第七十八回帝國議會 東條内閣總理大臣施政方針演説(二)

AI要約 (β)
この文章は、帝国に対する三つの主要な要求を述べています。第一に、帝国は品及び不遂から全ての軍隊を撤退させること。第二に、重型政府以外のいかなる政権も軍事的、正義的、経済的に支持しないこと。第三に、第三国との協定が太平洋全地域の平和確保に矛盾しないように改定することに同意することです。これらの要求は、帝国の全面的な撤兵、南京政府の否認、三国条約の破棄を求めています。帝国はこれらの要求を受け入れることで屈辱を感じ、存立の危機に瀕することになると述べています。
pid
3573556
date
0000
note
商品番号 : AK-230, デジタル変換後ノイズ除去 : なし, 講演
year
0
genre
講義、講演、演説
duration
168
publisher
コロムビア
しかして、帝国として最も忍びえざる点は、 第一は、品及び不遂より、立会区及び警察を含む一切の帝国軍隊を撤収すること。 第二は、重型政府を除くいかなる政権を軍事的、正義的、経済的に支持せざること。 第三は、第三国と提携しておるいかなる協定も、太平洋全地域の平和確保に矛盾するが如く改策せざることに同意すること。 この三点にあるのであります。 これは言葉をかけて言うならば、帝国の品及び不遂よりの全面的撤兵、南京政府の否認、三国条約の破棄を要求するものであります。 帝国の意思は、経済断交と武力脅威とをもって我に当選し、これによって帝国を屈辱せしめんとするにあることが明らかとなったのであります。 もし我にして、帝国の要求に屈辱いたしまするならば、大東亜の安定のため傾注してまいりましたる帝国赤面の努力は、ここにことごとく垂目にするかかりではなくて、 帝国の存立すらも主体にひんし、かつまた世界平和の克服に協力せんことを訳しとる名法との誓いを放し、帝国の真義の築いをも強要されるものであります。 これにより、帝国赤面の努力をもって我に当選し、これによって帝国の存立すらも主体にひんし、かつまた世界平和の克服に協力せんことを訳し、帝国の真義の築いをも強要されるものであります。