講演 計畫造船の完遂(下)
- AI要約 (β)
- 要約: 従来の水泉においては無断や慢心は大敵であり、自慢や怠けることは許されません。幹部や業務者は自我を改め、計画通りに船を作り続けることが求められます。大戦の将兵が命を懸けて戦っているように、造船所の全従業員も一丸となって努力することが重要です。造船は造船所だけの仕事ではなく、国全体の協力が必要です。この理解と協力があってこそ、造船は成功します。造船関係者の努力に感謝し、今後の奮闘と全国民の協力を願います。
- pid
- 3573684
- date
- 0000
- note
- 商品番号 : AK-391, デジタル変換後ノイズ除去 : なし, 講演
- year
- 0
- genre
- 講義、講演、演説
- creators
- 内閣總理大臣 陸軍大將 東條 英機
- duration
- 178
- persName
- 内閣總理大臣 陸軍大將 東條 英機
- publisher
- コロムビア
従来、水泉においては無断は大敵であります。
慢心することは大勤務であります。
自慢や気を緩めて怠けたり休むことは絶対にあってはならないのであります。
どうか幹部の倶楽部、業務者もこの際自我前を改め、
どんな苦労も自分であくまでも頑張り通して、
水泳戦になってはならない船を計画通り、年々作っていただきたいのであります。
諸君、大戦の将兵は生命を投げ出して戦っておるのであります。
私が現に諸君の前で放送しておりまするこの瞬間におきましても、
いくた水泳儀劣の死が戦場の花としておるのであります。
これ願わくば諸君もまた大戦の将兵と同じ気持ちになって、
造船所長を中心に全従業員が一丸となり、
親子兄弟の気持ちになって造船に力の限りを尽くされることを絶望してやまない次第であります。
なお造船は造船所の人だけの仕事ではないのであります。
我が国のあらゆる方面の人が造船の徴用性をよく了解、
造船の事業に心から協力することが肝心なのであります。
この理解とまたこの協力あってこそ造船もいかんなく立派な成績をあげることができるのであります。
ここに重ねて造船当事者のご努力に対してお礼を申し上げるとともに、
今後一層のご奮励を絶望し、
併せて全国の国民諸君のご協力を願って私のご挨拶を終わります。