桜鍔恨鮫鞘(鰻谷の段)(七)

AI要約 (β)
この文章は、親と子の感情的なやり取りを描写しています。親が子を抱きしめ、涙を流しながら心の内を語り合う場面が描かれています。親は自分の行動を恥じる気持ちを持ちながらも、子を愛し、理解しようとしています。最後に、親が子に対して美しい心を持っていると称賛し、その心を大切にしてほしいと願っています。
pid
1322946
date
1936-01
note
商品番号 : 53623, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 義太夫
year
1936
genre
三味線楽(浄瑠璃)
creators
竹本 錣太夫(五代目), 豊沢 新左衛門[三味線]
duration
201
persName
竹本 錣太夫(五代目), 豊沢 新左衛門
publisher
ビクター
許して下され恥じるべどの 感念してくれ我が子やと 抱きしめ 抱きしめせーのー のーにー さすれ親と子が 涙の神にー 泣きーすー 心の内がー 嘘にー らしきー にー にー 心の中にー つゆ知らずー まーちーにー まーたるー 心の中にー 泣きー おれお妻 我が家の床に 何してるやろ 雑木やら 寝床やら 馬車のひとりが おったり もうたりやもん いいか? おれも 親犬 親犬さんとしたことが 恥じるべどのと分けたてて 妙とになった中なれば 今宵にか見たことじゃなし いやいや いやいや 終言の鶴からは 誰に遠慮もないはずじゃて わけで 恋しその日のことを 顔に見ていては とととも こてられたものじゃない その美しい心の 額を といって もらったわね おじい いつかは