第八十一回帝國議會再會 東條内閣總理大臣 施政方針演説(三)

AI要約 (β)
この文章は、大東亜戦争の目的とその進展について述べています。大東亜戦争の目的は、大東亜地域を安定させ、道義に基づく新しい秩序を築くことであり、これにより世界の真の平和を実現することを目指しています。日本は戦争の初年度において、米英の勢力を大東亜地域から排除し、戦略的優位を確保しました。特に航空機の基地を強化し、その威力を発揮することで戦略的優位をさらに拡大しようとしています。
pid
3573854
date
0000
note
商品番号 : AK-666, デジタル変換後ノイズ除去 : なし, 演説
year
0
genre
講義、講演、演説
duration
208
publisher
ニッチク
速やかに大東亜を安定し道義に基づく新秩序を建設 帝国と目的を同じする名法と相携えて世界の真の平和を将来線とすることこそ 大東亜戦争の目的であります これを他の兵衛が他国の犠牲において自国の繁栄を追求し 他民族を握手して世界を老弾戦とするその伝統の野望にしますれば 全然その本質をことにするのであります しかして今や帝国は水の下戦争第一年において 早くもこの戦争目的達成の足場を固めることができたのであります 対象をひとたび説りまするや 水の下国軍は大東亜における米英乱の兵力をさちまちにして一掃し 進んで大東亜における戦略領域を攻略確保するに至ったのであります この戦略的優位は今後日海軍のいよいよ水も漏らさぬ協力のもとに 行われまする有効なる攻勢作戦とこれに応する戦略の増強とによりまして ますます拡充強化せられんとしておるのであります 今この戦略的優位の現状につい一例を航空機にとって申し上げまする 陸上に基地を有する航空機の威力は極めて大なるものがあるのであります 核のごとき陸上航空基地が非常なる威力を発揮するときに当たります 航空は朝鮮の核獲得戦果によりまして 適度に配列されたる有力なる航空基地を獲得日に日にこれらを強化しておるのであります