坂本龍馬(三)
- AI要約 (β)
- この文章は、龍馬の命を救うことが未来に大きな影響を与えるという内容を含んでいます。春の日の儚さや、秋風が吹く京の情景が描かれ、国家のために身を守る重要性が強調されています。また、龍馬の妻が不在であることや、友人との心の交流が語られています。最後に、琵琶の曲が流れる中で感慨深い思いが述べられ、視聴者への感謝の言葉で締めくくられています。
- pid
- 1321556
- date
- 1933-09
- note
- 商品番号 : 52820, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 浪花節
- year
- 1933
- genre
- 浪曲
- creators
- 栗島 狭衣[作詞], 吉田 奈良丸(三代目)
- duration
- 192
- persName
- 栗島 狭衣, 吉田 奈良丸(三代目)
- publisher
- ビクター
いよいよ君よ、龍馬の命を救いの神、 未来永遠を握るぞ。
視線を傾る束の間も 暮れて儚き春の日や。
いつか浮世吹く風に 乱れかかりし、
霧がぬ吹雪、
景雄三年十月の 秋風さゆる京楽中、
小杖にそむるの水より 色のまばゆき錦の味方、
春の冬の愛さを知ると 世に謳わる大成宝館。
これからは国家のために 身を大切に守られはならんの。
そうじゃとも、しかし君の妻君を 龍さんが今宵いないがちとものったらんな。
あれは、国もとへ母さんに言ったが、 大方は今夜あたりは戻るはるじゃて。
語りもたる団錦の 友の心を書くばかり。
さすや蓮時の月の影、
どこで奏でる鉄錆か、
流るように聞こえくる 不死も悲壮な琵琶の曲。
あの琵琶歌は大南港の港だじゃ。
ああ、まさに感慨無量じゃの。
ご視聴ありがとうございました。