國民政府成立二周年記念 日滿華交換放送に於ける演説(下)

AI要約 (β)
この文章は、大東亜戦争(太平洋戦争)中の日本の立場と決意を表明したものです。要約すると以下のようになります: 日本は大東亜共栄圏の理念に基づき、米英の支配に対抗して戦っている。重慶政権(中国国民党政府)は依然として米英に従い、民衆に無益な苦しみを強いている。日本はこれを反逆行為と見なし、断固として撃滅する決意を持っている。大東亜の建設は着実に進んでおり、中華民国国民政府の努力に感謝し、さらなる発展を期待している。
pid
3573723
date
0000
note
商品番号 : AK-433, デジタル変換後ノイズ除去 : なし, 演説
year
0
genre
講義、講演、演説
creators
内閣總理大臣 東條 英機[12379と同一]
duration
206
persName
内閣總理大臣 東條 英機
publisher
コロムビア
光に重慶の敵地に登山せる朝政権は、今なお大東亜自主の天命に目覚めた。 いたずらに米英の秩父となり、後戦の苦を継続。 無効の民衆を普段の国落とし入れ、しかもなお天として帰り見ないのであります。 この大東亜の黎明期におきまして、無益の苦しみをなめつつある民衆に対しましては、 私は忠心より憐れみを感ずるとともに、顔面にして無知なる憂慶の人者に対しましては、限りなき生きどおりを感ずる次第であります。 今日なお反証せざるにおいては、彼らこそまさしく東亜の反逆者と表すべきであります。 東亜再建の大事業に対し、今なお弓を引く都会に対しては、帝国は断固これを撃滅するの決意と実力等を有するものであります。 今や大東亜における米英の侵略拠点はことごとく陥落、一万か三国の緊密なる提携のもとに、大東亜建設の挙法は着々として詰められつつあるのであります。 この機会におきまして、私は中華民国国民政府がいよいよその実力を勧誘せられ、内地に、外交に、またまた産業に、文化に、 各々たる業績を挙げられることを記念して山内次第であります。 我に望み、私は大主席閣下をはじめ、国民政府閣議が、今日まで大東亜近畿道建設に精進されました御振動に対し、 中心より感謝いたしますとともに、閣下並みに閣議の御検証をお祈りいたします。私の放送を終わります。