忍夜恋曲者(将門)(八)思えば無念と如月が
- AI要約 (β)
- 内容を要約します。 家庭の床で女性が振る舞い、合戦の様子を聞いている。模様が狂い、やっと見つけられた。泣いたのは別れのためで、朝にすずめが泣いた。子供の頃、すずめの鳴き声を聞いた奥座敷で、男たちが屏風の前に集まっていた。その音が響いていた。
- pid
- 1331334
- date
- 1935-04
- note
- 商品番号 : NK-3102, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 常磐津
- year
- 1935
- genre
- 三味線楽(浄瑠璃)
- creators
- 宝田 寿助[作詞], 岸沢 式佐 (五代目)[作曲], 常磐津 松尾太夫 (三世), 常磐津 文字兵衛[三味線], 常磐津 八百八[上調子]
- duration
- 173
- persName
- 宝田 寿助, 岸沢 式佐 (五代目), 常磐津 松尾太夫 (三世), 常磐津 文字兵衛, 常磐津 八百八
- publisher
- ビクター
思えば胸の時さらにが 半分にしもるしのりが
そこそと見つくに常よって 家庭の床で女が振る舞い
今合戦の様子を聞き 仕切りに模様すら狂いは
やっと見とがめられて 晒さぬ顔
何の私が泣くもので 泣いたと云ふは
それそれかわい男に別れの取りかね 着ぬぎのつぐる朝すずめ
すずめが泣いた と云ふこと云いな
子供の時
すずめさえずる
奥座敷都市に
うしめす男ども
屏風ひとむれの その音にうむだ
もつもとのときこむれ