引有之也
其所々の作法に可否
先ほとし様え有増之けい
たるべしにあけんといふは
たとへは千石の所にて千石
納れはすくみと云て少も
そんなし千石の所ゟ六百
八十石納ルをうつ八分と
いふてふそく三つ二分なん
は是を三そん二分と云
○九反三畝廿一歩く有時斗代一反石五斗にしで高何程といふ
高十四石五斗五合といふまづ九反三畝廿一歩と右に置此廿一歩
を三にてわれは九反三畝七分成是に一石五斗くれは高しる也
〇同高五万七千三百石有此物成三万八千九百六十四石有なんそん
にあたるといふ三そん二分にあたると云まづ高之内身なり引は残
て一万八千三百廿六石是を高にてわれば三そん二ぶとしる也
◯物成二万二千八百八千石有大つ五分にして右之高何程といふ
三万五千二百石也右に二万二千八百八十石と置六つ五分にてもる也
○高三万五千二百石有此物成六つ六分なりといふ時右之物成
何ほとゝいふお成二万二千八百八十石といふ右に三万五千二百石
一と置是に六つ五分をかへれはもの成としるゝ也
○高五万七千三百石有此物成三万八千九百六十石有右之面成
いくつ成にあたるといふ六つ八分にあたるといふ
まづ物成右に置高をもつてわれは六つ八分としるゝ也
○物成二万二千八百八十石有一石に付口米二升夫米
此口米不米何ほどゝいふ難合千八百卅石四斗と云
右に二万二千八百八千石と置是に八升をかける也
○納二万二千八百八十石有口米大米本米共に何かと有そといふ
三口合二万四千七百十石四斗也といふ
一右に二万二千八百八千石と置是に
今まていとく
上田五百石中田石下田七
百石有此三ヶ所々相成
ほとぞといふ本米一万九千五百石といふ
〇本米口米夫米共に合二万千六十石有時本来つかりはなに
米合千弐百四十九石納り
申時上田ゟ中田へ一ツ五分
おとり中田ゟ下田は一つ
八分おとり也めい〳〵念仏
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
にあたるといふを同
上田八つ城に当る也
此物成米四百石
中田六つ五分に当ル
此物成米五百廿石
下田につ七分に当る
此物成米三百廿九石
法に云ク中田八百石におと
りの壱つ五分をかくれは一口
廿石ニ成又下田七百石には
右に二万子六十石と置是を一石八升にてわるなり
〇本米四米未米共に二万四千七百十石四斗有を右之内口米
ばかりは何ほといふ口米四百五十七石六斗也まづ一石余と左に置是を
三升にてわれば五四と成是に而右之二万四千七百石四計をわるなり
〇本米白米夫米共に二万二千七百十石四斗有此度米ばかりは
何ほとぞといふまに千三百七十二石八斗也といふ
まづたに一石八升と置是を筆にてわれは一八と成候是にて右
の二万四千七百十石四斗をわるべし
○夫米千三百七十二石八斗有成此本米は何ほと云二万二千八百
八十石也右に千三百七十二石八斗と置六升にてわれは本来しるゝ也
〇年貢米八石六斗七升納申時此内一石に付口米二付口米二升つゝ引
納米何ほしそといふ内八石五斗といふ右に八石六斗七升と置
右の所五分に一八分を
加へ三つ三分としてかくる
是を一石二升にてわれは出さめ米しれ申候也
〇銀五百七十五匁年貢のきに納申時一石に付廿五匁つゝにして口米
時二百卅一石之成忠太
を惣物成千二百四十一
九石に加へ千六百石に成
是を三口の高合二千
にてわれは上白物
引て何ほどゝいふ内廿六石四斗七升五勺八才といふ
右に六百七十五匁と置左に一石の代廿五匁と置是に口米二升
分の銀五分を加へて廿五匁五分うき是にて右之銀六百七十五匁
をわれは廿六石四斗七升五勺八才としる又夫来共にし同前也
成八つと知る也
一引て六つ五分を申出分を申候
成と知る又六つ五分を
〇年度は石八斗五升定納の時一石に付廿目くゝにて詣也
納而時口米共に銀何程と云銀五百十五匁六分一日也
其内ゟ一ツ八分引四つ七
分は下田物成と知也
又ゐて云く商北の
両村之高合二千石
此物本米千百廿石
納ル也但南は六つ五分
成北は五つ成にて候
座候右諸之高何程
と問
南村高八百石
わり
かけ
さん
二五十六介
二八十六五五
二六十二十
一二二五一月
三七廿一
三八十七
此物成五百廿石
北村たて千二百石
五材木うつかいの事
此物成六百石
○三寸角の二間木四百本あり是を四寸角の高葉かへて
法へ云り惣高二千石に
とる時四寸角何程といふ畢角二百廿五本といふ
背をかけ千石と成是を
惣内様千百廿石残ル
五分之内五分之内五ツ計
残て一り五分あり是を
いて右之百廿石われは
苗村之高八百石と知也
然は北村は千二百石也
法に三寸を左右に置かくれは九と成是を四百にくれは三六郎成
右に前に置左に四寸ヲ左右に置かくれは十六ケ成是にて三右をわかべし
○八寸角の三間木七本有是を五寸角の二間木とかへ申時に
五寸角何ほどそといふ哥和廿六本といふ
まつ八寸を左右に置かくれは六四と成是に三間をかくれは一九二と成
又七本をかへれは一三四とら成右す別に置又忠に尋を左右に置
物成米はそれ〳〵みて
くるべし
かくれは二五と成是に二間をかくれは五と成是にて右ノ一三四四をわ
れは廿六としり残て四四と有は五寸に四寸の角一本といふ也
か材木廻しの事
三寸角と四寸角
かへ申候に三寸を左右に
置かくるに寸四方
○右々五寸に四寸四方の角を四方になで何すに成そといふ
四寸六分九りの角といふまつ四寸四分に五寸かくれは一二と成これを
同平法にてわれば四寸六分九りの角としるゝ也
赤数九つと見る写
角には十六有と見て
是にてさら引する也
本書には八寸角く
五寸角とを取かへ申に
本より内の余り四口
又五寸に四寸四分の二間木を五十四方の角にて長き何程に成そと
いふ長さ一間四尺九寸四分といふ先四寸四分に五寸をくれば二と成
是に返さ二間をくれば四四と成五尼に五寸を左右におきくれは二五と成
これにて右之四四をわれは一百七六と成此七六といふ事しれぬ時七六
ばかりに六尺五寸をかくれは四尺九寸四分としるゝ也
と有をすぐに四寸
四分に五寸と見るは
心拍子にてれい弁用役に
◯三寸角の二間木三百五十本有時五寸角二間木にかへ申付五寸
角一本に付三寸角一本つゝおいに打かへ候時五寸角何ほゝぞといふ
たゝざる也子細は此四に
は一寸四方に長サ一間
坪四十四坪也五寸角
二間井坪数五十坪
有故に一本にはならぬ
也然時五寸に長二間
をかけ一寸に二間歩
十歩と見て右之写
四坪を割は四寸四分
時九十二本と将四時に一本といふ
まづ三寸を左右に置かくれば九と成是に三分五寸をかくれは三
五となる是を右ににちにおき又左に五寸を左右に置かく
れは廿五坪と成是に九坪をくはへる時廿四と成これにて右之三
五をわり九十二本といふまでわりて二二とのこる時に此二二ば
かりを五寸をもつてわれは四寸四分に五寸ノ木一本と成也
〇六寸角の二間木一本に付四匁五分五りつゝの時六寸角長五
尺有右のね段にして何ほとゝいふ将道代壱匁七分五りなり
と成也此千歌よてのわり
まづ四匁五郎五りに五尺をかくれば二二七五と成これを二間
成故にすくりて有
の長一丈三尺をもつてわれは壱匁七ら五りとしる也
によつてすぐに口寸四
○丸木長七尺
○丸木長一丈三尺
分と云成べし然共一
○是をまはしにして五寸角に
なをして長何ほどゝ云へ
あるひは五寸角二間半
なをして長何ほどゝ言
木のくたあり時に
に円法七九をもつてわれは五寸角一丈二寸七分と成也
すぐに見ては客也此時
○六寸角長丈三尺
○六寸角長一丈三尺
は五寸に二間半をかけ十二
になして長さなにほどゝいふ長平大尺軍太幸といふ
出の奉かく見て是は可刻
右之六寸角長一丈三尺を円法七九にてわるべし
又云ウ右之四十四十口十五
寸角の坪は割つろ
○六寸角の二間木代四反二分のつもりにて此ひら物代何
たる時八分はり長三間
ほとぞといふ
長三間あり
をかくれは一間七六と成此
ひら物
代廿九匁七分五匁
七六ばかりに五六をかけ
まつ八寸五分に二尺をまくれは一七と成是に三間をかくれは五
四尺九寸四分として五
寸角のはた木長一間
可被成是に四匁二分をくれは二一四二と成右に前に立て五疋に哥を左右に置
四尺九寸四分の木一本
かくれは三太成是に哥るをかくれは七二郎成是にて右の二四二をわれは二十一
としるべし
九匁七分五厘と成也
本書に三寸角と
六ひわだまはしの事
五寸角取かへ申付五
寸角一本に三寸角一
のひわだ四尺五寸しめ二百束有時是を五尺なわのしろにわして
本宛おいうち申候に三
何束に成ぞといふな二百六十二朱に成といふ
寸角の木口の歩数九ノ
まづ四尺五寸を圓田法三一六にてわりて是を左右に置かけて又二百
を五寸角の杏の歩に
カニヤ六一
朱をかけて右に別に立て又五尺を土のことく。三一尺にてより左右に
加へ卅六歩に〆割手能
手立也長サ同ほどノ時
禁此はよし長さに長
欲有時は杏の歩数
ばかり金は相違也縦は
二角は二間木五寸角
六三間木五寸角は三間
木は是にほつらをい打
時には三寸角の木口歩
三間をかけ十八坪により角
壱本の坪数七十五坪に
右之十八坪加へ九十三坪
にして是にてはるべし
九太の七九のわけ
げんちの所に有之爰
不記也
丸木を角になをし
置かけ是にて右をわれは百六十二束としるゝなり
〇ひわだ二百束かい申候時一しめといふが五尺なわにてしめて
取時に一束に付五寸つゝふそく有時に五尺なわにて二百米の
かたに此五寸たらぬ米にては何ほど入てあふそといふ
ならず二百四十六朱九分とりてあふといふ
まづ五尺を圓廻法三一六にてわれは一尺五寸八分二り二毛と成
是を左右に置かくれは一寸四方の勢二百五十令三分三日五毛
六原八忽四と成是に二百朱をかくれは五万合金五十七坪一分三り六毛
八糸と成是を右に別に置又四尺五寸を三六にてわれは一尺四寸二分四り
と成是を左右に置てれは二百令二坪七分七り七毛六原と成是にて右
五万令金六十七坪一分三り六八をわれは二百四十六木九分となる也
一五尺なりの内五寸ふかくの時は二わり三分四り五毛
一五尺なわの内四寸ふそくの時は一わり八分三毛ふかく
一五尺なみの内三寸ふまくの時は一わり三分一り六毛
角を丸太になをす
一五尺なみの内二せふかくの時は八分四り九毛
清に一一二五を目ルより
一五尺なわの内壱寸ふその時は四方一り一毛
のちがひ一割二分な成
故に用て是も一尺の
平国立坪七十九を
院かすにて方に直して
六寸二分八匁金と成是
一五尺なわの内壱寸ふそくの時は
法に五尺なりの内五寸ふそゝの時ゟ五尺を白廻法三一大にてわれは尺
五寸八分二月二毛と成是を左右に置かくれは二百五十令三分三り五毛
大糸八匁四と成是を右に別に置又左に四尺五寸を圓廻法三一
大にてわれは一尺軍二分四日と成是を左右に置かくれは二百人立坪
にて一尺を割は一尺一寸
二分五りと成故に一刻
二分五りの違ひ有と見
立る也
七分七り七毛六束と成是ほど右の五尺なわの坪の内を行は残て四十七坪
五分五りあまり是を左の二百今二坪七分七リ七毛六原をもつてわれば
