近松巣林子肖像並に自筆の辞世文 東京 松山米太郎氏蔵
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- 不明
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- 2026-08-17T19:23:13.429Z
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- 不明
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- 日本語
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- 朝日新聞社発行
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- 東北大学
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- 2026-08-28T18:53:25.651810+00:00
一近杢門左衛門性は松岡字は信盛平安蔵栄林子之像
代々甲冑の家に生の如きから武林を離れ三親九脚につかへ咫尺
し奉りゐす舞行く市井に漂て商買出らす随に似て隠立
あらす実に似て実ならすもの志哥に似て仕母しらす世の
まかひものからの大和の顔わる通々伎能亀芸仏の如何と
ことく、しゝ無事なけり日にま筆につしらせ一生を囀り
ち衣し今はの際にいふし給ふへき妻の一大事は一間半
言とすき例意白話に心の恥をおほひ事七十あたりの
共法かうへはお玉つかなき衣世誰にて
もし辞世にてと問人わらは
そ此所辞世去ほとし扨もそのゝ内に
ある桜か花しめほし
享保九年中冬上旬
入寂名阿静院雅真日一具足居士
不俟終委細報付記春秋七十二歳
のこれともてもふとおろようつみ火の
けるにあたなるは比木わさして
京東
※
一
八