第八十二帝國議會 東條内閣總理大臣施政方針演説(五)

AI要約 (β)
この文章は、帝国が中華民国との交流を祝福し、今後の支援を強化する決意を表明しています。また、日韓条約の改定や大国との協力体制の強化についても触れています。さらに、ビルマの独立準備が進んでいることに言及し、その独立が早期に実現することを期待しています。
pid
3573983
date
0000
note
商品番号 : AK-714, デジタル変換後ノイズ除去 : なし, 演説
year
0
genre
講義、講演、演説
duration
192
publisher
ニッチク
この時にあたり、帝国はこの中華民国の交流を心より祝福するとともに、今後いよいよこれを支援するの決意を深く進んで、 日韓の条約に根本的なる改定を加え、上国の協力の体制にさらに一歩を進めんとするものであります。 大国につきましては、同国が多年、兵役との複雑、機微なる関係を生きてき、完全として帝国と交互ともに、 自分自身の複雑のもとに、いったんの混乱、障害を克服しつつ、一浪大東亜戦争関係に邁進しておるのであります。 これに対し、私は各経緯を操する次第であります。 帝国は同国との提携を今後いよいよ密立、同国の軍事経済文化と各方面にわたり、さらに残の協力をいたさんことを深く期す。 同国民多年の失望にもかがみ、同国の発展のため、新たなる協力をなすの用意あることをここに表明するものであります。 ビルマにつきましては、ご承知のとおり、去る3月、ファーモ長官を帝都に迎え、帝国の決意を伝えたのであります。 ファーモ長官以下、各指導者のビルマの独立、並びに大東亜戦争関係協力に関する人権なる決意のほどを観測することができましたことは、諸君ご存知のとおりであります。 しかして、すでに5月8日、独立準備委員会が結成され、着々として独立準備の進捗筆をありますることは、軽粛の怒りであります。 わたくしは、しならずしてその準備も完了し、歴史的光栄の日の速やかなることを強く期待するものであります。