二わり三分四り五毛ふそくなり右いづれも此心もちにてみり付申せ
○ひわたまはしの事
七竹束まはしの事
本書の手立圓物法三一
土を割事手廻シそし
只五尺を左右に置かけ共五
歩う成へ二百束をかけて
右に置左にて四尺五寸
左右に置かけ廿歩〇二五
義是にて右をわれは
○竹一尺八寸なわにしで代二反にかい申時二尺のしめは何ほどにあたるぞといふ
板代二反四分六り九毛といふ一尺なわと二尺なわとは二わり三分四
り五毛ちかひゝゆへに是に十をくはへて十二わり三分四日五毛と置是一匁
をかくれは二匁四分六り九毛と成也右之法ひわだと同前也
○竹一朱といふはまはり一尺八寸あり此内一寸つゝふぞくの時は何もりふ
そくといふ
二百四十六朱九歩と知也
一尺八寸なりの内一寸ふそくの時は一わり二ふ一りふかく
四尺五寸しめ二百束ヲ
一尺八寸なわの内二寸ふそくの時は二わり六分五りふそく
五尺なわばきにも四尺
二尺八寸なわの内三寸ふそくの時は四わり四分ふそく
五寸を左右に置かけ廿歩
又一尺八寸なわにすましては何わりますそといふ
合二五と成に二百束を
かけ右に置左は五郎へ
二尺九寸なわにては
一わり一分四り二毛まし也
かけ合廿五歩と成是
にて右をわれは百卒
二束と知ル也
一束に付不足何割を
見るにもたとへば五尺なわ
のちゝいを見るば五尺を
一二尺なわにては
八屋ねのふき板つもりやうの事
〇此屋ね両はうの坪数六十四坪有こけらふきにしてふき板なに
ほと食といふのきにて了何し中にて一寸五分はしむねにて二
寸あし三所とり合一寸五分あしなり
一二尺なわにては二わり三分四り五毛まし也
左右に置かけ廿五と儀又
四尺五寸をかけ合廿歩
○二五と成是を右之内ゟ
行残り四七五匁を廿歩
○二五ん刻は二わり三
分四月五毛と知也何れ
もめ此こん御座候
◯竹まわしの事
本書に一尺八寸縄も
板のはゞ三寸有板数何ほど入ぞともふ
板数合六万金金八十八枚八分といふ
まづ一坪の法四二二五是に六十四坪をかくれは二て下
四と成是を右に別におき又左に板のはゞ三寸にふき
あし一寸五分をかくれは四五となりこれにて右之二て
下四をわれは六万令令八十八枚八分入としるゝ也
二匁の直段は二尺の
桟を見るに二割三分
四日五毛に本を十里へ
十二刻二分四り五毛として
夏をくると有尤則
のしれたる時はよき手
廻し也割のしれざる時
は二尺をかけ合四と成是
に二匁をかけ八と成を右に
置左て入をかけ合三二
四と成是して右に入を割
二匁四分六り九毛と云
○屋ねふき板の積り
此しゝろの積り石込
八寸に十二枚をかけ九
板数九万金百卅二枚三分と云まづ四二二五に六十半坪をかくれは三七
同六十四坪有をはゞ三寸の板にてあしを一寸にしては板枝何ほど入
下にと成是を板のはゞ三寸を以てわれ
は板数しる迄
〇此坪数何ほど有ぞといふのきのあつ
さけすしなのあつさ二寸角のほり長さ
二間半坪数百五十七坪四分有のき
のあつさとしなのあつさとは長一間に
あつさ一尺を一坪といふ又角のほりをば
長二間を一坪といふ也又谷も同事也
まづむね八間にけた行十間加へ十八間に
成是を二つにわれば九間に成是に二間
十六枚に成又ひろさ一尺二
をかくれは十八坪と成五けた行去日にのき十二間加へ廿三間に成是を二つにわれは土間半
弟を板はゞ三寸われは
と成是に三間をかへれは卅四坪半と成又大間に三間加へ九間に成二つ。われは四間
和ル也
三五と成を右九十六枚
かけ三百八十四枚と成是
五坪をかけ千九百廿枚と
半に成是に三間をかくれは十三坪半と成三所合六十六坪有是両右のみ百
卅二坪有又のきまはり卅八間に四寸をされは十五坪二分の一又両しな長さ十
六間に二寸をかくれは三棹土者有有又そのかう四角のべて左太刀有是を二間で
これは七坪有四口合百五十七坪四分としるべし
本書の屋ね板積り
九こうばひののびの事
よし一坪[ケ]二二五分六尺
一五分一リ二毛四糸二匁
五寸を左右に置かけたる
歩数也一尺四方ノ物四十二
歩二分五匁但本書の
ことく公は板数の位早
一寸五分一分一寸五分一毛八朱
二寸五分三分金七毛七朱
三寸五分五寸五寸五分五厘
四寸二毛
三寸四分布三糸一
二寸八分六毛二
酒二寸四分六毛丸
四寸六分六匁一
速は名付事成よし
四寸五分九分六り五毛金
一寸一寸一分分三毛
兼るかやうの類は段長用一
の手廻しはこをくとも
住迷ひなく早板数
を答る様にすべしその
手立は大尺余を以て
五寸五分一寸四分一寸四分一寸四分二毛七朱
六寸五分寺五分二リ六毛二反
七寸五分二寸九分
八寸五分三寸一分二寸四毛四糸
焼ら一日三原
四郎四月三原
十一日九り八毛
十四リ五十七
四月五日五十五日
の三寸前は廿一まひ
太郎大工大毛大夫大夫一
九寸五分三寸七分九リ三毛一反
なしぶ也又六尺五寸ふき
あしの寸五分をは
◯あるひはむねはしらよりのきのけさまでの間に三間迄五寸とは
四十二枚三分三り二毛三
にしてのび共に何ほとゝいふ
糸ならふ也是を右へか
三間二尺三寸六り八毛五糸有といふまづ三間に太尺五寸
去吉七年
くれは九百卅八枚八分八リ
一金八糸と成是一坪の
板数也是に平臣を
けて惣根数としるべし
かやうにうんふる時は位の
見違ひなさゆ也
一をかくれは一丈九尺五寸と成是を五寸とうばいののび一寸一分八り三条
をかくれば二尺三寸六月八毛五糸と成是を三間に加へる也〇右とわらひ一
尺より五分さがりにわり付置人共あるひは五寸七分六り五毛。と申
ばひののび何ほどそといふ時はここばひの法有是は口伝にあり
ひやうぶにはくをくつもりの事
○此方四方有所を内外皆金はくを置時はく何
ほど入ぞといふ将六千四百枚入也。此間六尺ツゝの
べて十六間有是に六尺をかくれば九六と成是に
高さ六尺をかくれば五七六と成是を別に置左に
三寸を左右に置かくれは九と成是にて右の五
七六をわれははく六千四百枚としるゝ也
爰に今一好ヲ出し様一覧
の衣中御なぐ御らに御孝
にて御覧可有之儀たとへは
棟八間のき十三間書
之軒大間無もの雨
配七寸五分からばけして
妻は是に恋して句死
を定め東屋許りの
○二枚びやうぶの高さ五尺八寸はゞ三尺一寸両
にて六尺二寸有中のおしゑまはりに金三寸箱
をゝにはく何ほゝ入そと云七十六枚四分四り
四入といふまづ二寸に四をかけて八寸成長
五尺三寸をかくれは四百廿四坪有又四寸に二
寸をくはへ六寸に成是に二尺二寸を一ばい
にしてかくれば二百六十四坪と成二口合六百
八十八坪有是を三寸ばく左右に置かくれ
ば九坪有是にて六百八十八をわる也
屋ねこげらぶきに住せ
やね屋三人に坪数森
割付渡し申出候拵方
にて何程軒の方は
何ほと問
○こうばいのす苗尺
かうばいとて芦へのから
ばいの延を見るには
西安左右に置かくれは
百歩と成是を信ず
三百歩と成是を開
平行に除時一尺写
一分四り二毛と成此内
一尺を引て残りを延と
しるへし何れがうばい
引にして何程つゝ取そといふ
○六枚ひやうぶ高さ六尺はゞ二尺一寸有
此へりのうちに三寸の金ばくを惣にをく
ときはく何ほと入そといふ侍七百五十
二枚八分八りといふまづ二尺一寸に六丈
かくれは一丈二尺六寸有高五尺六寸をかくれば
六千七百七十六坪あり是を三寸はくの
九坪にてわれは七百五十二枚八分八月と知ル也
おやのゆくり銀をわくる事
○子七人有時千八百貫目をわけてゆつるに足より二男には五
わり引二男より三男には一わり三男より四女には五わり引四女より
五男には一わり引五男より六男に一わり行六男より末子にわり
を見るも日前也右の
術を約股弦といふて
おくび成の曲尺也約三
尺股四尺有て居間
骸五尺と云清に三尺かけ
合九歩に成又四尺かけ
合十六歩と成吉合廿
五歩と成を周平除也
騒くめ有て帳を
兄五百五十貫廿九匁八歩次男二百七十五貫文
三男二百四十七貫五百十三匁四分一り四匁三貫七百五十六匁七分
五男二百廿二千貫七百六十二匁六り大男大男二百五貝四百八十五文八分
七男百八十五尺四百卅七匁二分七り法ニ一男に一貫目と置又市
三男のに一貫目と置是に五をかくれば銀五百目と成是を左へ加へ
三男は五百目に九をくれは四百五十目と成是を左へ方へ四匁は四百
五丁目に五をかくれは二百廿五匁と成是を左へくはへ五男は右の四
門か鎗く股有に句を
合には弦ノ前ノ内匠のへ
歩引残りを同平に
のそきて姫を知也
約二
○屏風のはく積り
本亭二枚屏風は夜の
四方のまはりにへりを取
百五十目に九をかくれば四百五匁と成是も左へ加へ大男は四日
五尺に九をかくれは三百六十四匁五分に成又左へくはへ末子は三
百三十四匁五分に九をかくれは三百廿八匁五分と成を左へかへ君
七人合三貫二百七十二匁五分五り有是法として千八百貫目を
われは兄弟の銀こと〳〵くしれ申候
右七人の子共に米二千石ゆつる時にとしのわかきものほと米
おほくとる時何ほどつゝとるといふ
つかりにしてへりの下を
のけたると見たり
然時は一枚の図め行
か成る
高五尺二寸
同六十七文
四尺七寸
但馬五尺八寸
一曲馬五尺八寸
本書に六尺まの二間
四方の内外にはく置
損り尤能手立也然共
はく数の位見通なき
三丈二百卅八石九升五合二勺四才二男江畑二百四十七石六斗一
升九合四才三男のい二百七十六石一斗九升四百七才四女死
二百八十五石七升四合二勺八才五男十八歳三百四石七斗
六升一合九勺六男社三百十四石二斗八升五合七勺七万数三百廿三石
三斗三升三合三部三才とる也法に足より二男五一年ちがひ二男より三男
は三年ちらひ是より四女は五年ちがひ是より六男は八年ちがひ是より
末子は十年ちがひ此ちがひ合廿五あり又是廿五に七をかくれは百七十五と
成是に右の卅五を加へる時二百丁と成是を法にして米二千石に廿五
をかけて法を以てわれは是の取栄しれ申候又二男は鬼の廿五に一年
ちがひを加へ廿六となり是を二巻にかけて法を以てこれは二男の
とり米しれ申候三男もわりやうみな同前也
ためには六尺をはくのはだ
十二大工のさくれう上中下にわる事
三寸わり廿三枚と成
○上太夫五百廿十人中千百人下八百六十人合二千五百人此大工米百
意を左右べ置かけ図
屋と成是六間四方の
はゝ数也是を十六合て
はゝ数六千四百程と知也
○はく廻しの事
四寸はくを三寸はくに
凡かへとに四ても歩つめ
して三寸も歩につめて
さゝにひき手立也
○立木のみやうの事
本書にそまは内またゟ
右みだす時上より中は七合ほとり中より下は八合おとりにし
右百石わりて渡寸時何ほどつゝぞくいふ上杉に四升八合二勺
四才也中飯に四升一合二百四才壮ゟ下状三升三合二勺四才陰上五
百四十人に米廿六石四升九合六勺中千百人に米四十五石三斗六
升四合下八百六十人にい米廿八石五斗八升六合四勺法に中千百人
七人をかくれは七石七斗となり又七合と八合と合一升五合是を下は
百六十人かくれは十二石九斗成是に七石七斗くはへる時に廿石六斗と
成是に又百石をくはへて百廿石六斗に成是を二千五百人を以て
