曽我夜討(一)
- AI要約 (β)
- この文章は、ある人物が別れの場面で感情を抑えきれず涙を流しながら、相手に対して感謝と別れの言葉を述べる様子を描写しています。具体的には、人物が「しんのやみ」や「かおみかわしてときなるかな」といった表現で心の葛藤を表し、最後には「さらば」と言いながら去っていく場面が強調されています。
- pid
- 1320677
- date
- 1931-11
- note
- 商品番号 : 51972, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 説教浄瑠璃
- year
- 1931
- genre
- 三味線楽(浄瑠璃)
- creators
- 若松 若太夫(初代)
- duration
- 174
- persName
- 若松 若太夫(初代)
- publisher
- ビクター
あやめもあかぬしんのやみ とがぬ
ごろじゅろんわ
じんやじんやを
しのえこえたがえに かおみかわして
ときなるかな めなるかな
こよえこそはと
おもえしに うちもらせしかざんねんと
こぶしをにぎり みをふるわし
むねんのなみだ はらはらはら
しばし ことわむ
なかれしな
おりから くかげにこい
いや おどろきめさるな
おどろきめさるな
それがしは はさきやましげただのけらい
ほんだのじろ おみらごきょうだいのめざすところは
あなた あなたと
そのまま じんやい たちかえる
あとに きょうだい
てをあわせ
しげただどのおさしずか
てもありがたい
もったいない
さらば
さらばときょうだい
くどがやかだい
かけりゆく
さらばときょうだい
くどがやかだい
かけりゆく
さらばときょうだい
くどがやかだい