シンガポール陥落ニ際し第七十九回帝國議會再會 東條陸軍大臣戰況報告演説(一)
- AI要約 (β)
- シンガポール間楽の記念日に際し、1月14日以降の戦争の概要を報告します。マレー方面では、我が陸軍部隊が困難な大密林地帯を克服し、猛進撃を続けました。北部マレーの戦闘では、敵の抵抗が強まりましたが、我が軍は訓練と戦機の威力を発揮し、成功を収めました。北部マレー上陸から55日でジョホール・バルに突入し、作戦の勝利を収めました。この間、陸軍航空部隊も重要な役割を果たし、敵の部族撃滅やシンガポール付近の軍事施設攻撃、スマトラ方面の敵航空基地攻撃などで活躍しました。
- pid
- 3573618
- date
- 0000
- note
- 商品番号 : AK-310, デジタル変換後ノイズ除去 : なし, 記録
- year
- 0
- genre
- 文学作品以外の朗読、解説
- duration
- 175
- publisher
- コロムビア
シンガポール間楽の記念すべき日にあたりまして、
先般ご説明もさせました1月14日以降の
軸音の戦争の概要を報告いたします。
まずマレー方面においてついてご説明いたします。
マレー方面作戦中の我が陸軍部隊は、
その後においても演練と形状の困難、
特に大密林地帯を克服いたしました。
あるいは地方どころに層、
昭和への作戦を反復し猛進撃を続け、
あるいは海上における高端なる中程軌道によりまして、
敵の退路に迫り、結果の勢いをもって進撃を続けたのであります。
北部マレーの敗戦は、敵進入部隊の雷煙とあいまって
戦闘の焦点が南するに従いまして、
とともに緊張なる抵抗も復興に至ったのでありますが、
我が陸軍装填の域は千石を並み、
よく平素の訓練と精鋭なる戦機の威力等を発揮いたしました。
北部マレー上陸以来、わずかに55日に
ほぼ東京・広島間の距離に相当いたしまする長距離の作戦に成功し、
ついに1月31日、シンガポール水道北岸の要所、
ジョホール・バルに突入をいたします。
その上等を高く日照橋を掲げ、
作戦の勝負と、並びに一途躍進の勢いにおいて
世界一の戦士の新記録を記録したのであります。
この間において、我が陸軍航空部隊は連日重要な活躍を続け、
あるいは密に我が地方部隊に策を共同して敵の部族撃滅に努め、
あるいはシンガポール付近の軍事諸施設を下回し、
さらに長空、スマトラ方面の敵航空基地を攻撃いたしますると、
いかんなくその真価を発揮いたします。