われば上一人まへに四升八合二勺四才と
木のすゑを見ると有
十三両村の高合有を物成をも知る事
は木のすゑの見ゆる所迄
○知行両所にて取時高千五百石有物成は六百五十石八斗五升
よりつしさりつして見る
六合有此内東一村は四つ七分成又西一村は三つ九分成と有時両村
事こさて木のとより
の高は何ほとづゝ有ぞといふ
かの見る人の居たる所迄
の間を打て則其間程
木の長有と云は見るへ
の目の地につきたる
故に目よりすへ迄すみ
〳〵のかねと心得て木を
むたをして見る心也
又はな紙を折て見る
き角のすみゟすみへ
西村高六百六十四石三斗但三つ九分成
東村高八百三十五石七斗但四つ七郎成
法に高千五百石に三つ九分をかける時五百八十五石と成是をた
物成六百五十一石八斗五升六合の内引は残て六十六石八斗五升六
合有是を八にてわれはひがし村の高八百卅五石七斗としれ候
此八にてわる事は四つ七分を三つ九分引はのうつて八分ありこれ
にてわるなり
見通したる心也見る人の
十四高上中下有物成二分さかりの事
居よけをよ間と入るも
○高五百石有内上村の高二百石中村の高百七十石下村の高
その身をもすみ〳〵に取
なしたる故也
右二色の見やう之理
分明也道去わきめあ
まりにぎやう〳〵しく見へ
けれは若い何となくあふぎ
にても又はつえても立
百廿石有右高五百石の内にて三村してめんに九十石引残りて
物四百十石有是を上中下二分さかりにはか上村高二百六十
七石四斗四升八つ三郎七リ二毛成○中村高百七十石九石九斗二斗九斗二斗二斗九斗二斗九斗二升四合
合けり二分七リ二毛出○下村高百廿石下村高三石五斗三升五合七十九合七升九合七勺九合七勺
法にまつ中村の高百七十石に二分をかくれは三石四斗有是に下
木にくらべして先を木すへ
と定めて見くらべ木の
根にあたる所を手に
村百石四分をかくれは五石二斗有二百合八石六斗有是を百石
くはへる時四百十八石六斗有是を高五百石にてわれは上村八つ三分
持て手をあをのけて
七リ二毛としるゝ中村八ツ大刀七り二毛成としるゝ下村七つ九分七り二
毛としれ申候也
よこたをしにして其家
か杖かのさきを見え
十五立木をつりる事
其見たる所さ間を打
○是はそまならはかくのことくうちまたより
て其間ほど木のもき
て其間ほど木の長さ
木のすゑを見申それより木のもとまて打
有としるべし是は木
有としるべし是は木
の長サをこなさへくして
地へたをしたかつかり也
て長さをいふ
木の長さ七間半といふ
○町つもりの事
本書の見やうよし然は
むかいにす尺しれたるもの
色を見るには本書に
はながみを四角におりて
又すみ〳〵おりて下のすみ也
に糸にて小石にても
有て見やうゟはぞうさ
おもりを付てかくのごとく下のすみまて
なき見やう有我両眼
みとをし木のすゑを見てさてそれより
の間へかね成共つえ成共
木のねまで七間あれば又ゐたけをは
有合ものを取て木口を
あてゝ片目をふさぎて
半と入る也
十六町つもりの事
さてあふぎにても右の
手にもちてむかふに有
もの立なかはたてによこ
ならはよこに其あたる
程にあてとてもあたり
たる所ゟ手前へいゝつ
ありとかぞへて其数に
かすにむかふのすへを
かけて何程と遠きヲ
しるべしたとへはむかふ
の物拾間有物を今
手前へうつして十あれは
百間と云廿を有は
二百間也と云たとへ
は二間三間の物にても
さつゝやう同前也その
ゆめ此
○むかいに人の立ゐる所まて遠さ何ほく有といふ
三町廿八間二尺一寸七分有三寸ヶねに長さ二尺一寸
七分有糸を付口に糸をくはへて向ひの人のさけを
見る時にかねにてはりに見ゆる時是にみをかくれば
二分七りと成是にて五尺を割は二百八間三三三三と成此三三と
いふ事しれぬ時に是に大五をかくれは二百八間二尺一寸七歩成
是を六十間にて割は三町廿八間二尺一寸七分としれこゝ也
同町つもりむかひに一丈あるものを見るに
一り五十五町廿三間二尺一寸六分
十八町三十一間七寸二分
十一町六間四尺三寸三分
七町五十六間一尺二寸三分
九り六町十二間二尺四寸
一分一り五町三間一寸九分
廿七町四十六間四尺三寸三分
四り十三町五十三間二尺一寸六分
六り九町十五間三尺六寸
八り六町五十六間四尺三寸三分
一分五町卅三間二尺一寸六分
一分二リ四町廿七間五尺五寸
四町十六間二尺六寸六分
一分四リ三町五十八間六寸二分
一分五リ三町四十二間一尺四寸四分
一分七り三町十六間五寸
一分六り三町廿八間二尺半六分
一分八リ三町五間一尺二寸
一分九り二町五十五間二尺八寸五分
此あたりたる所ゟ手前の
二分一り二町卅八間四尺七寸四分
方へいかつとはかり知也
二分三リ二町廿四間六尺二寸
○川ぶしんの事
三分五り二町十三間二尺一寸六分
ゑつみの上のはゞと下の
はゞと合て二つに割は
三分七り二町三間二尺九寸六分
二分二町四十六間四尺三寸三分
二分二リ二町廿一間三尺三寸四分
二分四リ二町十八間五尺七寸七分
二分六り二町八間一尺三寸三分
二分八り一町五十九間三寸
なして四間と見るさて
高さをかけて木口の平
二分九り一町五十四間六尺一寸二分
右是は向ひの目付丈尺しれ申
三分一町九十一間七寸二分
右是は向ひの目付丈尺しれ候間かくのごとく也又あるひは遠さをゑ
坪を見て是に長サを懸
れは向ひの目付のひろさ長さなどもしれ申候也
本坪百廿大坪と知也
又進さもしらず目付の幾尺もしらざるを冷もる事は勿腹の法を
此ならしのわけはけんちの
もつてつける也山の高さゝつもが法有て委細勿尾腹の数是に有
所にくわしくしるしほた故
爰に略す也
じやかごの坪詰の
手立に圓法七九ヲ用事
尤也此七九わけ前にき故
つゝみわくじやかごの事
○此坪数何程といふ百卅六坪といふまづ下のよこ六間に
上は二間くはへて八間に成二つにわれは四間に成高さ二間かくれば
八坪有是に長十七間をかくる也
なかさ十七間
略之四二二五は六尺五
寸四方ノ歩数也
角之の坪数に中の
二間をかけ合事はよこ
高にしせ此角わくになにほと入ぞといふ
一坪半入といふ中一間を左右に置かくれば
一坪と成是に高さ一間半をかくれば一坪
の二間を一間にかけ二つエ
半となる也
わりての心也但二かるを
二つわりて中の二間に
かくる心にても日子也
又兵横三間もあれば
此略法は不合也其時
金主に中かけ二つにわれ
四角のわくの坪詰
かわる事なし
二角わくの坪詰の
四三三のわけ外有之
〇此わくへくり若何程入そといふ一坪七合四分金まづ七尺に
よこ七尺かくれは四十九と成是三間半をくれは七しほと
成是を開平法四二二五をもつてわれは一坪七合四日の
○此三角のみくにくり石何程入そといふ一坪半入といふ
法に九尺八寸を左右に置かくれへ水七六一四四と成是に三角
の法四三三をくれは四二二六七下三五二と成是に字き
一間半をかくれは大三四下下五五二八と成是を
平坪の法四二二五をりつてわれは一坪草と
故略之
平坪の四二二五の
事前にも記ごとく太尺
五寸四方の歩治なり
但六尺間のさゝきの
時は三六と用べし
此つゝみのならしたいて
いにてよしさりながらこ
まかに吟味をとげに時は
余程の相違有べし
心を付てかんかへ可給也
○馬のり合はまの
黒合にかゝる事なし
黒合にかゝる事なし
成也〇ひつつほの四二二五とわか申ゑ一二一
五五二四三一三七下四二五四九一九七五四二二五通一十
○此じやかごの坪数何ほと有ぞといふ四條二合七勺入
と云まづ五尺を左右に出きかくれは二五と成是に円法
七九かくれは一九七五と成是に長九間をかくれは一七七九と成是
を開卒法四二二五をもつてわれは四坪二合七勺としる也
〇此堤の坪数何ほどぞといふ五百卅二坪有
まづ上のはゞ三間と二間合て五間に成下のはゞ
八間と大間をくほへ四ところ合十九間ありこれ
を四つにわれば四間七五と成是に高簡をかくれば
九坪半に成是に長五十六間をかくれは五百卅二
○ほりふしんの事
坪としるゝ也
ほまの舟にこのみて
いわく
十八馬にのり合さんの事
金やげんほりをほり
時にあはゞ卅間そこの
○三里あるみちを三人して馬二疋にのる時は何
里つゝのるぞといふスニ二黒ゝ也まづ一人ははじめゟ
はゞ十二間ふかさ八間
長さ三町有是を三組
にてほりとに一組は十万石
但は八万石一組は七万
石にて右之堀をほり
をほり申時め候〳〵の
ほり口と坪数を潤
万石ほり口七十二間
十万石
と評数を問
ほりに七十二間
三千九十大坪
ほり口五斗とアり大分
八万石
万才千六百七十六坪八
七万石
九百七十七日七歩
なり江五十間四方
一金千四百五十七坪二分
二里のりてすへにて一里あゆむ一人は一里のりて中一
里ありて又十人にて一里のり一人太はじめ一里あめ
みてすへ二里のる也
は何ほどつゝのかぞといふ奴四里半といふ
くりにのりかへ〳〵仕候へは等分になるれり
法に六里あれは馬二疋に六里をかくれは三六の
十八里に成此十八里を四人にわれは一人分四里半
いゝ也又四里半を馬のかず三にてわれば一里半に
成ゆくに一里半ことにのりかへ候へはのりあわするなり
○六里の道を四人して馬三疋にてのり合する時
まづ一里半のりてはかはり一里のりてはかわりせん
坪ニ云ケ知行合共五万
犬有是にて三町の
間数百八十間をわれは
間数百八十間をわれは
十万石のほり口七十二間と
しるゝ也但一万石に付て
と見る時は七間二分也
さて八万石を右の七十二
鹿却記中巻終
新篇塵劫記下
下巻目録
ほりぶしんの事
万角物成に升目つける事
ひらだるおけをつもる事
一大桶におけをつもる事
一日本国中男女の数つもる事
開平法の事
十三やくしさんといふ事
十五けしつもりの事
十七からせさんの事
十九百五けんといふ事
きぬ布一たんのたてぬき
廿三開立法の事
きぬ布一たんのたてぬきを積事
四
まゝ子だての事
一
二今本并むかし舛の法の事
ひしやく升の法の事
六手たるのす方の事
つぼに升目入る事
はかま二くだり三人してきる事
十二同平円法の事
十四百万残人数つりる事
十六日に〳〵一ばいの事
あぶらはかりわくる事
金銀千数をつもる事
廿二きぬ盗人をしる事
廿四かけてわれるさんの事
廿六橋の入目を町へわりかくる事
廿七
目付字の事
まにかくれは八万石のほり
第一ほりぶしんわりの事
比と知る又七万石を七
○ほりのひろさ十一間ふかさ八間長さ三百八十間有此
二石にかくれは七万石へ成
古和□也さて坪を見る
つぼかず何程有そといふ碑三万六千四百八十坪有
には上のはゞ卅間とそ
まづ十二間に八間をかへれば九十六つほとなりこれに長さ三百
このはゞ十二間と合二つ
八十間をかくれば三万六千四百八十坪と成也
わり廿一間と成是に
坪数を知也
をうめ申事
本書の土坪数々
五千五十一坪一分一り
ふかさ八間をかけ百六
十八歩と成是を銘々
のほり口にかけてめい〳〵の
本書に有之相堀
右のほりを人数五千にてほる時一かゝらの人数千六百人
有是にほり何ほどあつりといふ百廿一間三尺九寸といふ
