浄瑠璃:艶姿女舞衣(一)(三勝半七酒屋の段)

AI要約 (β)
この文章は、ある日の出来事を描写しています。登場人物たちは、出会いや会話を通じて様々な感情や状況を表現しています。特に「東岸様」や「川様」といった人物が登場し、彼らの間でのやり取りが中心となっています。また、娘を連れて行くことや、ハンビーズのお宿に行くことについての話題も含まれています。全体として、複雑な人間関係や感情の交錯が描かれています。
pid
8269322
note
商品番号 : 2565, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 浄瑠璃
genre
三味線楽(浄瑠璃)
creators
豊澤 竹三郎改め猿糸
duration
210
persName
豊澤 竹三郎改め猿糸
publisher
オリエント
ある日の土場は、陽をどうしよう、どうしよう。 人を、人と、出会いがしらん。 お!これは、これは、東岸様。 そちらに、やる青ともじゃないか。 川様、おかわりもございませんか。 岩に座る お!そこにあがって 人を、人と、出会いがしらん。 人を、人と、出会いがしらん。 東岸田園じゃなく、ハンビーズのお宿に行こう。 その娘を連れて打ち取れば、 川様のあがりなされません。 お!そこにあがって 人を、人と、出会いがしらん。 人を、人と、出会いがしらん。 娘を連れていられたからは、 こっちのうちに用はないはず。 何のために来たったことを、 今の言葉につまわきのでも、 ああ、これ、親父と、 いやもう、人様につい所を言わぬ、 厳屈なことの人、 必ずお気にさえられて下さりますが、 この間は嫁女も帰っていられまして、 一回お世話でございましょう。 何の?何の? ハンビーズののりぽこは、 みなもっとも、 パンカツッとやらに心奪われ、 夜泊り、日泊りして、 女王を自老犯して、 もしかして娘へのつまらぬこと、 どおりに言ったていいんだのは、 娘に髭をとらすまいためさ、 俺が気迷い、 それから支援するにつき、 からも、山とも、 いったん嫁にやった娘に、 嫌われようがどうしようが、 男の方から追い出すまで、 取り戻すという理由さ、 ないはず。 ご視聴ありがとうございました。