東亞新秩序の建設に就て(三)
- AI要約 (β)
- この文章は、品民衆(中国の人々)が長い間苦しんできたことに対する同情と、彼らが平和と繁栄を望んでいることを述べています。帝国(日本)は、新しい秩序を築くことで中国の苦悩を解消し、明確な共和制を確立することを目指しているとしています。帝国は多くの犠牲を払ってでも、中国との共存共栄を実現し、同じ文化を持つ民族が将来にわたって平和に暮らせるようにすることを念願していると述べています。
- pid
- 3573529
- date
- 0000
- note
- 商品番号 : AK-69, デジタル変換後ノイズ除去 : なし, 記録
- year
- 0
- genre
- 文学作品以外の朗読、解説
- creators
- 内閣總理大臣 男爵 平沼 騏一郎
- duration
- 144
- persName
- 内閣總理大臣 男爵 平沼 騏一郎
- publisher
- コロムビア
この平和と繁栄と長く虐待に苦しんできた
品民衆自身が何よりも望んでおるところであろうと存じます。
このごとく長く不能の歴史を続けてきた
品民衆に対しましては、帝国の深く同情をするところでありまして、
新質量の建設により、かかる苦悩から品民衆を脱却すしめ、
明瞭なる共和を建設すること、帝国の念願であり目的とするところであります。
維園活性以来、帝国は天上に幾多の尊き精霊を失い、課題の国費を費やし、
しかもなお目的観光に一路邁進する維園のものは、
品を捨て真の品たらしめ、
共和を捨て真の共和たらしめ、
そして同宗同文の民族が、
既で既往あろうが如き生死を、将来永遠に絶滅せがためであります。
帝国と品との共存共栄は、互いに独立国たるとの対面を尊することはもちろんでありまして、
帝国はこれがためには、今時の事変に忍び得ざる犠牲を忍んでおります。
国の如く大なる犠牲をも耐え忍んで、
ただただ品の構成を望む維園のものは、
前に申し述べました通り、
品を捨て真に共和の品たらしものにあるのであります。