長三百八十間に千六百人をかけて高五千人にてわる也
◯ほりの長さ四百間ひろさ三間ふかさ高く間り二尺有此坪
数何ほゝ有ぞといふ二千七百六十九坪二分三り有といふ
まづ二間二尺と右に置此二間はかりに交をくれはゝりをか尺と成
是にひろさ三間をかくれは四五と成是に長四百間をかゝれは
にて古ほり長サ六百
一八と成是を六尺五寸をもつてわれは二千七百卓九坪二分
間ひろさ六間深た
三日としるゝ也又二間二尺有時に此度はかりを六五にて
一かり半有を長サを用
うまりと云
一五尺弐尺九寸八分
法に六百日に二間半を
てうめる時よこ何程
われは二間三下七六九となる是に三間をかくれば六九二三下
七う成是に長四百間をかくれは二千七百六十九坪二分二リ八毛也
◯此へしき廿間四方有内にまはりにほりをふかさ三間ひろさ
一五間のほりをほりて此つちをは内のやしさへつきあげては何也
かけ九百歩と成是は
五千五十一坪一分一りを
わる也間ゟ内には六
五をかけてしるべし
又右之土にて右之古
ほりを四方より間数
同何ほど四り候如し分五
何ほく残り候
四十分二間五尺二寸二
分八り三毛〇八三二取四
たかさ三尺一
七寸太り元
程高く成そといふ三尺七寸六り三毛といふ先百六巻
をほりのひろさ五間引は百十五間有是に四をかき
れは四百六十間に成是に五間をくれは二三と成是
ふかさ三間をかくれは六千九百坪成走を太別に置
て五左に百廿間と置てほりのはじ五間つゝまは
引は百十間と成是を左右に置かゝれば二刀二万二千
百坪有是にて右之六千九百坪をわれは五七下二と
成是に六尺五寸をかくれは三尺七寸六り三毛つき
方ゟ埋り申候残ル千分
あけてよし
二尺五寸四方三り五毛
三五八三三五のみぞ堀
ていたし
残ん也但長サハ此はゞに五
百九十間長ク候
◯ほりのわき四百間にひろき五まり三尺ふかさ三間め二尺有坪数何程事ぞとろふ
五千四十一坪四弁二リしいふめん二間二尺く右に至此二間六五をくれは一丈五尺と成也又
五間三尺にも五間はかりに六五をかくれは三丈五尺五寸と成是を右の所五尺がくれ
渡春り五千五千五十一坪一
も五二二五と成是長四百間をかくれは二一三と成是を四三三五を以てわれは五千
なすを一間半割手
一四十石中四方二万二文石の二一王を大五にて二度わりても五家工仕たる事
三百六十七歩四〇六六
六〇ほりの長四百間五尺にひろさ五間三尺ふかさ二間二尺有此中枝何ほど
六と成別に六百間に六間
か〽そといふ五千五十一坪一分一日有といふ元四百より五万八りに大麦をかくれは
をかけ宗音哥と成
此内右之歩数ヲ引残り
三百両丈五丈五尺と成是らひろさを処に立しをくれは九二四七七五郎成是にふかたを立に
二百卅二歩五九三四匁
てこれは三八三八七一六十五と成是に別に置右に平坪潰一七四六尺を以て刻は伊勢船と
高長氏之別に大百番
右の五千五十一坪一分一り有つちをふるきほりへうめる時本ほり長大なます
内ゟ六間引残り五百九
ひろさ六間にふかさ一間半有是をうめる時右がおにてせと何程かまるそらいふ
SENE
十四間を為帯姫田平
五百六十一間一尺五寸二歩三りうまる也まづ六間に一間半か
誠ニ除為ニ得三分九
くれは九と成是にて五千五十一坪一分一りをわる時五百六
り一三三五九巻を横
十一間二三四四と成此間より内は六五をかく浦なり
答候ゟ引残りを二つに判
て埋出の間と知也但
同五千五十一坪一分一りのつちを右のふるほりへまんべんに
友ゟ月には六五をかくる也
悪へうめる時ふかさ何程といふ一間二尺六寸二分うまる
本書に有之百廿間
長六百間に六間をかくれは三六となりと成是にて五千五十一坪
四方の屋敷之内辺廻
分一リをわれば一間四下三下金成間より内は六五をかくる也
にほりをほりねを今又
二ますの法付むかし舛の法の法の法の法の法の法の法の法の法の
及かへて云り百廿日四方
の内廻りにほりをほる
此五間に此土を以て
中の地形を三尺七寸六
り三毛繁上ケ申時ほり
の深さ何程と問
同十三間清兵ノ百廿一
皆之内五間つゝ左右にて
十間行残り百十間を
○当代の関はひろさ四寸九分四方ふかき二寸七分なり
一合
ひろた二寸二分七り
ふかさ寺二分五り
口ひろさ二寸六分
ふかさ一寸四分三寸四分三寸八毛
五匁
ひろさ二寸八分七り
二合
ふかさ一寸五分七リ四毛
二合同三寸九リ
二合
五勺同一寸六分九リ五
同一寸六分九リ五毛
五夕
同三寸二分一リ
三合
一同一寸八分八寸八分八分八分八分八分八寸八分八分八厘
一同三寸四分五り
三合
五勺
一同一寸九分六毛
同三寸六分一リ
四合
同一寸九分九り
四合
五勺
一同三寸七分二リ
同二寸五リ
一同三寸八分八り
五合
同二寸一分五リ
左右に置かけ一万二千
百坪と成是に三尺七寸
あり三毛をかけて平坪
の法六尺五寸にて則は
同四寸一リ四毛
五合
同二寸二分
夕同二寸二分
五勺同二寸
同四寸三分五り
七合
同二寸三分九リ七毛
六合
同四寸一分二リ
一日二寸二分九り
一六合同四寸二
同四寸二分四リ
内二寸三分四り三毛
五夕
七合
五勺
同四寸四分五リ
同二寸四分五リ五毛
八合
同四寸五分五厘
同二寸五分一リ六毛
慶五百坪く成是を右に
置別に左にて百廿間
八合同四寸六分四り
八合
五勺同二寸五分六リ
同四寸七分三リ
九合
同二寸六分七毛
九合同四寸分ユリ
五勺同二寸六分六リ
置かけ一万四千四千坪
と成此内前一万二千
一升
ひろさ四寸九分四方
百坪を引残り二千二百
坪を以て右之六千九百
坪を以て右之字九百
耳をわれはふかさ三間
と知ル也
好て云ク百廿間四
方の内惣廻りにふかさ三
間のほりをほり此上にて
中の地形を三尺七寸六
り三毛つき上げ申出候ほり
はゞ何程にほりもやと問
答ていはく幅五間也と
いふすに百廿間を左右に
置かけ壱万四千四百
坪と成是ほた三間を
ます
ふかさ二寸七分但今升也
ひろさ六寸一分七リ三寸一分七リ三寸一分七リ三十
二升
ふかさ三寸四分一毛
同七寸六り七毛
三升
同三寸八分九リ四毛
同七寸七分七リ八毛
四升
同四寸二分八リ五毛
上同八寸三分七リ八毛
五升
同四寸六分一リ六毛
同八寸九分四毛
六棟
同四寸九分六毛
一日九寸三分七リ二毛
七升
一日五寸一分六リ四毛
同九寸分三リ四毛
八升
同五寸四分一リ八毛
同一尺一分六リ四毛
九升
同五寸六分四毛
二斗
同一尺八寸二リ三毛
同五寸八分二月三毛
○同むかしますの法の事
右一合より一斗ます迄は鉄開立をまつて作之也
一升
ひろさ五寸四方
ふかさ一寸五分
同四寸八分九厘
九合
同二寸四分一り
同四寸二分二り
八合
一同二十二分二リ五毛
かけ四万三千百坪と成
是を右になき左にて
別に三尺七寸六り三毛ヲ一
六五にて割五分七り〇二と
成是に三百間をくわへ
三間五分七り〇二ヶ成是に而
右四万三千二百坪を割は
二万二千百坪と成是を開
同四寸四分三リ
七合
同二寸二分一リ五毛
同三寸六分八リ
四合
同一寸八分四り
同四寸二分一リ
六合
一同二寸一分五毛
同三寸三分四り
三合
一同一寸六分七リ
吾
同三寸九分八リ
同一寸九分八リ
二合
同二寸九分二リ
同一寸四分六リ
一合
同二寸三分三り
同一寸一分六リ
二斗
同一尺七分七リ二毛
同五尺三分八リ六毛
あるひは一合升をつくる時は一升に一方四方の坪六万宮五百
武吉君一
平清除き市十間と成也
れ中ノ地形也四方也さて
百廿間ゟ其内ヲ全ク百十
間を引残り十名をこつに
わりて百りはゞと知へし
○升の法の事
先一合予を作るには一合
を百の位に見て開立
法に除時割符四六四
浄有時一合には六千二百五十軒有是を一はいにて一万二千五
百坪に成是を開立にてわれは一合ますのひかさ二寸三分
をりと成也五ふかさは二寸三分二りを二つにわれは一寸一分六りと成也
六第三万かくなる物にますなつもる事
四
のもの也
◯今升の法一分四方の物屏に大万四千八百廿七坪入なり
〇一曲に「いつさ宇五分を左右に置くれは二千五百一坪になり是ふかた
二寸七分をくれは一貫に六万四千八百廿七坪と知也
一五八五と成也是に一升
ますの口を寸拳がけ
二寸二分七リ四毛三七ト成
本書に八座ゟ下を捨る
と見へたり又右之刻違
深サ二寸七分三くれば
一合升のふかさと成何
方物
〇一分四
一分四
方物
四升の法一升に六万二千五百坪入也ひろさを五寸左右に置くれは
今日三千五百に成是にふかさ二寸五分をかへれはしるゝなり
又十六をくる事は一尺四方の物一斗六升入ゆへ也
一古平ニ二升七合八勺一才入八角のおもて二寸を左右に垂かれば
にと成是を借して八と成これにふかさ九寸をかくれは七二と成毛
〇を八角の法四尺四上をもつてすれ八一七三八二九と成是に十六を
かくる也
れもめ此□□作也
立合五勺之符
五三一三三
二合之者
五八四八〇三一
二合五勺之者
六三
□□□□□□□□□□□□□
三合之符
今年の法六四八二七と左右にがきて是に三をかけて一九四四八丁と
七米七斗四升大合六合六才六升七斗四升
九合分六勺まつ口二尺を左右に直かく
れは四と成是にふがさ三尺五寸をかくれば一にと
成是に古平の頃十六をかくれは二二四となる
是を三をもつてわれは七斗四升六合六勺
六芽入としるか也又今升にてつもるには
左右に。おきて是に三をかげて一九四四八一と
六六九四三二九
七〇四七三
四合之符
三合五勺之者
七三六八〇三五
四合五勺之符
七六六三
五合之者
七九三七日一三
五合五勺之者
入一九三
六合之符
八四三四三二三
六合五勺之符
八六六二
七合之者
八八七九日や
七合五勺之者
九日八五六
八合之符
大合五勺之対
一九二八三一七五五
九四七二
九合之符
六尺五寸
をわれは七斗一升九合八匁六才入としるゝなり
一今升ニ四十二石三斗六升二合七勺
古米ニ四十三石九斗四升入
今升にてつもる時は六尺五寸を左右に
ひきくれは四二二五となり又六尺五寸をうくれは二七四
六二五と成是を今升の法六四八二七をもつて
われは四十二石三斗大升二合七勺としる也
五古下にてつかる時には右之二七四とは天是に
十六をかくれば四十三九斗四升としるゝ也
今升にて三石八升五合一勺古升にて一石二斗入也
先長五尺ばゞ二尺をくれは十坪ら成是にふかさ二尺
をかくれば共ほら成是を今升の法六四入二七をもつ
てわれは三石八升五合一勺入色又古舛にてつりる
時は右の廿坪を六二五をもつてみれは三石弐斗
入としるゝ也又廿坪に十六をうけても日前なり
古井に二升九合九勺入也六角のほりて三寸を取右にほき
かくれは九と成是一大角の法二五九八をかくれは二三三八二となる是に
ふかさ今をくれは一人七下五五郎成是に十六をくるなり
九六五四八九四六
九合五勺之符
九八五
壱朱之符
一
二午之符
三五九九二壱
三升之符
一四四二二四八
四升之ニ
一五八七四一三
五升之符
一七九九七四
六年之符
一八一七一一九
七升之符
一九一二九〇六
今之義
二
九歩之御背
二〇八間八
壱斗之寺
二ニて五四四三五
長
三尺
ふりさ六寸
