na-kamura-1263 / haga-jinmei

芳賀人名 Factoid

芳賀矢一編『日本人名辞典』(1914) を典拠とする人物イベント(Factoid 型)データベース。国文学研究資料館「古典学統合データベース」(相田満作成)を RDF 化した派生データを登録しています。

50755 件のリソース

このサイトについて

芳賀人名 Factoid は、芳賀矢一編『日本人名辞典』(1914 年)を典拠とする人物イベントのデータベースです。国文学研究資料館(NIJL)が公開する古典学統合データベース(相田満作成、国文研学術情報リポジトリ records/4734)を Factoid 型 RDF に変換した派生データから、人物約 5.1 万件・人物イベント(補任・叙位・薨去など)約 6.1 万件を登録しています。元データの利用条件は国文学研究資料館データベース利用規程をご参照ください。

データの構成

  • 1 人物 = 1 アイテムとして登録しています。人名・よみ・生没年・父名に加え、辞書の記述から抽出したイベント(官職への補任、位階の叙位、薨去など)を年表テキストとして収録し、全文検索の対象にしています。
  • よみ(頭文字)・イベント種別・官職・位階・世紀のファセットで絞り込めます。
  • イベントの日付は可能な範囲でグレゴリオ暦(ISO 形式)に変換し、原文の和暦表記(例: 康平中)も併記しています。

データモデル(Factoid)

人物の経歴を「A は t に官職 X に補任された」のような状態変化イベントの単位でレコード化し、各イベントに典拠(出典史料)を紐づける Factoid 型の設計を採用しています。現状の典拠は『日本人名辞典』の 1 点ですが、将来別史料を重ねたとき、同一イベントへの異伝を独立レコードとして並存させられる構造です。

制約・注意

  • イベント種別の自動分類はキーワードベースで、種別未分類のイベントも多数あります。
  • 家族関係(父名)は名前文字列のみで、別人物エントリへの同定は行っていません。
  • 1914 年時点の学知に基づくため、近代以降の研究で訂正された情報を含む可能性があります。

クレジット

  • 典拠: 芳賀矢一編『日本人名辞典』(1914 年)
  • 元データ: 国文学研究資料館「古典学統合データベース」(相田満作成)
  • RDF 変換・Factoid モデル設計: nakamura196(日本人名 Factoid Browser プロジェクト)