時雨西行(三) 波に漂う捨小舟
- AI要約 (β)
- この文章は、波に漂うように忙しい日々を過ごし、どこにも落ち着く暇がない様子を描写しています。人々は針のように狭い宿に滞在し、徳を持ちながらも忙しさに追われています。火事の宿に心を飛ばさないようにしながらも、急に嬉しく宿を頼むこともあります。全体として、一時の晩園(短い休息)の思い通りに過ごすことが描かれています。
- pid
- 1328768
- date
- 1935-11
- note
- 商品番号 : 13442, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 長唄
- year
- 1935
- genre
- 三味線楽(長唄)
- creators
- 河竹 黙阿弥[作詞], 杵屋 勝三郎(二代目)[作曲], 松永 和風(四代目), 杵屋 五三郎(初代)[三味線], 杵屋 勝吉治[上調子], 梅屋 勘兵衛 社中[鳴物]
- duration
- 186
- persName
- 河竹 黙阿弥, 杵屋 勝三郎(二代目), 松永 和風(四代目), 杵屋 五三郎(初代), 杵屋 勝吉治, 梅屋 勘兵衛 社中
- publisher
- ビクター
波に漂う 捨てを踏んで
どこへとりつく 暇もなく
世の中を人までこそかところめ 針の宿りを惜しむ君かの
徳中咲いて行きすぎる
野の芝居と呼び留め
弱いと一年きては火事の宿に 心飛ぶなと思うばかりに
それいとわずかこの田へと
急に嬉しく宿を頼む
一時の晩園の思い通り
一時の晩園の思い通り