古屋に一石六斗二升五升一石五斗六升一替今日長三尺に
そこ尺五寸を加へて四尺五寸に成是を二つにわれば
二尺二寸五分に城是に長三尺をかくれば六七
五と成是ふかさ一尺五寸をうくれは一下三尺と成是に
十五をかくれは一石六斗二升入也又金升にては右之
一下三五を今舛の法大四八二七をもつてわれは
一石五斗八升一合八勺としるゝ也
今年二升一合三勺古斗二升二合一勺入先口六寸
そこ三寸六分を加へ九寸六分と成是を二つにわれは
四寸八分と成是を左右にかくれは一三下四と成候寺に
ふかさすをかくれは一三八二四と成是を今升の
同法六四八二七をもつてわれはしるゝ
古来にては一三八二四を十五をかくれはしるゝ也
古舛に五斗九升二合八勺大まつ四尺小三尺八寸加へて七尺八
寸よ成二つにわれは三九と成又左によこ二尺に一尺八寸加へ
て三尺八寸ら成是を二つにわれは一尺九寸と成是を
右之三尺九寸かくれば七四一と成ら行にふかさ五寸をかくれ
ば三七下五と成是に十六をかくれは
五斗九升二合八勺入としるゝ也
ふかさ中央
古米二斗四升九合四匁入
かくれは九と成是にふかた四尺をかくれは三六と唱走に
三角の後四三三をかくれは一五八入今夜是に十六をかくるなり
右之符に一升之口又は浄
をかけて知べし但本兵
割付にも相違之所追
又本書に古井を作に沖
を一倍にして開立法除
事は一下之口五寸の半
四
四ひしやくますの法の事
一合
ふかさ
二寸七り二毛
一寸八分四リ二毛
日二寸六分一り
二合
一同二寸三分二リ
三合
同二寸九分八り八毛一
同二寸九間二寸九分二寸九分二寸九分二寸九分二寸九尺二寸九分
四合問
五合
同二寸六分五リ宛
同二寸二分二リ九毛
同三寸五分四リ二毛
同三寸一分四日九毛
外にかさ有之故に倍
する也今升の作りには
同三寸七分六匁五毛
七合
六合
一同三寸三分四リ七毛
一三寸九分一リ二毛
一三寸五分二月三毛
八合
五五一をかげて開立に除
てもよし然共是にては
ほうりを捨る
一同四寸三分一リ一毛
九合
一同三寸八分二リ一毛
一同四寸四分六リ四毛
一升
一同三寸九分八リ八毛
二升
一同四寸一分四り四毛
同三寸六分八リ四毛
同五寸六分二り五毛
日五寸二リ五毛
此図之坪詰に本法有
厚輪なて術と云法
一同六寸四分三リ八毛
三升
一同五寸七分二リ三毛
四舛
同七寸八り六毛
同六寸二分九リ九毛
丸
同七寸五分一リ四毛
同六寸七分八斗五毛
式に云
日八寸一分一リ二毛
四尺を倍して三尺八寸
六升
同七寸二分一リ丁毛
を加へ一丈一尺八寸と成二
同八寸五分三百九毛
七升
同七寸五分九リ一毛
八升
同八寸九分二リ五毛
同七寸九分三リ七毛
尺をかけ寸歩二千三百六
十歩と成五刻に三尺八
寸を信して関を加へ一丈
同九寸三分八寸五毛
九升
一同八寸二分五リ四毛
一斗
同九寸六分一リ七毛
一同八寸五分四日五毛
二斗
五ひらたるなけをつもる法の事
同一尺二寸一分一リ九毛
一尺六分七月二毛
一尺六寸と成に一尺八寸
をかけす歩二千〇八十
八歩と成二口合てふき
五寸かけ二万一千二百四
十治せし成六に割二千七
一升
三升
口五寸四分一リ二ノ毛
そこ五寸三分二毛
ふかさ二寸七分五り六毛
同七寸分五毛
同七寸六分四リ七毛
同七寸六分四り七毛
一同三寸九分七り五毛
四升
一同八寸五分九リ二毛
同八寸四分一リ八毛
同四寸三分七月四ノ七
二升
五升
同六寸八分一リ九毛
六寸六分八寸二毛
一ふかさ三寸四分をり二毛
同九寸二分九リ五毛
同九寸六り七毛
同四寸七分一リ三ノ毛
百〇六坪六六六六斗六升
の十大をうけ五斗九升三合
と知れ是本法也たてよこ
のはこは注するにふす
六角の定信の二五九八
のわけはまへのけんち所有之
八角の法ノ根源も前ノ
けん地の所有て故ふき也
たとへは今下四十二石三
斗六升二合七勺入候様に
たても横もふかたも白尺に
箱をさし出候其人何程
といふ時は石高へ六四
入二七ヲかけて坪にして開立
法に除て尺を知也
今升七升二合五才九様に
まけ物さし渡し九寸にして
ふきを同時も目六四
八二七をかけさて九寸かけ
合て七九をかけて是にて
右をわり又云ふかさ有て一
一同問には源之割
樽は円台の法とにて
本法あり其式上一尺三寸
六升
同九寸八分三リ五毛
同九寸六分三リ五毛
同五寸八毛
同一尺三分三分五十三丁
一同一尺一分四リ三毛
同五寸二分七リ三毛
同一尺八分二リ四ノ也
一日一尺六分四毛
一同五匁五分一り二十七
同一尺一寸二分五リ八毛
一尺一寸六分六分六寸一毛
一同五寸七分三リ四毛
同一尺四寸一分九毛
同一尺三寸六分一リ五毛
同一尺二寸三分三リ一毛
同五寸九分三リ七毛
同一尺五寸五分三リ九毛
同一尺四寸九分九百七毛
同一尺三寸五分七り二毛
六手たるの寸法の事
同五寸八分三り七毛
同七寸二分四リ三ノ毛
四寸六り金
三寸八分六り八毛
五寸二り五毛
一同六寸四分二月五毛
一日六寸一分七リ三毛
一同七寸九分七リ六毛
一同一尺一寸九分五毛
一同一尺七分七匁三分七分七匁七分七厘
五斗
同一尺六寸七分四厘
同一尺四寸六分二リ
一同一尺六寸四分四寸八毛
口五寸一分
ふかさ六寸三分三匁
同九寸九分二月二毛
一同七寸三分五り五毛
日七寸六り七毛
同九寸一分二リ九毛
同七寸七分四リ三毛
一日七寸四分三万九毛
同九寸六分一リ一毛
同八寸九リ六毛
日七寸七分七リ八毛
一同一尺四リ七毛
同八寸四分一リ九毛
同一尺四分五り一毛
同八寸七分二リ
一同八寸三分七リ八毛
同一尺八分一寸八毛
同一尺二寸七分三リ九毛
一尺三寸八分二寸八分二リ七ノモ
一同一尺二寸一分三寸一毛
一同一尺五寸三分四り
同一尺七寸四分二リ
大おけにおけに
入つもりの事
一汁
一同一尺三寸分二リ七毛
一同尺一寸九リ一毛
同一尺五分九リ一毛
同一尺三寸四分六リ
一同尺五寸二分五寸一毛
同一尺四寸四分五厘
同一尺八寸九分四リ
九寸七分八リ九毛
ふかさ九寸四分四り七ノ毛
かけ合て百本九歩と成
一貫一尺一寸かけ合百廿一歩
と成也上下かけ合百四十三
三歩と成三口合四百四十三
哥是ぶりさ七寸かけ三ツに
わり千・十坪〇三三三と成
是に円法七九をかけ七百
九十八坪一六三三と成是に
十石をかけ古升一斗二升
七合七勺入と云也今升にて
は一斗二升三合万二才入也
此桶も右の法を用
古井アシ十石二斗八升五合
も人也此たてよこ箱
五石
は本書之通吉也
三角定法四三三根
源はけんちの所に有て故に
爰にふせ也
つるべには万台の法吉
先日大寸をかけ合廿六歩
と成又そこ三寸六分かけ
十二歩九六と成又大半と三寸
六分かけ合廿一歩六合と成
三口合七十歩五分六りといふ
五石
同一尺九分八月八毛
同一尺三分七リ三毛
一同一尺五分五分五厘
一同一尺四寸一分一リ九毛
一同一尺二寸三分三リ十七
一同一尺三寸六分二リ五毛
同一人六寸七分三リ九毛
一同一尺四寸六分二り
一尺六寸一分一分五匁五毛
一同一尺九寸五分七リ七毛
一同一尺八寸八分九リ三毛
一同一尺七寸七分八り九毛
一同一尺五寸五分三リ六毛
同一尺七寸一分六リ七毛
一同二尺三分六リ三毛
一同一尺七寸七分八リ四毛
一同五九寸六分五分五分五分五分五厘
一同二尺六寸五分七リ三毛
一同二尺三寸二分八毛
一同二尺五寸六分四リ五毛一
同三尺四分一リ五毛
一同二尺六寸五分六厘天也
一同二尺九寸二分五尺
一同三尺九寸六リ五毛
同三尺一寸四分九リ毛
二同三尺四寸八分五毛
六石
一同三尺八寸三分二リ四毛
一日三尺三寸四分七り丁毛
一同三尺六寸九分八リ五毛
同四尺二寸一分八リ二毛
同三尺六寸八分四リ
同四尺七分八毛
同五尺二寸一り六毛
同四尺五寸四分三リ
同四尺三寸八リ七毛
一同三尺八寸三分廿四毛
一同四尺二寸三分三寸三分三寸三分三分三尺三寸三分三寸
日五尺七寸二分五り
同六尺五寸五分三リ四毛
同五尺七寸二分三り五毛
同六尺三寸二分四リ四毛
同七尺五寸一リ八毛
同六尺五寸五分二リ九毛
同七尺二寸三分三分九厘
一同五尺五寸二分五五
一日六尺九寸二リ
五石
同六尺一分八寸三毛
一同六尺六寸六合四リ
五十
一日七尺七寸七分二リ
一同六尺七寸八分五分五毛
一同七尺四寸九分八百四尺
一同一尺五寸五分三リ九尺
一同一尺三寸五分七り二毛
一同一尺四寸九分九分九リ七分九分九リ七毛
一同一尺八寸七分二リ五毛
一同一尺六寸二分五寸五分五厘
一同一尺八寸七り二ノ毛
一同二尺一寸九リ
一同尺八寸四分二リ
同二尺三分五日四ノ
同二尺二寸四分八リ
同二尺九寸二分四り
一日三尺二寸三分一り
一同四尺三分四寸五毛
一同三尺五寸二分二分六毛
一同三尺八寸九分三月五毛
同四尺五寸四分四り
一同三尺九寸六分八分五毛
一同四尺三寸九分五斗二毛
一日六尺一寸五分七十八匁
同五尺三寸五分六尺毛
同五尺九寸五分二寸五毛
一日七尺一分一分三リ
同六尺三寸六毛
同六尺九寸六分一リ
同九尺七寸五分九り
同金五寸五分二リ三毛
二日九尺四寸四分七リ
かさ六寸をかけ四百廿三坪
三分六日成是を三つにわり
右おけをつもる時は口のさしわたしとそこのさしわたしと
合二つにわりて左右に置かけて又ふかさかけて又国法七九を
百四十一坪一分三りと成金下
法にて新二升一合七勺六才
入て古升にては二升二合
五十七才九札と知
かけて舛の法十六をかける時は何程入としれ申候也是太た也
本算は是にてはなし口伝に有又長たりをつくれといふ時は
帯級開立内法をもつて是をつくる也ひらたるをつくる時は
め此とがりたるものを
開立圓法をもつてつゝる也
方誰といひてきり左へ
たり扨三つぱり心は深サ
の一倍七尺と方二尺の物見
て二千八百坪有是をうへ
下と四方とゟ真中へと
がりやうに切てみれは同
坪数物六つ有上下ゟ
方錐二つ
厚幅錐四つ出る
何ゝ坪数四千音六十
六坪大六宛有然は右
ふかさ
非里政
十六をかくれは二石一斗五升一合六勺八才としるゝ也大かたかくのことし
一本二ツ合六斗一升三合一勺五勺にてそとのこがりを引三才を
八つぼにます目入つもりの事
三石一斗五升一合六勺八才入法に中二尺二寸を倍て四尺
四寸上二尺そこ一尺八寸前合八尺寸成是を四つにわれば
三尺五分と成是を左右に置くれは四二下二五ヶ成是に八
をかけて三三六二と成是に四尺をかくれは一三尺頃はと城是に
古外に六斗四合入まづ二尺四寸を左右に置くれば
五て六と成是にふかさ一尺八寸そこのとかり六寸を加へ
二尺四寸有是を右之五七六にかへれは一三八二四と成是
を三にてわれは四六下八と成是に置法七九をくれは
三六四下三二と成是に古仏の法十六をかくれは五斗迄し出三合四勺五才有
又口九寸を左右に置かくれは八丁と成是に高さ三寸をかくれは二百三と成
是に円法七九をかくれは二九一九七と成是に十五をかくれば二十七匁有
半郎様と見てみつ引を
左右に置かくれは三六郎成是にふき六寸をくれは二六と成毛
此壺もはゝ通後船と
九をかくれは一七下六四と成是を三にてわれは五六八九と成是に古拝の
見てとがりを引たる故二
