外記猿(二)泊りを急げ後より
- AI要約 (β)
- この文章は、隣人や子供、女中(家事を手伝う女性)たちが登場する場面を描写しています。内容は、隣人が小鶴を回すように促し、遠くから帰ってきた人々が本町の玄関に集まる様子を描いています。子供たちの言葉や女中たちの行動が描かれ、最後には「めでたや」と祝福の言葉が続きますが、最終的には「最期はみだる」と結ばれています。全体として、日常の一場面とその終わりを描写しているようです。
- pid
- 1328972
- date
- 1932-10
- note
- 商品番号 : NK-3046, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 長唄
- year
- 1932
- genre
- 三味線楽(長唄)
- creators
- 杵屋 六左衛門 (十代目)[作曲], 松永 和風 (四世), 杵屋 五三郎[三味線], 杵屋 勝吉治[上調子], 梅屋 勘兵衛 社中[鳴物]
- duration
- 187
- persName
- 杵屋 六左衛門 (十代目), 松永 和風 (四世), 杵屋 五三郎, 杵屋 勝吉治, 梅屋 勘兵衛 社中
- publisher
- ビクター
隣はいつも後ろより小鶴回せよ、小鶴回せよ。
おーい、おーい。
遠まに帰って、立ち帰りたる本町あまり、
玄関窪いし門の内、女中子供所取り取りに、
子供の言葉の下、
女中子供よ、帰りきりに。
おーい、おーい。
やんらめでたや、めでたやの、
君が弱いのは、長生前の、
女中子供よ、女中子供よ、
最期はみだる。