雲井の秋
- creator
- 村雲主信畫, 牧野成著文, 有長書
- created_at
- 2026-08-17T19:23:22.983Z
- updated_at
- 2026-08-17T19:23:22.983Z
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- 場所: [書写地不明]
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- CC0
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- 村雲主信畫, 牧野成著文, 有長書
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- 日本語
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- [書写者不明]
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- 10010000037260
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- completed
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- クモイノアキ
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- 東北大学
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- クモイノアキ
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- 2026-01-09T15:22:24Z
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- 10010000037260
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- 2026-08-28T18:53:25.651810+00:00
畢
年館
所和利
書究令図
図研ん属
属学月付
学5和年守
雲井の秋
雲東伊
大ひ昭3大
北台和北
東伊仙令東
書名
写
蔵者
所蔵者
管理番号
資料番号
撮影
撮影年月
雲
一印法
の
秋
井
雲井の
{特別
置何
セラ井
18058
豊井恭福氏ノ歌贈食を
以テ購入セル竹精博士
猶果亭吉は藤蔵吉
栗川区
久も井の穂
同十一一二二
古き世のためしとてとしく
あつまより駒ひきくて八月朔日
大うちにさゝけらるゝ御使は大御番の
おさの役なりかくて文政むつの
としにの役つとめはとおふせを蒙り
けれは楽しこみたてまつりて
あふく御よけふこゝのへのみかは水
くむともつきし君かめく又は
さてにの日にもなるしかは湯あひ
くしけつりなとして従者ともにいらるまて
一、〇〇〇
第八品
久毛井の魂
同七十五日にして
古き世のためしとて悲しく
あつまより駒ひきくて八月朔日
大うちにさゝけらるゝ御使は大御番の
おさの役なりかくて文政むつの
としにの役つとめはとおふせを蒙り
けれはかしこみたてまつりて
あふく御はけふこゝのへのみかは水
くむともつきし君かめく又は
さてなの日にもなるしかは湯あひ
くしけつりなとして従者ともにいたるまて
身をきはめ朝とくより出て万つ
施薬院といへるかたに立よりしはしやす
らひ衣冠着してまちけるやかて御附
森川美濃守氏昌松平伊勢守定朝
よりあないありけれはすくに立いてゝ行ける
宜秋門のまへにてのりものよりおかぬ
美濃守伊勢守同しく衣冠にて出むかひ
御車よせのまへ清涼殿のたを左にして
またひら唐門のうちにいり諸大夫の間に
いたりぬ美濃守伊勢守かたはらに侍りむかひに
ハ一一
らひ衣冠着してまちけるやかて御附
森川美濃守氏昌松平伊勢守定朝
はりあないありけれはすくに立いてゝ行ける
宜秋門のまへにてのりものよりおかぬ
美濃守伊勢守同しく衣冠にて出むかひ
御車はせのまへ清涼殿のたを左にして
またひら唐門のうちにいり諸大夫の間に
いたりぬ美濃守伊勢守かたはらに侍りむかひ
非蔵人ふたりみとりの袖をつらねて座せり
やりて広橋一位胤定卿甘露寺前大納言
国長卿いてきたり給ひぬ御使つとめたる
次第恐あれはこゝにしるさす
朱久之
□□□□□□□
り
二
□□□□□□□□□
子
バー
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
それより美濃守伊勢守あないにて神嘉
殿のわきより月華門のまへを過右膝門を
同一一一、、、、、〇〇〇〇〇〇〇〇
それより美濃守伊勢守あないにて神嘉
殿のわきより月華門のまへを過右眼門を
いり紫宸殿を拝し奉れはみとのしさまはの
つねならすゆほひかにつくりなして御障子
にはいにしへのひしり又かしこき人々の
かたちをあまたゑかきたるは住吉内記広行
の筆にして威風凛みたりさなから
天上にのほるかことく雲の雲もたなひくや
と思はる紫宸殿と名つけられたるはことはか
なるへきになむ其名をしるせし正面の
額は書転士かもの保考か筆とにみはし
の左右には桜たちはなさかへみまへのには
広ふして節会の儀式此所にて行はるゝり
日花門のうち廻廊より左腋門を出て
御鳳輦を拝し内侍所を左にして
廻廊の外承明門のまか通を過てもと
きし見ちに立かへりぬ
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
きし見ちに立かへりぬぬ
アイト
同月
■日
に
一十一
}の
□□□□□□□
美濃守伊勢守宜秋門のあたりまて
をくられこゝにてわかれ又施薬院に
立もとり餉たうへなとしてにれはり
所月つとめらるゝ内藤紀伊守信殿かかたに
いたかけるの役事ゆへなくつとめたる
事いひのへてかへりぬかゝる雲井のめつらかなる
ところ〳〵を拝せし事もひとへに此役
つとめえるゆへなかと思ひて
かしこくくひけふあふきみる紫の
…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………
同断同一
所司つとめらるゝ内藤紀伊守信敦かかたに
いたりけ物の役事ゆへなくつとめたる
事いひのへてかへりぬかゝる雲井のめつらかなる
ところ〳〵を拝せし事もひとへに此役
つとめたるゆへなかと思ひて
かしこく暮けふあふきみか藁の
寒ゐの庭の散くら橘
かくとし毎にあつまより給ひきのませ
られてふるきためしのたえさるも
おさまれる御代のしるしなりと
あふき奉りて
むさしけをわけこし駒の亀ことに
のほる声露の玉しきのには
于時文政六のとし東月朔日
伊豫守牧野成著
しるに
牧野伊豫守田口氏八朔の東使にて参
内せしかしこまかにたえすそのさまを
御鎖身村雲左近将監主信にうつさせて
○人の
おさまれる御代のしるしなりと
あふき奉りて
むさしけをわけこし駒の藤ことに
のほる声露の玉しきのには
于時文政六のとし東月朔日
伊豫守牧野成著
しるに
牧野伊豫守田口氏八朔の東使にて参
内せしかしこまかにたえすそのさまを
一御随身村雲左近将監主信にうつさせて
こと葉はみつからのへられ亀は有長に
こはれけるにかてかひつけ侍る巻のなるは
父黄門俊資卿かゝせ給ふまことに家の
たからなるへし
正三位有長