法十六をかくれば九合一勺と成是を右の六斗一升三合一勺五勺の内を引
正法也然は割かけしげ
は六斗四合五才入也何も口伝有之
くて失念有之く見へたり
円法の七九をかけざる也
本書の升数に七九を
かくれは五斗七升三合三勺
五才入也又云ク本書に
本算口伝と有は圓
花の事をみ成べし
○日本国中ニ男女数多
上宮太子記給にも大説有
男女幼子都而響
口一尺四寸五分
小豆腐水二斗一升一合五勺八才四札入法ニ口一尺四寸五分にそこ
一尺三寸五分を上はへて二尺八寸是を二つにわれは一尺四寸に成
雌一是を左右に置かくれば一九六と成是に七九をかくれは一五里
八四と成是にふかさ四寸五分をかくれは大九九六七八と成是に
十六をかくれは一斗一升一合五勺八才四札入としるゝ也
九日本国中男女の数の事
○男の数十九億四千八百廿八人○母の数廿九億四千八百廿人有
合四十八億九万九千六百四十八人有
九十六万九千八百九十人と
有之也其後又四十五代
右一人に一日に五合はんまいにして百に米何ほど入といふ
の帝聖武皇帝之
御宇に御改候に八百六丁
三万一千七十四人としり
されたると也かくのことく
三百人の積りにては千七
百廿一万六千人の答也
二千四百万七金四百九十八石二斗四升ツゝ也
又年中には何ほどそといふ但一年は三百五丁四日のつかりにしく
合八十四億九千六百十七万六千三百七十大石九斗六升也
右之人数四方へは九里九町廿間一尺三寸四方に居る也但一坪に十二人ツヽ
居るつもり也四十八億九万九千五百四十八人を十一人にてわりさて
開平法をもつてわり申候也
前之吟味は一間四方
凡六人つゝ積りと見へ
又右之人数一間に四人つゝならぬ性もりにて何ほどつゝくぞといふ
たり六人つゝにては八百
六十四万人に当ルしれは
大図の積り尤也
文云物具したるは
間四方に九人ツゝ一町四
方へは三万二千四百人
五十五万五千五百六十七里三町十二間にならぶ也但一異御取
一町は六十間一間は六尺五寸ツゝのつもりなり
右男女のがず四十八億九万九千六百四十八人有一人をけし一粒
のつもりにして右こ人数ほどのげし本目にして何程ぞといふ
十二石二勺四才九札一壺二粟有但町一に四百万ツヽ入つかりにして也
廿町四方には千二百九十一
万人也
又云ク上宮太子本朝
の人民の数ことく段々
はかま二くだりを三人じてきる事
○二くだりを三人してきる時は月に廿日つゝ也是も三里の道
を三人して馬二疋にのり合するとわり同前也
増申事に候へは今の
十一開平法商実法にて除て
世にはさだめて十倍にも
○一万五千百廿九坪有是を四方になしては何ほとになる。そといふ
成候はんかさて又四十五
百廿三間四方に成也
代之御改の人数を四
方廿町に立との御聞
味也とかく但一かかに方
凡十二人一町四方には
四万三千を右たどゝ池
同松平均
下法
給ふかわかかわ
億とは云わたされける
と也又毎年に出来の
図
米穀凡三百十俵石に
不足是を食物にして
かの生霊をやし給ふに珍
亥に一万五千百廿坪と置まつ位を見る時は一十百一百とかく
のことくかぞへあかり候時所といふにあたらは百の位と定め
膳にむかひぬ衆をちやへ
くし且夜物をたくはへて
積る事山のとく成に有
べしうへかつへて地にたせから
も有なんしかしにを
たそんにはと百卅四ヶ条
之法を定めらる今の
根本世鉄抄是也その
第一には田畠を出来の
五こく廿分にして其一つ
を貢ゆとも則日種
へそなへ其外庄友下
司公文には代ら天子も
百廿三間
一万坪
二千坪
良田協め
岡平均
岡平平均
商
商に百と置さて下法にて百より又一
十百とあかりて百と立此上の法にて下法
の百と商の百をよぶ時一万坪と成実
てうれをのぞく
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
実残て五千百廿九坪有
用によつてその紙を補
せられしと也年久敷過
同
て後に四十五代のみと
商の百の次に茫々屋根下法をは一位さけて百を俵にして三百と此下に又廿置
聖武の御宇に行基井
扨法ニて下方の二百に南の芦をよふ二三千二二の八百此四千歩を空にて引へし
物によりて田畠をわけ
実にげて
六尺口方一歩とし三百
七百廿五
平歩を一反と寸上田出
生の米十二合の糸を以て
三石六斗中下ノ土田々之
目により四にしたがつて見る
広が故に略之と云々
松日代表
潤平法圖
坪有
〇同平法之事
本書に記置候は古法
を倖ほよにこれは即
庄の用にしる事手廻し
商に廿の次に三と置下法をは一位さげて共を一倍ふして四寸とおき
又此下に三と置させ法にて商の三を以て下法よぶ二三の六百三
四の百廿三分九と置時法に七百廿九坪有是を実を実にて引はらふ也
おそし今そろばんの
さて商を見れは百廿三間有也
略術を記置候也
実に一万五千一百廿九
坂と置坪の座より
二十一丁々考へのほつて一万
十六京四兆坪
但十乗
○岡平法八積七京六拾八俵万五千二百廿
五坪
右のつもり四方にしては何程に成そと云
は一ノ位にて一ノ九九に相故
五百五斗五升
二の一力溝と引一万上の
三十二万二千軒
桁に百間と置也さて
四万三千二百坪
今の百間[結にして
二百間と成是は実を
是に商を法にてよふ時八八右京四松と
二百間と成是は実を
一桁われは廿かると成此
廿間を九九十七二二の四百
坪引は残て実で七百廿九
坪有又今の廿かりを倍
にして二百四十間と成是
にて実を一通則は三間
と成此三間を九九にて三
と成此三間を九九にて三
三の九御とつはらふ也さて
高一矣
実に曰
一七百六十五間四方也
実績を置十一日千一丁百千と云ふの諸初商八千く立下法にも八千といふと
是に商を法にてよふ時八八六歳累と成是を実にて引実にあよりて
一京二兆八億二万五千二百廿五有
○下法の八千を倍して千六百と成一位
さけて置商の次七を以て下法の
一法に七を立商の次の
下法
七をもつて法にて
七をもつて法にて
下法によふ一七七兆六
七ノ罪二億七七四億
九万実にて是を除
実あまり
前にばいにしたるばかりを
五をかけ一はいにせさる
一花一俵三万五千二百廿匁
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
三問は其まゝ置百廿三丁
間と成也
下法
十いまま三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三十三
しややな
あいややし一倍
京中やし一倍
まし
下法の次の七百を倍して千四百と置皆一位退也さそ商の
次の六を以下法の頃に六立商の沢六を以法にて下鎮まふ
六々億六七四億二万四六二万四千六六千六百実にて有之
実にあまりて
八万七千六百廿五坪有
又云ク笠木は引には又古
汐そろばんのごとく商
実法と座を定むる也
さて実は黒商は赤
一は立算十は横也
一の座の五は横十の座
の五は立也
伯教之図
商実法康
実に一万五千百廿九坪と
置さて坪の座の下に虚
を一と置一十一丁と二位ツゝ
上るべしめ此にて見る時
万ノ下に至て一位と見ゆる
故商に一と置是百間
也さて庶テ一を商に二とこと
乗て法に一と置此法一と
下法の第六一倍
して十一とよす一位つゝさげて商の沢の五をもつて下法の頃に五立る
さて商の五を以て法にて下法によふ時一五の五万五十三万五十
五々二千五百二五百五匁廿五是をみな実にて引なり
○開平法并に重二部三坂一京無六億二万八千七百六十一
右之宿四万八千金六十九
○関平侯小乗シ七源六種五郡七後五条八兆金金五千七百七十七
右之商八條七万五千金七十六
蘇小舞也
○開平
四陣二棟三科五後四京九兆七億五万千二百四十九
右之商六俵五万金八百金七
五千三百廿一
○同平長太郎之七千五百八十三京二千八百金壱貫五千八百卅四億千四百十一万
右之商八十七條六千五百四十三万二
当こと乗て雲を一万坪行
三失残り五千百廿九坪有也
千百三十九
四実法廉
十二同平灸法の事
三尺
〇一寸四方の坪あるひは七百十一坪有時開白法にしてさし
わたし何ほどそととふになし三尺といふまつ七百文坪と
右に置国法七九にてわれば九百坪に成是を開平法
をもつて除てはさしめたし三尺と成也
さて次ヲ見んとするには
又廉を商に乗て法に加へ
法は二と成を一行下り
廉は二行て下ル也二の商
の徳を考へ商に二と立ル
是廿間也さそ此火間也さそ此火戸の
にもふて徒に加へて二二と成是
を今立ル商に乗て二二ノ
四下降引定て残て
七百廿九坪有
商売法廉
二尺三寸四方
○七九といふ事は円さしわたし一尺あれば一寸ノ中九坪
有二尺を二つにわれば五寸有又一分を二つにわれば
五りと成是に五寸をかくれば廿五と成是に三尺一寸
六分をかくれは七十九坪と成ゆへに七九をかへるなり
○一尺三寸四方有物をまろくなしてはさしわたし何ほど
に成そといふ此だし一尺四寸六分二り五毛に成
右に二二五と置て是三尺三寸をくればさしわたし
一尺四寸六分二り五毛となる也
〇さしわたし一尺五寸有丸木を四角につくりて
は何寸の角に成そといふ都合一尺七寸六分七り
七毛に成右に二尺五寸となき左に一四一四二と
いふ法を置て是にて右の二尺五寸をわれば
かくのおりて一尺四寸六分七り七毛々しる也
さて三の商を見んする
には又廉を二の面にて置
て法に加へて法二四と成
を法一行下ル廉は二行
下りて三の商の位を考へ
三間として此三間をは
廉に乗て法にくわへ
二四三と成を今立ル
商三間に乗て二三の
六百坪引三四の百廿
坪引三三の九坪川
拂て百廿三間と云也
高実法廉
〇長さ六尺にはゞ三尺とふかさ三尺あるに船
有此ふねおけにしてふかきはそのまゝ三尺に
してさしわたしなにほどのおけに成そといふ
わたし四尺八寸七分三リ三毛五七分四尺六寸七分三
り三毛に成まつ長六尺に三尺をかくれは十八と
成是を七九にてわれは廿二七八一と成是を開平
法をもつてわれは四尺七寸七分三斗三毛と成これ
さしわたしに成右之内なけはそこにて一寸すべ
て只一寸くはへるものなり又右之ふねに水何ほど
入そといふ八石六斗四升入也まつ長六尺に四を
かけて廿四と成又割に三尺に四をかけて十二と成是に又十四を
かくれは二八八と成是にふかさ三尺をかくれはしるゝ也
同さしわたし二尺五寸有丸木を角になす時何寸
一刀七方六分七リ五
角になるそといふ時大工のかねのうらの目にて一
尺七寸六分七り七毛有是をすなはちおもてのねに
有ほとかくのおもて有としるへし
○開立法の事
○開立法の事
本書に有は是もた
法ニて手廻之通し
しかる間今そなばん
◯又おけをつける時は口さしわたし四尺七寸三り三毛そこさし
わたし四尺六寸七分三斗三毛をくはへて九尺五寸四分六り六毛有
是を二つにわれは四尺七寸七分三リ三毛に成是に四をかけ
て又それを左右に置かけ扨七九をかけ又ふかさをかくれは
の略術をしるし
八石六斗四升と成也右なけのつもりやう大きにつもる
置候也
実に千七百廿八坪と
坪の座より千百と
