謡曲:鞍馬天狗(ニ)
- AI要約 (β)
- この文章は、平家を打倒しようとする意志と、そのための戦略について述べています。具体的には、平家を最下位に置き、改憲を進めることを目指していることが強調されています。また、武略の名誉や天皇の御院としての役割を重視し、敵に対する戦略や心構えについても触れられています。全体として、平家を打倒し、新たな秩序を築くための決意と行動が描かれています。
- pid
- 3571632
- date
- 1941-01
- note
- 商品番号 : 33724, デジタル変換後ノイズ除去 : 無, 謡曲
- year
- 1941
- genre
- 能楽、狂言、謡曲
- creators
- 世阿彌 元清[作詞], 世阿彌 元清[作曲], 宝生 九郎[指揮], 東京音楽学校邦楽科
- duration
- 185
- persName
- 世阿彌 元清, 宝生 九郎, 東京音楽学校邦楽科
- publisher
- コロムビア(戦前)
そのごとくにわじょうろうの
そのごとくにわじょうろうの
そのはなやかなる女に
たまにて姿も心もあらてぬ
師匠や坊主とご紹観な
いかにも大事を残さず伝えて
平家をうたんとおぼしめすかい
やさしいの心だしよの
そもそも武略のほまれぬ道
げんめいと一家にもとりわき
この家のみなかみを
聖は天皇の御院として
あらあら時世と考え
敵たるにおぼれる平家を
最下位におくだし
エンパスをはぬ
不運に卑怯の時代をうけて
この家をたいらげ
改憲をすすがん
おんみつを守るべし
これまでなりや
おいどももおして
たちかえれば
むしは肩もとに
すがり玉へばげになごりわり
最下位しかいの
おかせんと言うと
かめみをはなれず
弓矢の力をそえ守るべし
たのめやたのめと言うかけ
くらき
たのめやたのめと言うかけ
くらまのかずえにかけて
おせんにけて