落語;義太夫息子 (下)
- 作詞・作曲・編曲・実演家
- 桂 文治
- 製作者(レーベル)
- ニッポノホン
- 歴史的音源ジャンル
- 落語
- 出版年月日
- 1928-02
- カテゴリ(AI 付与)
- 家族関係
- キーワード(AI 付与)
- 夜遊び, 説教, 親, 反発, 迷惑
- 注記
- 商品番号 : 16794, デジタル変換後ノイズ除去 : 無, 落語
不祥をつけてやりやがって、客は湧いちゃってやりやしねえが、
素人はまずい家が花だ。
うまくなっちゃう飯の食い上げ。
けれども、毎晩酔いっぱい寮しねえで早く帰ってこい。
たまの夜更かしなら仕方がねえ。
昨夜の今夜だと何時だと思って二時だもん。
俺今時の鐘が鳴ってら。
あれがてめえに聞こえねえか。
そりゃ聞こえませんのでんべ。
おいおい、小言を言われて時代流で返上するやつがあるぞい。
無理な小言を言ってるんじゃねえ。
お言葉無理とは思わねえ。
おいおい、なぜ親の言うことが愛と言えねえんだ。
そも愛かかるはじめより。
杖があんじられるから小言を言うんだよ。
杖の杖まで。
おいおい、夕が更けてら少しだけ遠慮しろ。
何の遠慮も。
何所世話を焼かせるなよ。
世話ばあさん掛け合いだよ。
手が付けられねえ。
ばあおじいさんそうがみなめ。
お言いなさるもんじゃありませんよ。
そりゃ今でこそそんなことを言いなさいますけれども。
お前さんだってあたしだって別にな。
高度があって夫婦になったってわけじゃなくて。
よくだらねえことを言うんだよ。
そんなことを言うから小言は聞かねえ。
だってそうじゃ今黙ってなってんだよ。
もういいからそっち行け。
小言明日言うから方向人が寝られねえから。
昼間言うからそっち行って寝ろ。
馬鹿野郎。
毎晩毎晩夜遊びをして遅くなってケイツ来て。
親父にこうやってけんつくばかり食ってやがって。
少しは方向人の前へ対しても決まりが悪いぐらいの料金が起こらねえか。
お父さんあたしはけんつくぐらいなんとも思わねえ。
何?けんつくぐらいなんとも思わねえ。
偽大夫のさらいに出ると野別に野流を入れられます。