大日本産業報國會一齊總會に當りて(上)
- AI要約 (β)
- この文章は、戦時中の日本における国家の威信と国民の決意を強調した内容です。戦火が各方面に広がり、国の威力が世界に示される中、建国2602年を迎えたことに感激し、国民が一丸となって戦争を最後まで戦い抜く決意を固めています。特に産業や学問の分野での努力が重要であり、全国の工場や事業場が一斉に総会を開き、さらなる献身を求められています。これまでの努力に感謝し、今後の産業能力の向上を期待しています。
- pid
- 3573695
- date
- 0000
- note
- 商品番号 : AK-417, デジタル変換後ノイズ除去 : なし, 記録
- year
- 0
- genre
- 文学作品以外の朗読、解説
- creators
- 内閣總理大臣 東條 英機[12379と同一]
- duration
- 194
- persName
- 内閣總理大臣 東條 英機
- publisher
- コロムビア
迅速、盛んなる戦火は、いよいよ各方面に進展し、
皇国の威武、世界に占領されつつあるのとき、
あらかも本日、建国2602年の蒼時言説を迎え、
蒼空、蒼穀以来の大理想が実現せられるは、
まさに今日にあることに思いを致し、
幸運を付与し立てまつる我々国民の衷心の感激は、
誠に限りなきものがあるのであります。
すなわち全国民がかつて株との往を占め、
現下の深く深くたる戦火を最後まで一貫して拡充すべき、
仏の決意と不抜の信念ともいよいよ強固に、
かつ豪勢ならしむることを深く期しておるのであります。
特に戦線の対象に、
賃が収書は各々その本分を尽くし、
屋長一身、国家の総力を挙げて、
戦線の目的を達成するに遺憾なからんことをしよう、
と仰せられました。
賢き御御心を深く感銘交代しなければならんと存ずるのであります。
国家の総力をあぐる上に、
極めて重大なる不穏を占むる、
産業学方面においては、本日の当時仮設にあたり、
全国の工場、工団、その他の事業場において、
大日本大日本産業報告会の指導により、
一斉に総会を開き、
職域広報広の献身的域を、
さらに一層雇用されんとすれば、
誠に意義深きものがあり、
私は本日までのご努力に対し、
感謝の意を表しまするとともに、
さらに今後の産業能力の充実と、
工場等切に期待しざるを得ない次第であります。