時は右のことく仕候へとも何れもまはりよりすばり又四方より
すはりたる物をはそこ口合て二つにわり申事あしく候
本のつもりやうは口侍わたくしの書に有て
位を考へ上て子は一位
に当ル故に商に十
十三やくしさんといふ事
間と見立て実の上
の桁に置て再目
因シテ千坪実ゟ城
て実に残る七百廿八坪
有さて法の座へ商
かくのことく四方にならへて一方に八つつゝ
有時一方は八つをそのまゝおき三方をは
くづして又八つつゝならへて見れははしたけり
有此はしたはかりを聞て惣数何ほとゝ言
者の十間をうつして
定法の三を乗て
商の十間を乗三百
歩とも実を除心に
して次の二間をかんがへ
出して法を破算して
廿八有
法に半一つを四つつゝのさん身にして十六と入
此外に十二くはへる時廿八といふなり此十
六いつも入申候又はなしといふ時は十二有共
廿六又百廿有ともいふなり
あたらしく法に十二間と
金二けたまり三けた
十四百万騎人数つりる事
目にて今の二間を自
○百万騎の人数一間に二人つゝたてゝ長さ何ほとつゞくといふ
同して加へ又上の十二間
二百三十一里十七町廿日間也但一間は六尺五寸一町ハ六十五十五石六六廿六町也
はかりへ法上を乗又それ
初商の士るを乗じ
百万を二人にてわれは五十万間に成是を六十間にてわれず
三六四と成是にて実
一千三百卅三町二十間に成是を卅六町にてわれは二百三十一里
を除也但法は度くに見
十七町廿間と成也
立ておきなをす也
○右の人数一坪に四人つゝゐるつかり引て
四方は何ほど有そといふ
八町廿間四方といふまづ百万人を四人
にてわれは廿五万坪あり是を開平法
をもつてわれは五百間四方有これを又
六十間にてわれは八町廿間四方と知ル也
又一坪に四人つゝ居るつもり比しては四町
四十八間四尺四寸四方有わりは右目前也
又一坪に一人つゝ居るつもりにしては十六町
四十間四方有又百万人を二とをりに
ならべて長サ百十五里廿六町四十間ならぶ也
右人数一人に五合ぶちにしては一日に米五百石入也
十五けしづかりの事
◯一條のけしの数一分に四里うづゝならぶつかりにして長さ一
にてわれは六百四十一町二間三尺五寸に成是を卅六町にてわる也
○芥子一階を四方へならべてはひろさ何ほゝぞといふ二丈五尺四方也清一位の
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
何領と云十七里廿九町一間三尺五寸也法に一億を四十程にてわれは二万五万五千九百五十
丈有是を大尺五寸にてわれは三万八千四百六十一間三尺五寸五尺五十間
けるを開立頃にて刻は二万と成是を四にて割は二丈五尺としるゝ也
二四人引
二六ノ十二リ
大道二十
本書之図は書面の鏡
りにてさのみ用に立事に
て無之也下の図二度かけ
たる図也但頭之位をかん
かふるには再自之号そ
開立に用九九有是にて
位をかんがへべき也
二一
十六日に〳〵一ばいの事
○銭壱文を日に〳〵一ぱいにして卅日に何ほとぞ五十三万
六千八百七十貫九百十二両に成時頃々二万弐千三百六十九貫六百二十文
二口合五十五万九千二百四十貫五百卅二匁五千五百卅二百
◯米一粒を日に〳〵一ばいにして卅日には何ほゝぞ五億三千六百八十
七方九百十二粒に成熟じて入つもりにして本目何ほとゝいふ
八十九石四斗七升八合四勺八才五札三圭三粟成といふ
◯大豆一粒を白に〳〵一倍にして卅日には数は木口候所加鯉入船に
にして升目何ほとゝいふ千七十三石七斗四升一合八勺二才四札也
◯芥子一粒を日にく一倍にして卅日には数は右同前地震地群取入
つもりにして何ほとゝ云一石三斗四升二合万七才七札二貫八厘也
法に一りうを八さんの五之段にて廿度われは右之数しれ申候又廿度
わらずしてはやくしる法口侍有又一升に四百万粒入といふは一分に
四里うつゝならぬつもりにて一寸四方六面に六万四千粒入是を六
十二半にかくれは一升四百万粒入としる也
二二八
三三廿七
四四六十四
五五百廿五
六六二百十六
七七三百四十三
◯けし一粒を日に〳〵一倍にして五十日にて五百卒二兆九千四百九十九条
五千三百四十二万千三百十二粒あり
百四十万七千三百七十四石八斗八升三合五勺五才有
右之升目何ほとに成からよとに入そといふ
卅一間四尺九寸二分五り二毛四方大雨のからうとに入也
是をまたり
八八五百十二
一九九七百廿九
○開立算木之術
開立法を二乗と云姫
○けし一粒を日に〳〵一はいにて百廿日の間の数何ほど有そと
いふ六千六百四十六溝千三百九十九猿七千八百九十二軒四千五百
七十九後三千六百四十五条千九百金三兆五千三百金一億四千合千七
万二千二百八十八粒なり
は本書のしく千七百廿八
博有を開立法除商
前後廉綱とて四段の
右之数は高のおもてにてかくのことくにしれうへ共是何ほとなる
事共しらさる間四方につみては何程有そといふ
座有然は実に千七百
廿八坪を置也
十九万五千三百九十二里九町廿一アり一尺七寸二分七り五毛有
商実法廉隅
一里ハ卅六町一町ハ六十間一間は六尺五寸
一分にけし四里うつゝならぶつかりにしてなり
右のあまり一種令百六十四後四千四百十一京
七千金四億九千三百卅七万九千百十七粒あり
十六里三町三
一町五十三
間一尺九寸
四方也
右のあまり
二京五千五百五十七軒大
千七百卅二億五千金八十
二万六千粒あり
同
同
間三尺二寸九
分七リ五毛
四方六面之
四
一間四尺
九寸三分
二リ五毛切
右のあまり
九百五十六億七千九百十万金八千四百卅八軒あり
一
商売法鹿隅一
右ノ大木リ四千七百九十四分
二万七千九百十二粒有四方大雨
此数
男千六百六十五万六千粒也
右ノ余り卅七万千一寸七分七リ
此投
九百十二粒有五毛六百
三十五万七千九百十一夜有
さて沖の下の隅に一と
置一十百と三位つゝ上りて
千坪の下は一位也故に
商に可と立る口をする也
此十間を陽に乗て鹿
右ノ余り一万四千一粒有
右ノ余り一万四千一粒有大名方
此数一万二千八百廿四粒有
右ノ余り百七十七夜五二十五日
一右ノ余リ五十二粒有
◯芥子一りうを日に〳〵一はいにして百廿日のゝる数を百里四方
のますにてはかりて見れは三億七千五百廿一万四千八百合二
石一斗九升七合一勺六才一札三百米余り有
に十間と和十又此千間を
十七からすさんの事
商に乗て百歩と法に
○からず九百九十九羽ある時に九百九十九うらにて一日の
円文是を商の十間に
乗て一千坪実ゟ幟残
からす九百九十九こゑつゝなく時には此うゑ合何ほとそこ
て七百廿八坪実に有也
いふ
法を見立には隅を商
合九億九千七百合合二千九百九十九年九月法に九百六十九
に乗するを廉を加へ
一服に九百九十九うらをかくれは九十九万八千金一と成是に又七
廿間と成是を商に乗
百九十九をかくれは右之高としるゝ也
て二百歩と成を法に加へ
又陣へき商を乗て士か是を
○又九十九羽のからず九十九兵衛つゝ卒九うらにてなく何ほとらふ時
廉加へ廿間と成さてずは
合九十七万二百九十九丁ゑなり法は右同断
一河下ル廉は二行下ル隅ハ三
あぶらはかりわくる事
行下て商に書ると立此二
弓を陽乗て陽行の上のへ
広加へ廉は卅二間と成を
今立る二間に乗て三の大臣
職二百百廿坪職二百の八軒
越拂て宿十二間知也
高管法上度ト施照
○あぶら一斗有を七升のますと三升ますと
二つ有是にて五升つゝはかりわけよといふ
まづ此三升のますにてとをけのあふらを七
末ますへ三はい入申時三升ます二升のこる
さて七升ますのあぶらをおけへあけけます
に二升有を七升ますへ入又三升ますで一はい
入は五升つゝう成也
十九百五けんといふ事
○はばかりを聞て数をいふ事也まづ七つゝ引時二つ残ると云
又五ツ引時所残ると云又三ツ引時二つ残るといはゝかず
八十六有といふへし先七つゝ引時生所を十五ツゝのさん用に入れと置
五ツヽ引時ゟ所を廿一と入三つゝ引時は弓を七十ツゝのまん用にして百四
十と立て三口合百九十一有時百にあまる時には百五はらひて残
数八十六有といふ也
二十金銀千枚を開立につける事
金千枚を四方大西にしては何ほとゝいふ
十五匁にてわれは一寸四方の坪二百五十一坪四分二寸八毛五原七石がごと
なる花を開立法をもつてわれは六寸三分一り一毛五条と成也
六寸三分一り一毛五糸四方也金千枚は四十四貫目有是を百七
有腎法麻膩胃
銀千枚
銀千枚を開立にしては何ほとそといふ
六寸七分四り七毛四方六面也法に銀千枚のおりた四
十三貫目有是を百年目にてわれは一寸四方の坪
三百七坪太刀四り二毛八糸五匁七匁を開立にてわる也
金千枚
長一尺四寸
あつき四寸六分
(銀五十五行
長一尺六寸
あつさ六寸
寶法廉
丁一同一
きぬ布一きぬ布一きぬ布一きぬ布丁
かたりて七里十町卅五間五尺三寸有朝新四里十一町四里十一町四十一町四十一町四十一町四十一町四里十一町四十七尺
二二一三
一二一一
○三乗の術と云は開立
上へ又日数を乗たるを除と
法也きうへは今二万令七百卅
大坪有をおてよこ高さ
同間之物を数々日程にて
何程と問答云ク十二間
内ぬきの二里卅五町卅一間一尺三寸有
まつたての数千八百筋有長二丈八尺有是かねに三丈三尺大寸あり
是に千八百をかくれは六千四十八丈と成。是を失尺五寸にてわれは九千三
百四間四尺被成是を六十間にわれは百五百五十五町四尺有是を
廿六町にてわれは四里十一町四間四尺としる也又ぬきはごふくさしにて
はゞ一尺三寸にしてかねにては一尺五寸大分有三分に八そじめつもりに
して一尺五寸六分に八すじをかくれは一丈二尺四寸五分に成是に三丈三尺
三寸をかくれは四千百九十三丈二尺八寸成是を六尺五寸てわれは六千四百五十
間一尺三寸に成是をこわがにてわれは百七町卅百間一尺三寸成是を廿六町
にてわれは二里卅五町卅一間一尺三寸としる也
万三千円
四方六面の物を数十二と毛
○九つに入布てんの通さとふくさして二丈八尺有はゞ有此にて
先此葬立は六段にて除衆
ぬきの長さは何ほと有ぞといふ神跡より合三里大町四十六間
に商実法上廉下廉
二尺五寸有之外嶋一里廿六町一間五尺五寸銅道の一里十六町四十六町四十六町四十一町
隅と定扨こ火に二万合
高廿六坪と置坪の下
三尺五寸有法にかねさしにて一方にいと五すしつより
の隅に一と置一十百千
にして也わりかけの仕やう右之次第と日前也
と白豆上りて万の下
にて隔一位と成て置
扨商に十間と立是を
廿二きぬ盗人をしる事
○さりぬせ人はしの下にてきぬをわけとるを見れは八たんつゝみく
隅に乗て十間と成を
れは七たんたらす七たんつゝわくれは八たんあまるといふこれをきめへ
下廉に置是を又商
乗て百歩と成を上
廉に置是を又商
ぬす人のかずもきぬのかずもしれ申候
盗人十五人あり〽きぬは百十三たん有也法に七十九に七十んを
加へる時十五に成是をぬす人の数としるへし何も此心もわかべし
に乗て一万坪実ゟ
減之残一万金七百廿一万合七百廿
廿三開立法の事
大坪亥に有
扨次ヲ見立ルには隅を商
に乗て十日也下鹿で
