第八十一回帝國議會 東條陸軍大臣 戰況報告演説(二)

AI要約 (β)
要約:前回の報告に続き、過去一年間の陸軍の選挙について報告します。前半は香港、シンガポール、コレヒドール島などの攻略が成功し、迅速な作戦が展開されました。しかし、最近の半年間は決戦的な要素が強まり、大東亜戦争が本格的な段階に進んだことを示しています。朝鮮での敗北後、敵は軍備を拡張し、南方占領地の奪還や航空勢力の増強を図っています。特にビルマ方面では、インド軍と合わせて約100万の地上兵力と600機の飛行機が増強されつつあります。戦いはこれからが本番です。
pid
3573833
date
0000
note
デジタル変換後ノイズ除去 : なし, 商品番号 : AK-653, 演説
year
0
genre
講義、講演、演説
duration
212
publisher
ニッチク
ただいまから、前回申し上げました以後の選挙について報告いたします。 過去一年にわたりまする陸軍の選挙を変えまする。 その前半と後半とは大いにその要素をことにしておるのであります。 すなわち、香港、シンガポール、コレキドール島の攻略、 ジャバー、首都ビルマ島の艦艇、島と相次いで十五をわぎりととせました快速なる作戦は、 ことごとくこれ前半期に六日、最近の約半年間におきまする諸作戦は、 必要人強なる決戦的要素を呈しております。 これ大東亜戦争が約半年にして奇襲電撃に満ちた朝鮮の役を出す。 いよいよ本格的段階に進んだことを物語るのであります。 朝鮮において完全に敗陣をなれた時は、その豊富なる物質力を頼んで、 軍備の拡張に登本し、我が南方占領地の奪還、 南方面における航空勢力の増強、 ソロモン、ニューギニア及びアリスラン方面等よりする反抗を人質ある者のごとく、 実際に観察いたしますると極めて重大なる意義を有する作戦が、 諸方面に行われ、また行われんと質あるのであります。 戦いはまさにこれからなりとの勘をますます深くいたすのであります。 第一に南方方面から申し上げます。 まずビルマ方面でありますが、 もっかいインドにある敵軍はインド軍と合わせ地上兵力約100万、 飛行機約600機と称され、 なお逐次増強されつつある模様であります。