義太夫;呂昇さわり集 新口村(上)
- AI要約 (β)
- この文章は非常に難解で、具体的な内容を把握するのが困難です。しかし、要約すると以下のようになります: ある人物が丘に立ち、逆さまの状態で何かを受け取る場面が描かれています。大阪や奈良の風景や出来事が言及され、特定の人物(十兵衛)との関係や別れが語られています。親子の縁についても触れられ、最終的に別れの場面が描かれています。
- pid
- 2912767
- date
- 1930-04
- note
- 商品番号 : 24030, デジタル変換後ノイズ除去 : 無, 義太夫
- year
- 1930
- genre
- 三味線楽(浄瑠璃)
- creators
- 豊竹 呂昇
- duration
- 206
- persName
- 豊竹 呂昇
- publisher
- コロムビア(戦前)
お心ついたこの丘に逆さまながらいただきます。
大阪も立ち向いても
私が住む
朝目に立てば
かりかごに火をおくり
奈良の畑もや庭もちゃや
いつか三日夜明かし
蜂川のりに
しりゅうりょうを
使い果たして
二分のころ
かにゆえ大理の十兵衛
とがにんにしたも私から
三日夜をおはらむたのが
ひんわること
あきらめて
おゆうしなされてくださりました。
親子はいっせの縁とやら
この世の別れにたったひとめ
大手しんぜて
ござらんせと
奥の障子をはこのま引きとめ