加へ廿間と城又此廿間ツヽ
葛に乗て二百歩取を
上廉に加へ三百歩と成
又此三百四日を商に乗て
千坪と成を法に加へ由
千日といふにて
〇坪数千七百廿八坪有
是をたてよこたかさ
同たけにして何ほとに
なるそといふ
〽十二間四方六面也
十二間
二腐を乗て十日に成り下
塵に加へて四十間と成扨
法は一例下ル上□原は二行下ル
下鹿は三行下ル隅は四行
下て位を信を考へ四々
商に二間と立是を隔
乗て腰の上の下寝に
加へ四十二と成是に今立る
商方を乗て上廉に四二
今寄加へ又二二ノ四歩加へ
六百八十四歩と成又是に
今商二間ヲ乗て清二六
千二百坪加へ又二八ノ百六十一
野尻へ又二四十八坪加へ
御所へ又二四ノ八坪加へ
一五巾三百六十八坪
と成是を今立商に二
間に乗実ゟ二五一万一万
坪蔵又二三の六百坪
或又二六ノ百廿坪ニ載又
二八の十六坪職都也
右之外四乗五乗ないし
千乗十五年之術廿丗
奈又は何乗の新成共
二条三条之手兵に
法
下方
十万
法にいはく実に千七百廿八坪と分きて
先実にて任を見る十一十一十と◯絵歩の
ことくかぞへあがりてみる時十といふ程
十の位也先商に十と置又下法にて
一十と上りて十と置也是は商の十にし
たがひて置也さて法にいて下方の
十を商の十人よぶ也一一の百とめき
又法の百ゟ一十とかぞへ上りて法の百に商
の十をよふ二の千坪と成也是を実にて
同はらひ見れは残て
〽七百廿八坪実に有
相替事無之故爰に
しるしふ申候よく心を付
相考へ給は相違有之
間敷者也
めやくしさんの事
たとへは三つ宮ならべて
三方を一方を其まゝ也
置哥あまると云時由
をかけて十二加へらくは廿と
成て九つゞは不相也四ツ
宛四方ゟしくなき時な
らぬ物としるべし但
やくしさんとは十二加ル故也
○銭壱文日にく一統
ちふかには一文を五つに三十
度割てしるとあれ共
廿九度わりてよし
本書に有は卅日といふに
付て心拍子よりふかたる物
と見へたり銭の数の
書付は相違なし又本
ふるに卅なきわらず共
はやた知ん法ありとかへる
は尤也其難病に云文を
九之宮
一合七百廿八坪也
十二間
二百四十坪
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
下方ノ
商に十の次に二と立扨下方子を三反倍に
一年度に置一倍下けて又法にて下法の卅に商の
才をよぶ一三の形と法に置又卅[リ]次にゐて下法
の此に商の二をよぶ二三の六と置又法の三十
より一十とかぞへ上りて法の此に当り二ばかり
をよぶ二三の六百と置又法の六より一寸に迄
りて法の六に商の二をよぶ二六の百廿と至
時七百廿に成是を実にて引は
一銭八坪有是を角に引
先法にて商の三を法にも二とほきまて
法の二に商の二をくれは二二四と法に至是
商の二を二度かくれは二四の八坪と成を実
にて引はらふ也
九度五つゞわれは五百十二通
と成是十日分也是を五
五つにわれは長聞合廿四文
と成是は十一日目のう也
是を又五百十二にかくれば
廿百分に五百廿四貫二百
八十八文となる也是父大法
壱貫金廿四文をかくれは
卅日の一俵五十三万六千
八百七十貫金九百壱文同郡
右の目銭を知は五十
三万六千八百七十貫金九
万文に四文を長銭にて
二万千四百七十四貫八百
廿六文と我を九十六文元
われは目板銭になりて
三万二千三百九貫六
百廿文と見へ申候是に五十
三万六千八百七十貫九百十
二文を入候へは五十五万九千
二百四十五貫五百廿二文と知也
参秀太郎本銭を五事
一□に出ル也
けれは吉の銭ぢきに
廿四かけてわれるさんの事
米五千六百七十八石を
二つにわる
町下下
五を以て
かくれは
五七廿五二千八百
五六卅
卅九石
五廿五と成也
銀六貫二百八十九匁を
五つにわる時は下ゟ
こを以て
かくれば
二九十八
貫二百
二八十六
五十七匁
二二四
八分つゝ
二六十二
二六十二しるべし
米九千八百七十六石を
一廿五にわる時は下ゟ四を
かつて
四六廿四
四七廿八
四八卅二
四九廿六
かくれに
三百九十
五石四
升つゝ
也
米九千八百七十六石を
百廿五にわる時は下ゟ
入を以て
大八四十八
かくれば
七丁九谷
七八五十六
八八本
八合つゝと
八九七十二
しるべし
といふに一りまを日にく一ばい
十五月五十もの分を知に
七百法也先一りうに五一二
とうけて十日のも五百十二
つきす知る又是を一ばいに
ありの今廿四里よりより
卅七石の五百十二里丁
おかば廿日のより五十二万回
三百八十八粒と知ル是三
三巻二切をかけて卅日々
十五俵三千六百八十七万
一九百十二粒と成是に
二十二回をかけ四十日
三十五千四百九千七千五千
一万三千一万三千八百八十八
精々成是又一令二四をかけ
て五十日五百六十二拾九丁
千四百九十九拾五千三百
一十二万千三百十二軒と
□□□□□□□
麻子を開立法に見る
十四月朔日なし田兵衛
をなり両人の見余に
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
一一一一一一一一一一一一一二一二一二一二一一一一一二一二一二一二一二
壹丁貳永英玉肆雅伍吾
不向一不小不直不非不口ノ
六十一
陸交染尾捌分玖丸拾針
不及
不日
百五十
百又
百六十目
しやう一尺十
一丈一貫一尺
第一木
一家一一
一束
三
錦ニ載
端
馬
孟歌
一艘舟
あからすさんの事
数有てかゝすの数々ゑ
枝浦数を知ルに候けんそう
導数を実に置て泪
平法に除是を知也
○百五減の事
七つ宛引時半を一つそ
又われは義は三五実に義
一也又五ツ宛に時右のは
やしたを廿一となす事は
三七廿一の義也又三ツ宛
の時七十とするは二七十四の
一俵也さて七五三にてしく
西震有外之数はは
さんなし
○きぬ四四人を知事
本書に七たんに八たんを求
て十八端に成是をぬす
人の数は人と知ルへしと
有はあやまり也段〳〵
うつし申時筆者のあやうり
たるかしさいは別にこの
む時ふ合也たとへば
一今又ぬて云りんたんつゝ
廿五まゝ子たての事
子供人有内十五人は先後残る
十五人はたう後の子也右之ことく
ならべてすにあたるをのけて又
共にあたるをのけて残る廿九
人まてのけて居る一人にある
ゆへり可申といふ時まゝはゝかく
のことくたてたる也さてかそへ
しへは先殿の子十四人まてつき
申時今度かそへれは先はら
みなのきこゆへ一人のこりたる
まゝ子のいふやうはあまりかた
一さうにのき申候今ゟは我より
もこそくられ候へといへばぜひ
なくして一人残りたる先服
の子ゟかぞへ候へは当はらの
子共皆のき先腹の不残
期を取と也○まゝ子立はむかし
ゟある事にや吉田のけんからのつ
れ〳〵にもたれたりさて又たて
やうの覚へうわく
二一三五二二回め此次第して
一一三一二二一立ならべて今也
廿六
はしの入目を町中へわりかへる事
こくわくれは二たんあまり十一
◯はし前に銀廿一貫目入て此内七貫目は町中より出る時に雨の
たんつゞわくれは八たんふそく
といふ時にわけ口の八たん
橋之間ニ町四丁有是ハとうぶんに出し様よりそとは銀壱枚つゝ取て一
とたんと合て十八人にて
出し候時にはしよりそとみなみに七町と北に三町ある時町しら
てなし又あまりふす合
より何ほとづゝ出るそといふ
て七人にても不合也ヶ様の
六百四反四分三りと也清二七町の法一二三四五六七是合廿八有
時はあまりと不足と合
三町の法一二三是合六有是を廿八にくはへて卅四有是に四十三
十たんと成別にあけ口の
十たんの内八たん引残り
匁をかくれは一貫四百六十二匁に成是に七貫目をくはへて貧四百
二たんにて右え十たんを
んにて望十十才を六十二年く成是を惣町数寄はわれは銅五百四匁四分弁ツヽ也
われは盗人五人と知ル也
是に十たんをかけ五十たんの内八たん引残り四十二さんを布の数と知也
泊る日本書の好もあまりふそく合て十五たんと置わけ口の八
たんよまん引残て一たんは右の申合を割盗人十五人と可知也
◯橋の入目積ル七十本書に七町を一二三四五大七とおき
たて四十三匁をかくる八丁坂に引くらへて四十三匁つゝ三つちかの申候
も有又二ツちいたりも有段く三つ四つ五つ六つ七つとちかいたる
ゆへおきたつる也三十を二三とおきたて左るも日前也さて違ひ
より銀を七条目にくわへ惣町数にてわけいはみなならじに
六百四十四分三りつゝと見て是を四丁の等分にかけてのげ。
其ほかは四十三匁つゝ引てそれ〳〵の出銀を知る手立也
目付字之事○此立木の目付字は前の前の何れのゑた一
にて或共一字目を付させて花に有り葉に有かを聞て又後
の図にて何れのゑたの花に有そと問答て聞てさせ前後
の図を考へ合て是そといふ也さて少み酒に心覚の番付
有其図爰にしるしほく也
○後の図に符帳有下ゟ追々ばんに付をしたり土木の根の
左のゑたの符書にいしく人参の事の事としと有は此花に有
文字は前の図のいつれの枝にても花にし葉にも一番目に有
といふ事也市といふ字を枝の一と心得べし残り三字はかざり也其上
のゑたの花の音言にいはく世の赤似丹と有此花にあり
文字は前々図のいつれのえたの花よても葉にても二首に
有といふ事也母といふ字を数の二と心得へし然る三字は乕
也又木の根の右之方のゑだの着書にいはく俄企社参と有之
此花に有文字は前々図のいつれのゑたの花にては葉まそも三
番目に有といふ事也参の字を数の三と心のべしぬり云子は
飾也其上て枝の符書にいはく保抽茲志と有は此夜に有文字也
は前之図のいつれのゑたの花にても葉にても四はん目に有と
いふ事也志之字を数の四と心得べし残ル三字はざり也さて
又左の図のいつれのゑたの花にても葉にても五番目に有と
云事也碁字を数の五と心得べし残三字はかざり也右之方の一
上より二した目の着書にいはく人間裾衣と有は此花にあり
鐘音百八人間福禄深抽懇志俄全社参
文字は前之図の
いつれのゑたの衣にて
も葉にても大藤
目に有といふ事也
禄の字を殺の大と
心得べし残る三字は
かたり也又左の木
すゑのゑたの符公
にいはく社数は三
七と有は花に有
文字は前之図の
いつれの枝の花に
ても葉にても七番
目に有といふ事也
七の字ばかり用て
残ル三字はかざり也
右の方の木すゑ
のゑたの蒔とに
いはく鐘の音はと
有は此はなに有
曲城
ヤシワカズハ
社数三七両中囲碁色赤似丹人集如レ布
文字はまへの図の
いつれの花にて
も菊なにても
八ばん目に有
といふ事也
八の字ばかり
用て残ル三字一
はかざりなり
しからは今人有
て目を付ルに
藍図の木す
ゑの花にて目
をつけ後の国
の右の方の木の
根より二枝目
の花に有と云
時女といふ文字
給へしと云なり
其見やうはかの符ふ公にいはく
深袖惣志と有に四番めと
心得て刀刀母母と次第にかそへ
てがんがへしらべきもの也
塵劫記巻三終
元禄十年晩秋吉辰日
やう
開板
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