NDLイメージバンクの絵画資料から抽出した「顔」を探す(原本画像は NDL IIIF Image API を参照)

NDLイメージバンク 顔ファインダー

NDLイメージバンク(国立国会図書館デジタルコレクション、Public Domain Mark)の絵画資料から3器アンサンブル検出 + VLM検証 + 人手確定で抽出した顔領域のデータベース。画像はホストせず、NDL の IIIF Image API を領域指定(pct:)で参照しています。

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このサイトについて

NDLイメージバンク 顔ファインダーは、国立国会図書館「NDLイメージバンク」の絵画資料(すべて Public Domain Mark)から抽出した「顔」を、テーマ・作者・年代・性別・信頼度などのファセットで検索・閲覧できるデータベースです。オリジナルサイト(ビルド不要の静的サイト)のデータを archivebase の公開 API 経由で登録しています。

水野年方・西川祐信・竹久夢二らの近現代美人画をはじめ、鯰絵・おもちゃ絵・妖怪画など多様なテーマの図版を収録しています。

データの構成

  • テーマ(コレクション)⊃ 図版(アイテム = NDL の各ページ画像)⊃ (アノテーション = 確定した顔領域)という階層で登録しています。
  • 顔領域は IIIF Image API の領域指定(pct:)とネイティブ画素の矩形(xywh)で記録しています。
  • 画像はホストしていません。 サムネイルを含むすべての画像は、国立国会図書館の IIIF Image API から動的に取得しています。

抽出手法

  1. 検出: 3 種の検出器のアンサンブル(KaoKore 学習の YOLO / RetinaFace / 浮世絵系検出器)
  2. 検証: Vision-Language Model による確認と性別ラベル(女性・男性・不明)の付与
  3. 確定: 人手による最終確認(Ground Truth)

検出器ごとの由来は各顔の sources、確信度は conf / conf_bucket メタデータで確認できます。

ライセンス・クレジット

  • 原本画像: 国立国会図書館デジタルコレクション(NDLイメージバンク)、Public Domain Mark
  • 顔抽出データ・ファインダー: nakamura196/ndl-face-finder(MIT License)
  • オリジナルサイトの閲覧機能には Center for Open Data in the Humanities (CODH) の IIIF Curation Viewer(MIT License)を利用しています。CODH「顔貌コレクション IIIF Curation Finder」に着想を得ています。