第八十三臨時帝國議會 施政方針演説(六)(於衆議院)
- AI要約 (β)
- 要約:大東亜の情勢において、兵衛の野望と苦しみが続いていますが、ビルマとフィリピンの独立が達成されました。帝国は国際的な約束を実現し、満州国や中華民国との協力を強化しています。特に満州国との協力は大きく、帝国はその発展を支援しています。また、日韓基本条約の改定も進行中で、日韓の共同戦争成功に向けた意見交換が行われました。
- pid
- 3574075
- date
- 0000
- note
- 商品番号 : AK-975, デジタル変換後ノイズ除去 : なし, 演説
- year
- 0
- genre
- 講義、講演、演説
- creators
- 内閣總理大臣 東條 英機[作詞], 内閣總理大臣 東條 英機
- duration
- 198
- persName
- 内閣總理大臣 東條 英機
- publisher
- ニッチク
一方、大東亜の情勢を見せるために、
兵衛の野望に途端の苦しみを重ねてまいりました。
大東亜の諸国か諸民族を蓄積兵衛の失格より開放戦とする大事業は、
極めて堅実なる歩みをもって着々としてその標を築き上げておるのであります。
先にビルマは独立、今またフィリピン共和国の独立を見るに至ったのであります。
帝国が国際神社の上に立って約束せるところは、
常に必ず現実の姿となって現れてまいっておるのであります。
これ実に、白皇有の諸国の大理想の原源にほかなる帝国の最も本界とするところであります。
今や満州国におきましては、
諸国も皇帝陛下御自ら率先御推翻がさらされ、
国民長期一致力強き躍進の方を進め、帝国との抗議秘密を支え、
帝国に対する物信領面にわたりまするところの協力、誠に大なるものがあるのであります。
ここに帝国は満州国の変わらざる協力に感謝するとともに、
その健全なる発展に三日丹の力を致さぬことを堅く聞くものであります。
中華民国につきましては、本年初頭以来帝国が規定の方針に従い、
都会の官府をはじめ一般の案件の具体的処置を急速に進めておりますということは御承知のとおりであります。
しかして、日韓基本条約の根本的なる改定につきましても、
近くこれが具体化を見るのを運びに至っておるのであります。
先般大主席兼行政委員長来朝さえ、
私は伊豆を交えて日韓領国の共同戦争成功の方とに、
三日丹意見の交換を奪い、完全なる意見の一丁目を見立てたのであります。