国語の正しい発音(三)(アクセントの型)
- AI要約 (β)
- この文章は、日本語のアクセントの例を示しています。内容は以下の通りです: 1. **声の調子の例**: - 「みなさん」の声の調子を変えて発音する例。 2. **単語の例**: - 「みなさん」「歩いて」「飛行機」「早いな」「動いて」「苦いぞ」などの単語を異なるアクセントで発音する例。 3. **起伏式アクセントの例**: - 「そろそろ」「屋根から」「きれいに」「お母さん」「おじいさん」などの単語を起伏式アクセントで発音する例。 4. **平板式アクセントの例**: - 「桜が」「咲いた」「兵隊」「お日さま」「日の丸の」「軍艦の」「学校から」などの単語を平板式アクセントで発音する例。 5. **決まったアクセントの例**: - 動詞の活用形(例:「出る」「出ます」「降りる」「降ります」など)を決まったアクセントで発音する例。 このように、異なるアクセントの例を示しながら、声の調子やアクセントの違いを説明しています。
- pid
- 3572595
- date
- 1937-04
- note
- 商品番号 : S120, デジタル変換後ノイズ除去 : 無, 国語教材
- year
- 1937
- genre
- 教育・児童
- creators
- 神保 格
- duration
- 181
- persName
- 神保 格
- publisher
- コロムビア(戦前)
アクセントの一例。
みなさん、みなさん。
声の調子だけを言うと、
ああ、みなさん、ああ、みなさん。
同じ方で言う単語の例。
みなさん、歩いて、
飛行機、早いな、動いて、苦いぞ。
起伏式アクセントの方。
そろそろ、屋根から、きれいに、
みなさん、歩いて、
飛行機、お母さん、おじいさん、
ここまで、見えます、
かたつむり、まっ黒な、
したきりすずめ、一生けんめい、
あちらでも、めずらしい、
およしなさい。
アクセントの区別のため、
わざといろいろの方で言ってみます。
高いところから低いところへ移る境目で、
気をつけて聞いてください。
花咲かり、花咲かり、花咲かり、花咲かり。
平板式アクセントの方。
桜が、咲いた、兵隊、お日さま、
日の丸の、軍艦の、学校から、
お使いに、わたくしは、
いつも決まっているアクセントの方。
出る、出ます、降りる、降ります、
くださる、くださいます、
泣く、泣きます、上がる、上がります、
出かける、出かけます、
出る、出ません、降りる、降りません、
くださる、くださいません、
泣く、泣きません、上がる、上がりません、
出かける、出かけません、
出る、出ましょう、下りる、下りましょう、
くださる、くださいましょう、
泣く、泣きましょう、上がる、上がりましょう、
出かける、出かけましょう、
出る、でました、下りる、下りました、
くださる、くださいました、
泣く、泣きました、上がる、上がりました、
出かける、出かけました、
出る、おでなさい、下りる、おおりなさい、
泣く、おなきなさい、上がる、おあがりなさい、
出かける、おでかけなさい、